天国 に行くには:第八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

天国に行くには

 

天国に行くには

天国に行くには、方法がいかに簡単かをお伝え致します。

但し、一つだけ条件があり、それは、神の上にたたれる、大木の神が、天国に来てほしい人を、大木の神が、神の中から、神の化身として選び、その神に、今回天国へ来る人たちを、俗世の中から託します。

その数は、ごくわずかということになりますが、それでも数万人規模で、複数の神に神の化身として、それぞれに決めた人々を託すことになります。

すると、ある程度の人数の方が、天国に行くための、この世での神の教えを聞かれて、天国へ行き、神となります、

世俗にいる人は、天国に行くことと、神になることを別のものと考えているかと思いますが、天国に行けば、すべての人が神になります。

天国に行く=「償い」を済ませるということです。

例として二つの話を致します。

電車に乗って、座席が空いていたので座ったら、何駅かでご老人の方が乗車してきました。

この時に、「どうぞ、こちらへ」この一言がいえれば、天国は近づきます。横断歩道で、赤信号待ちをしていると老人や目の不自由な方と出くわしたとします。

「手を持つので、一緒にわたりましょう」という。これで、天国に近づきます。なぜ、これでよいのかと考える前に、行動に移してみてることです。

そして、横断歩道を渡った後、席を譲った後、相手からどのような言葉がでるでしょうか。

それは人によっては「大きなおせっかいです」という人もいます。または「ありがとう」と言ってくれる人もいます。

どちらでも構わないのです。大切なのは【言葉を発した】かどうかなのです。

 

天国に一区には他者に親切に

仮に「ありがとう」といわれれば、自分が「他者のためになれたこと」その事に必ず、あなたは感謝します。

その時、自分の胸に手を当ててみてください。

相手の言う「ありがとう」は、自分が相手に対して「このような場面を作っていただいて、本当にありがとうございました」と言っています。

そして、手を当てた、その胸の自分は喜びに満ちています。

自分の手をあてた胸とは何なのかはいずれお話します。

大切なのは、今からあなたがこのことを実践できるのか、または、そのような場面に遭遇できるのか、、、、、、、、遭遇できるように探すことが必要になります。

そのような場面に遭遇できたときにはチャンスと思うことでしょう。

それは、それの繰り返しこそが、今生や前生やそれ以前の生で犯した「罪」の「償い」になるのですから。

天国に行くために、苦であるこの世に、輪廻転生、生まれ変わってきたのです。

だけど、天国に行く方法は、この話を実行するだけでよいとなれば非常に簡単でしょう。

 

天国に行くには罪の償い

夜の目も寝ずに、と言われる行いは、あなたの肉体をどれだけ叩きつけても、それが何の役にも立たないことを知ることになります。

前虎後狼いつも、この世は前も後ろも苦であり、そこに輪廻転生を望んできて、今度こそは、真理を導き、道理を歩くと誓われて、地獄から、この世俗に来られたのです。

すれば、行うべきことは、他者のために、他者の手助けとなるためだけに、短い命を捧げることなのです。

但し、すでに「この世」という今生のあなたのいる世界で、何をしてしまったのか。

「悲します」「傷つける」「騙す」「裏切る」等々を行ってきた方が、それでもここに辿り着いて来た、そう私の元に、大木の神から託された者であるあなたは、今日から、神の七つの掟を行うのです。

天国に行くには万人すべて、宗教家という人、地位が高いという人、神主や宮司、ローマ教皇だという立場にいる人であっても、全く関係なく、これを行わない限り「天国」に行くことはありません。

あくまでも実行すればです。

人を殺してもですか?と質問される人にも言っておきます。「はい、そうです」

 

天ごっくに行くには償う事です。

第二章で書いたことを、もう一度書きます。

今日から、今ここに来た時から下記の、七つの掟、神の掟をすべて守れば必ず天国へ行けます。どんな悪行を今までしてきてもです。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)