第百十三章:神-空華

輪廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、続いて全ての章をお読みください。第一章から何度も読み返し。愚か者は八回読み返し、救われるために。

 

神-空華

 

宙に浮く花を見て

煩悩によって起こる妄想は、宙に浮く花を見ているようなものです。

宙に浮く花を見て、手に入れようと思った時には、これは煩悩なんだなと、すぐに諦め気にしないことです。

無理に煩悩を断ち切る必要はなく、その場を離れればよいだけです。それが空想だったり現実であったりしても同じことです。

あなたには力がある、その力は、良くも使え悪くも使えるのである。

七つの掟とは、定まっているものである。しかし、あなたは守ったり守らなかったりと、定まっていない。

七つの掟を一日たりとも忙殺してはならない。奉仕と施しを忘れてはならない。

怒りと輪廻転生

あなたの心が怒りを持っているなら、怒りを生むことになる。あなたの心が悲しむと、悲しみを生むことになる。いつでも心の中は笑顔でいることです。

今この時から、七つの掟を行わなければ、二度と今という時は訪れない。振り返ることは出来ても、やり直すことはできない。今からなら間に合う。

神のもとへ来る者が、大金持ちで千キロの金塊を持っていて、そのうちの百キロを神に捧げようとも神は褒美を与えない。貧しき者が、捧げものが何もなくても、空腹で神のもとへたどり着こうと一生懸命に七つの掟を守り着いたものに神は褒美を与える。

人に尽くして下さい。親切にしてください。譲ってください。

神

輪廻転生は、自らの過去生までに犯した罪の償いをするためであり、それ以外に生きる意味はありません。

軽佻浮薄のような心で、七つの掟は決して難しいのではないのだから、目を背けていい加減に行ってはならない。

 

私は同じ話、同じことを百回言います。

神の化身より

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