動物と植物の命:第五百三十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

動物と植物の命

 

動物と植物の命

今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
—————-
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
動物を殺すのがだめだというのなら、植物を殺すのはだめではないという考えには疑問を持ちます。
動物も植物も生きているから、成長をするのであり、動物も植物も同じではないでしょうか。
正直この辺りが、このサイトが悩んでいる人たちを言葉巧みに騙しているところだと思うのです。
だから信じたくても信じられない。新型の信仰宗教の手法でここに来た人たちから金を巻き上げているように思うのですが、それが違うということを証明してほしいと思います。多分できないと思います。
このようなサイトがネット上にはびこることは許されない事なので、もうだますのはやめた方が良いと思いますよ。
いずれ化けの皮ははがれるのだから、今なら逃げれるかもしれませんよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
—————

お手紙ありがとう。

楽しい意見であり、そのように思うことは決して間違ってはいないのだから、そこから、これから、あなたが、どのように生きるのか、あなたは楽しみながら、善行を行いなさい。

 

動物を殺す

私は、動物を殺してはいけないとは言っていない、食べてはいけないと言っているのであることを、話をしていることから進めていきましょう。

しかし、あなたの頭の中は、殺す、によって硬化してしまっているようなので、私の話を聞いていないとは言っても、質問に答えるため、殺す、について話しておきましょう。

動物を殺す、植物を殺す、これが同じだと言えば、あなたの言っている通り、同じであり、殺すことには何ら変わりはない。

しかし、ここで硬化した頭を、少し緩めることの大切さを知ってほしいと思うのですが、無理であれば、それで全くかまいません。

動物を殺す、植物を殺す、ここで、単純に殺す、だけに捕らわれている限り、なぜ、そのようにすることが、あなたを苦しめるのか、わかることは無いでしょう。

だから、動物を、この世から葬ろうと、植物を、この世から葬ろうとも、問題は、その時のあなたの心が、全てを物語り、その答えは、そこにあるのです。

 

植物を殺す

では、動物の中から、犬猫兎豚鶏・・・・・の中から、あなたが殺しやすい動物を選択してみよう。

そして、同じように植物の中から、稲林檎葡萄芋・・・・・・の中から、あなたが殺しやすい植物を選択してみよう。

どちらを先に行うのかは、関係が無いので、では、動物の中から、犬猫を選ぶと、家族としている人も多く、おぞましい光景を見ることになるので、今回は、あなたが大好きな鶏肉にされる、鶏にしましょう。

さて、大人が二人入れるくらいのケージに、鶏を入れて、あなたが、その中に入り、鶏を捕まえようとします。

鶏は恐怖で飛び歩き、時に、くちばしで威嚇もされますが、それを搔い潜り、鶏を捕まえて、首を何度も回して、その瞬間には、鶏は苦しさのあまり、目が飛びでて、鶏は殺されました。

それでは、次は稲では、わかりにくいので、林檎を手に取って、得意の怪力を使い、逃げることも、叫ぶことも、攻撃をすることも無い林檎をあなたは、片手で握りつぶしたとしましょう。

 

動物植物を殺すショー

いかがでしょう。この、動物を殺すショーと、植物を殺すショー、見ている、あなた方は、どのように感じたでしょう。

問題は、動物と植物を、同じ土俵に置いて、同じ命だと叫ぶようでは、物事の基部を知ろうとはしていないのです。

鶏が、目の玉を飛び出るくらいの状況を見て、目を逸らさずに、凝望することが出来る者は、少なくてもここにはいないでしょう。

林檎を、片手で握りつぶす怪力の持ち主を見て、目を晒す者もここにはいない、ただ、凄い、怪力だというだけで、手を叩くかもしれない。

動物の時には、その一部始終を目のあたりにして、可愛そう、もうやめてあげて欲しいと願い、植物の時には、もっと固いものも握りつぶせるかもしれないと、喜びに変えている。

動物と植物は、大木の神が、あなた方が神となるため、輪廻転生後に罪の償いを行いながら、生きるために、心に与えたものであることを覚えておきなさい。

 

お金のため

あなたは、私のことを金を集める宗教と思う、それは宜なる哉であり、その疑問は、あなたではない、多くの者が持っているものなので、非常に良い相談内容であると言える。

確かに愚か者の俗世の者たちにとっては、お金は垂涎の的であり、手に入れるためには、何を厭うことも無い。

私にとっては、そして、あなた方にとっては、無くてはならない者たちがいる、それが、私の言葉を書き記す、代筆者たちである。

私は、彼らへ助けを、あなた方に求める、それは時間が無い状況であるからであり、しかし、彼らは、彼らにお金を貸し付けても、私が動く事、何か特別な扱いにすることが無いことを言っている。

私を信じようが、信じまいが、彼らを助けようが、助けまいが、神の七つの掟を行い歩むのならば、何も変わることは無い。ただ只管に、神の七つの掟を行いなさい、それが、彼らにとって必要なお金よりも、喜びとなり、今を生き抜く糧となるのです。

 

代筆者を助ける

彼らを助けようと、あなた方が行為に移すのであれば、それは、あなたの中で、動物と植物を、殺すときの感情と同じであり、何も、彼らに行う必要などは無い。

だから、ここに来て章を読み、善行に、神の七つの掟へと、進むことは、彼らに対する、応援になるのです。

あなた方は、善行を行い、彼らは困っている中でも、あなたが善行を行ったことを聞くと、代筆者となれたことを、困っている中にいても、喜びに変えているのです。

私が彼らを通して伝える、道を歩き倒れた者たちを救いなさい。その救いは、今の彼らの救いとなる。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身