ピエロになって下さい:第四十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

ピエロになって下さい

 

ピエロ

あなたが何かに悩み、何もしないで考えているだけであるなら、ピエロになってください。

ピエロになり、人に笑顔をあたえてください。その笑いは、嘲笑かもしれません。

嘲笑でいいのです。

たとえ、どのようなことであれ、あなたは、そこにいるだけで、人に笑顔を与えたのですから。

恥ずかしくはないでしょう。恥ずかしいのは、他人に何かを与える力があるのに、それを行為に移さないことです。

ピエロの姿で、街角に立っていれば、いろんな人があなたを見ていくことでしょう。

中には、面白くないことがあり、そこに何もせず黙って立っているあなたを見て、怒りの矛先に、あなたの足元に唾を吐く人もいるかもしれません。

あなたはピエロになり街角に立っていただけで、その人の怒りの捌け口になってあげることができたのです。

ピエロは悲しみです。悲しみは今生の始まりです。ピエロになってください。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)