神-輪廻転生-神の化身
ここに来た人に、あるということが立証できないからと言って、無いとは言えない、ことについての話をします。
私はできる限り簡単な言葉を使い、記します。難しい言葉を使い、惑わしたりはしません。
■ 人は、 難しい言葉を使い、知的さを見せる人の言葉に「なるほど」と思います。
■ 人は、 清貧である、清貧に見えるだけで、その人の言葉に「なるほど」と思います。
■ 人は、 宗教服を着た人や、宗教家という人が話します、、、、、、答えます。
などと言われるだけで、その人の話すことに「なるほど」と思います。
◆このページの下方、または右の一覧へ行くと、あなたが、ここに来た理由を書いています。せっかく来たのですから、「投稿」まで見に行き、一つの章だけでも目を通して見ることです。
私には、お金も物もいりません。あなたも神になります。神の世界に来れば、お金など必要ないことがわかります。もし、私が一円でも理由をつけて、お金を頂こうとしたならば、ここには二度とこないでください。
あなたには、姿が見えない、難しい言葉を使わない、そんな私に対して懐疑的になるのは当然のことです。私の話す事も、信じられなくても仕方ないことですが、私は言葉巧みに話して、信じてもらいたいなどとは全く思ってもいません。私を信じる必要などないからです。
信じるのは、神の七つの掟のみです。私は、あなたから名前や住所など聞くこともなく、いつでもあなたに会いに行くことが出来るのです。私からあなたに会いに行けば、仕方なく私を信じるでしょう。では、生まれ変わる前の世界から話します。
私は、宗教家でもなく、宗教とも一切関係しません。
宗教とは、この世にだけあるもので、あの世と言われる私たちの世界や、あなた方が、神の七つの掟を行い来る世界にはありません。そして、あなたと私とでどちらが偉いかなども無く、同じ友人になるだけのことです。宗教とは、この世での罪をこれ以上重ねないために存在するものなので、決して悪いものではありません。悩んだ時には、どこの宗教でもよいので、門をたたいて教えを乞うのも非常に良い方法です。
しかし、先に述べたように私たちのいるあの世と言われる世界には宗教などという分裂するものは全くないので、残念ですが、全く役に立ちません。この世にいて、どの宗教を信じようともそれは自由であり、良い行いをあなたにさせてくれる場所と考えても良いと思います。
特に一つの宗教にこだわらず、いろんな宗教の門をたたいて、いろんな良い話を聞くことは良いと思います。私に、どこがいいですかと聞かれれば、どこでも同じです。
私は、あなたのいる世界で使う言葉でいうところの「あの世」と「地獄」と「天国」と「神」は、どこに位置するのかを話す事で、あなたがこの世で善なる人になることを願って書きます。それが神の化身の使命です。
この世で人が死ぬと、はじめに「あの世」とあなたが呼ぶ世界に行きます。
あの世で、あなたが「地獄」か「天国」のどちらに行くかを、あなた自身で選択します。命令も、指示もされることはなく、あなたが決めることが出来るのです。
私は宗教のように恐怖を植え付け、信者を獲得する必要がない、宗教団体でもないので、真実を伝えるだけです。
私には何も必要ありません。私に何か捧げたいと思うのなら、それをあなたの隣で困っている人に捧げてください。
神の世界には、お金など存在しないのです。
しかし、このままでは間違いなくあなたはあなた自身で地獄を選択します。天国を選択する方法を、確実に教え、絶対にいい加減な言い回しで伝えません。神はあなたであり、大木の神は、天国であなたを待っているのです。
地獄を選択すれば、千年の間たった一人であなたが想像する、また想像できないほどの苦しみの地獄の生活を送ります。それから生まれ変わるのです。そのすべてが輪廻転生。天国へ今度こそ行きたいと思って、輪廻転生をするのです。
天国を選択すれば二度とこの世に生まれ変わることはありません。そして、選択した通りの世界へ行きます。すべて欲しいものが手に入ります。しかし、天国に行ったあなたは、全ての欲望がありません。
鴻恩のごとく、この下方にある最新の章から読むのもいいです。または第一章から読むのもどちらもよいと思います。必ず、読みなさい。この下の方にあるか右側にあるでしょう。
私が伝えるのは、神の七つの掟だけであり、それが全てです。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。
私がこの世に降りてきて、ここで話を書くために、そのたび私の話を聞きかく者がいます。
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神の化身より
輪廻転生-生まれ変わり