旅は突然に終わる:第四百七十三章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

旅は突然に終わる

 

旅は突然に終わる

阿呆になり切れない者は、辛いと言う事を知り、その中で藻掻き苦しみ、良くないものを手に入れようと、いつのまにか道を踏み外し、俗世に溺れることを、知らぬ間に己で導いていく。

阿呆になり切れない者は、あの頃に戻れれば、と過去に思っていた方向に進まずに、目の前にあるちっぽけな幸せを手に入れて、本当に向かいたかった道を捨ててしまった過去に、思いに耽ては嘆き、己を己でつまらない目の前の幸せをとってしまった事を嘆く。

あなた方は、今が過去になった時に、あの頃に戻れれば、と嘆きたいわけでは無いことだろう。そして、もう、失敗を繰り返すことは無いだろう。

目の前の幸せは、俗世の甘い蜜であることを知り、本当に己が望むものは、多少先に進まなければ、手に入れることは出来ないことを知ったことだろう。

 

明日死ぬと今を生きて自殺を考えない

あなたは、あなたに、今生で何をすべきかを与えて輪廻転生をしてきたのです。しかし、それは、あなた方の世界で言う、天使のキスにより、生まれ変わる瞬間に忘れさせられて、あなたがあなた自身で、この世にいながら、何をすべきなのかを藻掻いたときに、あなたの前に大木の神は、導く何かを、それぞれに与える。

その導きに道を歩くのか、目の前のちっぽけな幸せを手に取ってしまうのか、そこで、あなたが、右へ行くのか、左へ行くのかを、あなた自身で決めることになる。

大木の神は、あなたを必要としているから、あなたの決めて来たこと、天使のキスで、忘れさせたこと、そして今生で藻掻き苦しみ、その末に、道をあなたに説く何かをあなたに与えたのだから、旅に出るのです。

それでも、目の前の幸せ、己が持つ知恵に酔って、道に寝転がるようでは、あなたが決めて来た罪の償いをせず、罪を犯して、己で左へと向かうことになる。

 

足跡

時計の針が止まってから、今生での罪の償いの旅で、思い描くように行うべきことを行ったかどうかによって、終わりのない天国で、全てを手に入れ、そこには幸福しかなく、それを、あなたに与えたくて、大木の神は、あなたが来るのを待っている。

ここへ来た限り、誠の幸福は、今ここには転がってはいないことを知り、右の道を歩き、そして時計の針が、最後のチックタック チックタック チックタックそして時計の針は止まり、天国の門が開き、大木の神が笑顔で迎える。

道を歩いていて、いつ着くのかなどを考えてはならない。その時は、何の前触れもなく突然やってくる。

右の道を歩くすべての者に伝えておこう、右の道の先には、あなたが輪廻転生時に決めて来た、到着点である天国があり、永劫の幸福と、神となってハンモックで揺られながら、目を閉じても、笑顔が眠ることも無い世界に行くのです。

だから、焦ることも無く、歩く道はあなたを神とさせるために、あなたの為に、救いを求める者が横たわっている。

彼らを助けながら、旅の終わりが来るまで、旅は、あなたがどれだけ嫌だと叫んでも、今生にいる者には、必ず、今生を去る日が来て、旅が終わるのです。

 

左の道へ

今生で欲したものがあって、それを手に入れられなかったと、嘆いている俗世の智慧者になってはならない。

智慧者は、いつも緻密に作為をもって、世を渡り歩き、同じ俗世の者からは羨望の目で見られることに、己の智慧に薄笑いを浮かべては、口先だけで俗世を歩き、手のひらで遊んでは、楽しんでいる。

智慧者は、言葉に頼って俗世を旅して、誰かを騙しては、深く俗世へと進もうとするが、言葉に頼って見ても、疎外できない者たちがいる。それが、阿呆だ。

阿呆は、言葉に頼ることも無く、この世でのうまい話で地位や名誉や財を成そうとはせず、今あるものだけで満足をしているため、言葉を聞いても、お礼を言うだけで、ついて行くことも無い。

そして、智慧者は生まれてきた目的など聞く耳は持たず、時計の針が阿呆と同じように、チックタック チックタック チックタックと止まった時に、肉体を失くした者は誰であろうとも、善だけの塊となるのであるから、己から左へ向かうことを選ぶ。

 

時計

あなた方は、今生での旅の終わりに、どちらに向かう事だろうか。旅が終わったならば、必ず、輪廻転生時に決めてきた通りの、右の道へと進み、大木の神を笑顔にさせるのです。

今生にいる間の幸福、喜び、それは、他者に手を差し出したときに、ありがとうと言われた、あなたの胸の中の神が、あなたが喜び、幸せを味わう事だけでよいのです。

それ以外の今生での楽しみや幸福は不要な物であり、必ず、それ以外の幸福を手に入れたならば、それが消えてなくなり、嘆きだけが、あなたに襲い掛かるだけであることを、あなたも、ふと振り返れば、思い出す中にあることだろう。

あなた方の中に、未だ不幸を不幸と嘆く者がいるのなら、阿呆になり切れていないだけの事であり、不幸の中身など考えている時間を、街を歩いて倒れている者に手を差し伸べ、歩き続けていき、決して不幸を不幸と思う時間など、他者の為に生きることで、知る由も無くなるのです。

あなた方は、旅の途中で、歩く足を止めても構わない。しかし、後ろを振り返ったり、一歩たりとも戻ってはならない。旅には時として休みを取ることで、それの方が前へ行くことが早くなることもあるのだから、休みは取りなさい。

休んでいる時には、俗世に溺れる者たちが、あなたの足や手を取りに来るだろうが、敵意を持ったり唾棄してはならない。その時には、また、旅を続けなさい。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身