嘘と怒りを捨てる:第四百三十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

嘘と怒りを捨てる

 

嘘と怒り

他人から見て、普通の女性に見えても、偉大なる志を持つ彼女にとってみれば、世界は混沌としており、矛盾に満ちて見える。

彼女は、今の世の中で、つまらない男女平等などで悩んでなどはいない。逆に、今は、女性だからという事で、特権が設けられているくらいにも感じている。

女性として、男性に対して抗えないものがあり、それは腕力であったり、社会的格差かも知れないが、それは、それで、これまた同じく、女性というだけで恩恵を受けているとも考えている。

彼女の悩みの根源は、怒りである、怒りは怒りを呼び込んでくる。彼女が怒るのも無理が無いこともあるが、そうでないことも多々あり、それは一度怒りに火がつけば消えなくなり、相手の話す言葉の端々に驕りを見る。

これを抑えるには、慢心を戒めなければならない。彼女には、なかなかそれが出来ない。怒りはやがて、恨みにもなりうる。ここまでくれば、十分相手の戦略に嵌ったようなものであることに気づきもしない。

周りは冷ややかな視線で、彼女を遠ざける。それは、彼女との会話で、少しでも彼女の機嫌を損ねる言葉を吐いたものなら、何を妬まれるかわからないからと心配して、彼女の前では笑顔すら薄ら笑いになる。

 

嘘と怒りの始まり

怒りを持つ者が、相手からなぜ私は怒られなければならないのかと問われたときに、その話の経緯を聞き、己の誤解からこのようなことになったことを知ると、怒りの原因を瞞着し、相手の責任にしようと藻掻き始める。

この様な時の、己の姿を鏡で見てみることです。鏡が歪んでいるのではなく、あなたが歪んでしまったのです。

彼女に、自分の感情に克己する打ち勝つことが出来なければ、生涯変わることは無いでしょう。

このままの状態で、せっかくここに来たのだから、放置しておくことは出来ない。では、どのような方法で、歪んだ彼女の心を、純真で温柔敦厚穏やかで優しく嘘を吐かない人とするのか。

始めに巻き戻すしかない。まずは、嘘をついた相手に対して、食事に誘う、御酒でも頼んで、そこで、すべてを話すこと、ここで一番の問題は、そこまで小さな嘘を積み重ねたり、または、大きな嘘で騙したりしてきた限り、相手もあなたのことを嫌っているので、そう易々と、食事やお酒の誘いが出来るかという事でしょう。

しかし、これだけでよいのです、声をかけて、話したいことがあるので、仕事帰りでも、付き合ってほしい。この一言で、実は、今までの騙し怒りの全ては、もう終わったと言っても、過言ではないのです。

だから、最低限、勇気を振り絞り、相手を誘い出しなさい。今、すぐにです。そうでなければ、今日も明日も明後日も、嘘を吐く者、怒りに満ち溢れる者、人を騙す者としての、生涯が続き、謝罪も、互いに許しあうことも無く、あなたは嘘つきな人のレッテルのままに、棺に入ることになることだけは、保証しておきましょう。

 

ワインで乾杯

彼女が、この話を聞き、二日経ったときに、彼女は、嘘と怒りを投げた女性、彼女の嘘から始まり、いがみ合い、妬みあう相手に、声を掛けました。

今日仕事帰りに、お話がしたいので、食事に付き合ってくれませんか。これには、相手は驚きましたが、相手も喜んで受けいれてくれました。

二人で、お店に入り、彼女は、料理を注文するときに、自分がベジタリアンでありヴィーガンであることから、話し始め、二人ともグラスワインで、意味もない乾杯をしてから、食事の話で盛り上がりました。

さて、そろそろ本番の謝罪です。でも、もうこの時には、互いの顔の筋肉は綻び、彼女が今までの経緯を話していても、相手は相槌と「私もごめん」の言い合いで、最後は、ワインもボトルになっていました。

廓然大公と言い、わだかまりが無くなって広い心でいられる。このような関係が、彼女には、これから始まるのです。

実は、彼女は、今日の相手以外にも、嘘を吐いている者達が他にもいて、現在付き合いのない人には、今から謝罪に行く必要はありませんが、現在進行形の人たちには、今日彼女が行ったことを、行いながら、彼女自身の中から、嘘を吐く心を捨てていくことになります。

 

過去は消せない

過去は忘れられるとは、詭弁であり、彼女もまた同じように、過去の嘘つきだった自分を忘れることはない。

けれど、過去があるから、嘘を吐かない素晴らしい人格を作り上げた彼女の、今日からの未来があるのです。

だから、過去の過ちに感謝し、その罪の償いを行い、真理の道を歩くのが、天国へと向かう者なのです。

誰もが過ちを起こしてしまう、しかし、それは、その後の行動のためのものであり、犯した罪は忘れることなく、但し、犯した相手に直接ではなくてよいので、他者の誰でも良いから、困っている人をみつけて助ける行為、神の七つの掟を行う事で、罪の償いを行えるのです

嘘のつきはじめ、他者を騙すことの始まり、それは我意であり、自分の思う事を無理に通そうとすることから始まる。

自分の思いを通したいのならば、自分の思いを聞いて頂きたいのなら、まずは、相手の話をじっくりと聞き、途中で意見など挿まず、ゆっくりと頷きながら聞ける人とならなければならない。

人が意見を述べているのに、その誤りがあると思いきや、いきなり喝破(意見を排除しようとする行為)する者がいる。

そこにいた者達は、二度と喝破した者に、いかなる場所であっても、真実の言葉を出すことが無くなる。

それの意味するところは、この人の相手にはなりたくない、関わりたくない。と陰で言われる、このような扱いにされるという事です。

意見や、人の話は、いつも言うが、最後までじっくり聞いてあげて、しっかりと自分の中で、言葉を汲み取り、読み解き、それから優しい声とトーンで話し合う事が、人間関係を恐れず、他者に嫌われることを恐れず、生きていける簡単な道なのです。

今日の彼女の偉大なる志は、これらを経て成就することになります。彼女は、いつか政治家になりますが、政治家が偉大などではありません。そこからの彼女の功績を、見ていきましょう。

また、その時が来たら、お話しできればと思っています。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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