寄付:第四十章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

寄付

 

今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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寄付をすることも良いことだとどこかのページで読みました。
寄付する相手としてユニセフであっても悪い人がいて
寄付金を盗んでいる人やNPO法人などがあるのではないでしょうか。
その点をどうして見極めるのでしょうか。

奉仕とよく出てきますが奉仕ということが私にとって何になり、
それがこれからの私にどうかかわってくるのでしょうか。

すみません、へんなことききますが相談料は必要なのでしょうか?
必要ならいくらでしょうか?
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お手紙ありがとう。

どこかに寄付をしたとして、その使い道について考える人がいますが、それは全く考える必要のないことです。

寄付をさせて頂くことに感謝すればよいだけのことで、あなたの寄付した気持ちが大切なだけです。

もし、そのお金が思っていた方向と違う使われ方や詐欺まがいな使い方をされたとしても、寄付した行為とは全くの無関係です。

寄付をする行為が大切なだけです。その先を考えて寄付をするのは愚かなことです。

但し、寄付を強要されたり、何かを買わされたりするのは寄付ではないので、間違わないように、NPO法人でも強制していないところへの寄付です。

 

寄付

良いことを行いなさい、奉仕と施しをしなさい、他者に親切にしなさい、席のない者に席を与えなさい、困窮、貧しきものを助けなさい、方法はなんでもよいのです。ユニセフや赤十字等に寄付することも良いことです。

但し、良いことをするのに見返りを求めてはいけない、見返りを待つ必要もない、あなたが良い行いをしたその瞬間に、あなたの胸の中にいる神が笑みを浮かべる、その瞬間にあなたも喜びの笑みを浮かべる「なんてありがたいことをさせて頂いたのだろう」と。

過去を追うことも、未来に期待することも、いずれもよくはないことです。今この時に、他者に良いことができるかだけを考え行動することこそが、あなたにとって正しい道であり、苦しい時にも常に微笑んでいられることになります。

この世にいるすべてのものに苦しみがあり、自分だけが苦しんでいると思うのは愚か者です。誰かを指さして「あの人は楽しそう」と思う者は、まだ苦しみを知らない子供だけであり、自分と違うのは、苦しみの形の違いだけであると知る者こそ、私が伝えに来た者です。

相談料を頂いても、私のいる世界では、お金というものが無いので、使い道のないものを頂いても、仕方ないので、ユニセフなどに寄付をしなさい。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身