第百九章:人を動かすハグ

輪廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、続いて全ての章をお読みください。第一章から何度も読み返し。愚か者は八回読み返し、救われるために。

 

人を動かすハグ

 

人が動く

あなたが馬車に乗り、馬が引っ張るとしましょう。

何もしないで馬があなたの思い通りに荷車を引っ張ると思っていたら、大きな間違いです。

荷車を引かす前に、牧草やニンジンを上げればよいと考える人も間違っています。

馬にハグをして、「今日も頼むね」と声をかけなければ、あなたの思い通りには馬は進んでくれません。

人間も同じです、何かお願い事をするのなら、相手を褒めてから「これお願いできますか」といえば、相手はそれを受け入れようとします。

そしてお願い事をしてくれたら、ハグをするか、心の底から「本当にありがとう、助かりました」と言えば、その相手は、またあなたのお願いなら喜んで受け入れてくれるでしょう。

 

 

天才タイプとは

 

体育会系や人生などにおいて、厳しい指導を行うことで育つ人も大勢います。しかし、一つのチームがあるとして、その中には「天才」ではなく天才タイプ(あくまでもタイプであり天才ではありません)の人もいます。

天才タイプの人は、そんなに厳しく育てなくても、思った通りにやり遂げますので「厳しく育てるのには反対します」といいます。

しかし、厳しく育てて芽が出る人もたくさんいるのに、自分のことしかわからないのも天才タイプです。厳しく育てられて芽が出る人のことを考えられません。

私は天才タイプの人全が悪いといっているのでは決してありません。厳しさを批判する程の自分ではないことを天才タイプの人に知ってほしいのです。

天才タイプでない人は厳しさが自分に合わなければ、今やっているものは自分には合わないものであることを知れば、やめればいいだけのことです。

何も厳しいのは言葉や愛の鞭だけではありません。言葉は優しくなくても日々のスケジュールの厳しさも同じです。天才タイプは一時間でOKなところ、それ以外の人は十二時間でOKの人もいます。

どちらもOKになることを、天才タイプは面白く思いません。自分に並ばれること、ましてや抜かれることを怖がっているのです。これは良くないことです。

天才タイプの人は、自分の言ったことを理解しなかったり、自分ができると考える時間通りにできなければ、陰で罵声を浴びせたりします。これは厳しさではなく、自分のストレス発散と自分のレベルに近づけないためです。

このような人は、表面を見るのではなく裏を見れば多くの人から良くない眼で見られています。せめてあなただけは、そのような眼で見てあげてはいけません。

天才タイプの人は、ハグをして自分以外の人をできる人になれるよう心の底から応援してあげて下さい。

天才タイプの人を見て、自分ではかなわないと思わず、本物の努力は形は違っても、いつか必ず良いことを起こす日が来ます。

人を動かす

今回の話は人生に置き換えることもできます。でも人生については、また、どこかの章で記しましょう。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

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