才に長ける:第五百五十五章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

才に長ける

 

才に長ける神

 

才に長ける若者が旅に出た。若者はもっと学びたかった。生きるとは何なのか、死とはなぜ起きるのか、神とは何をするのか。彼は学ぶことでそれらの奥底にある何かを知りたかった。

旅の途中で降りみ降らずみと自然が襲い掛かろうとも気にすることも無く、町から町へと、それを知る聖人を求め歩いた。

彼が歩き始めて十五年が過ぎたころ、ある町でやっと聖人を見つけることが出来た。彼は聖人の話を聞けば聞くほど、一脈相通ずることを感じた。

彼は聖人が本物だと思い、旅の始まりに考えていた、生きることは何か、死とは何か、神は何をするのか。

聖人は質問に答えた。それらはすべて繋がっており、唯一つ忘れてはならないことは、なぜ生まれてきたのかであり、それは生きて死んで神となることであると答えた。

 

聖人

才に長ける青年は、それを聞いてがっかりした、これでは相半ばすることとなり、聖人と己のレベルは変わらないと思い、また旅を続ける準備をしていた。

そこに聖人が現れ、あなたは才に溺れたようだと言った。それに対して青年は、あなたと私とは同じレベルで、もう学ぶことは何も無いと思いますと言った。

聖人は大笑いしながら、では、あなたは何のために生きているのか、と若者に聞いた。その答えを知らなければ、私と相半ずるものとはならないと言った。

そして、あなたのように高い学識があっても、人徳を持たない者には、私の話を理解することは出来ない。あなたには、それが欠けている。と聖人は話した。

若者は聖人に対して、生きて死んで神となることは何故かを探して旅をしていますが、あなたは、それに応えてはくれない。だから私と同じレベルだと思うのです。だから、あなたからはもう学ぶことが無いので、また旅を続けるのです。

聖人は、私は応えた、あなたからの質問にわかりやすく丁寧に、それを理解できないのは、あなたの中で既に間違った答えが出来上がってしまっており、わが身の捧げた骨を返して欲しいという目でしか私を見れなくなっているのです。

もう一度だけ言うが、それでも答えを知りたいと思わなければ、旅に出るがよい、そしていつの日か朽ち果てて、その時にあなたの中で出来上がっている答えが間違いであることを知るでしょう。

 

聖人と神

生まれて生きて死に神となるのはなぜなのか、その答えは所感にあるのです。しかし、誤った考えで固まったあなたには、何に触れても考えを変えることが出来ないでいる。聖人は言葉で飾るよりも真意を伝えたのであるが、才のある青年には伝わることはなく、真理には才があっても疎かったのである。

若者は聖人の話を聞いたが、旅に出る気持ちを変えることは出来なかった。そして、十五年がたち、たった一人、生まれて生きて死に神となることと話された聖人の元に戻ってきた。

聖人は言った、旅に出て三十年たつのだろう、私と出会って十五年たったが、答えは見つかっただろうか。

若者は、五十九歳になっていた、そして男は、見つけることは出来ませんでした。と聖人に答え、生まれそして生きて死に神となる。とは何でしょうか。

くだらぬ才は捨てたようだ、今度こそ己の考えを捨てて私の話が聴けそうだ、では、あなたの質問に応えよう。

男は、その答えを聞き、敬遠していた聖人に号泣し頭を下げた。そして、勝手に思い込んで旅に出て聖人と出会ったのに、十五年を無駄にしてしまったと悔やんだ。

しかし、青年のそれからは聖人に教えて頂いた答えを生かして生涯を終わらせた。

 

宗教

あなた方も、回り道をするのもよいが、聖人というものの答え聞いたなら素直に受け入れて行為に移すことです。不要な才を持ったばかりに、違う意見を話したがる愚か者となってはならない。

才は要らない、良いことを教える人と出会ったなら、話を聞いて受け入れ行為に移せば、それが正しいかどうかが分かります。

見つける簡単な方法は何度か話していますが、いろんな宗教に入って、自分でこれだと思う宗教の話を聞くことです。その時に偏った考えを持たないことが大切です。

ただ、自分に合う宗教を見つけたとしても、それ以外の宗教に関して罵詈雑言などを言ってはならない。また、それを促す宗教は、あなたに合っているようで合ってはいないことを覚えて置きなさい。

学問を知り学び才に長ける者は残念な生き方をする者が多い、道理を学び歩こうとする者は、いつでも必要なものを捨てることが出来る。

道はただ歩く為にあるのではなく、旅をする者だけにあるのではなく、純粋に神に通ずることを信じて歩く者だけが、生まれて生きて死んで、そして神となるのです。

 

 

神の七つの掟

■ 神の言葉: 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神の言葉: 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神の言葉: 動物を食べない ヴィーガン

■ 神の言葉: 罪を犯さない

■ 神の言葉: 恩と責任・恩に報いる

■ 神の言葉: 我慢

■ 神の言葉: 奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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