第百二十八章:愛の深さ

輪廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読まなければ、それが絶対の約束です。救われるために

 

愛の深さ

 

荒波を乗り越える愛

愛というものの深さを知るものがいても、愛というものを捨てるものがいる。

この章では、男女の愛ではなく、生きとし生けるものの愛について話をしましょう。

 

真実の愛への道は果てしなく遠く、遠い海の果てに、遠い空の果てに、そこまで続く荒波を渡る者、手に血をにじませて空へのロープを上る者、決して彼らが途中で挫折をしても、愚か者ではありません。

空の果てにある愛

しかし、愛というものは別の方法で手に入るものなのです。

それは、心の底から自然な愛を持つものは、施しが容易くできる。

心の底から自然な愛を持たぬものは、施しが難しい。

施しさえすれば、愛を手に入れることができるのです。海の果て、空の果てを目指す必要などないのです。

愛を持つためには、勇気が必要です。

勇気とは、暴力を振るうものではなく、受け入れるものです。

時はあなたが愛を持つのを待ってはくれはしない、今、一つ勇気を出せば、必ず二つ目の勇気も出せるのに、そしていつか自然な深い愛を持つことができるのに、あなたは二の足を踏む、いや一歩目も出ないのでしょう。

自殺をする者は、心の底から自然な愛を持つものである。そして反面に勇気を持たぬものである。そして、そのいずれかも、その使い方を知らなかったものである。知らなかったというのは醜ささである

だから、自殺者は遠い遠いはて、暗い暗い道のこの世の果てを一万年間もあの世の門を探し彷徨わなければならないのです。

施しを行うと、自殺することが馬鹿々々しくなる、毎日施しができる環境を探して街を歩いている。

そしていつの日か、自分が生まれ変わる前に決めてきた時間が来たら、亡くなりあの世の門へ行く。

施しをすれば愛があなたのものになる

私はいう、心の底から湧き出る愛を持ちなさいと。そしていくつもの章で何度でもいう。同じ話を何度もする。あなたの残された時のために。

それには勇気がいる。電車やバスで座っているときに、老人や体の不自由な方が来たら、率先して「どうぞこの席に座って下さい」と声をかける事、次は街で重い荷物を持ち歩いている人に「お手伝いさせてください」と声をかける事、何から始めようが、ただひたすらに行えばよいのです。目を閉じないで、あなたのためだから。

たったこれだけのことでいいんです。但し、この中で決してとばしてはならないことは、声をかけるということです。無言で行ってはいけません。守りなさい。

金持ちにはユニセフにいくらでも寄付ができて当たり前でしょう。健康であれば、前から来た人の邪魔にならないようによけることは当たりまえでしょう。

どちらにもできることで、できていないことが「声をかける」ということです。
「荷物を持たせてください」「この席に座って下さい」これが何よりも大切なことです。

声をかけなさい、断られてもそれでいいんです。断られても恥じることは何もない、声をかけたことに喜びを必ず感じるから。

本当は考えてはいけないことだが、断られても、声をかけたあなたのことを周りの人たちは笑いはしない、尊敬するでしょう。でも、そのことを考えて行ってはならない。声をかけなさいただひたすらに。それが、あなたの喜びに必ずなるのですから、それをあなたの中の神は待っているのですから。

声をかけなさい、今までの章でも何度も言ってきたことです。声をかけなさい。
雨降りに傘を持たぬものがいれば、傘を差しだしなさい。そして、「私はすぐそこへ行くだけですからと」

愛は神の世界

 

私を信じるものは、思っていることでしょう。虫一匹殺さぬ愛の心、困っている人を助けるチャンスを、そんな深い愛のチャンスを、私に下さいとささやいていることでしょう。

チャンスは自ら探しなさい、深い愛は声をかけた時にやってきます。

 

私は同じ話、同じことを百回言います。

神の化身より

 

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