神の口づけ:第七十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神の口づけ

 

神の口づけ

あなたが私に阿従を求めても、転がり始めた、あなたへの報いを止めることは出来ない。

既にいくつもの章で話してきました。なのに、聞いてくれなかった、あなたへの大きな報いを私には止められないが、今日からでも、神の七つの掟を守れば、許される。但し、三度しかやり直すチャンスは与えられない。

それ以外に私が助けたくてもあなたの最も大切なものは、はぎ取られるでしょう。絶対に許されることはありません。

 

神の唇

あなたにとって別世界であったり、夢の世界であるかもしれない、ゴミをあさりゴミの中から、食べ物に変えられるものを探す人々のことを、あなたはどんなに貧しくても、彼らに比べればどれだけ裕福なのか、あなたはすぐに忘れる。

あなたはこの世に生まれ変わるときに、あなたにとって罪の償いをする最善の場所として、この地を選んだ。

神があなたの額に口づけをすることを楽しみにしているのに、それを裏切るのなら、神は見ているだけです。

神の七つの掟を守り須待すれば、あなたはあなたの大切なものを守れる。そして、ここにはじめて来た者も、七つの掟を守れば、必ず大木の神の元へ行けます。

しかし、ここに一度でも来ている者が、守っていないのであれば、三度のチャンスを与えるので、今日から守りなさい。あなたがこの世で嘆き苦しまないように。

 

神と神

神の七つの掟は、今日からあなたが守るしかありません。守らない者は、守らない。守るものは、守るのですから。

今までと同じです、守れない理由をつけては言い訳をしているでしょう。言い訳をして、三度の許されるチャンスを逃せば。顛末は、あなたに贈られるのですから。

明日から頑張るでしょうか、嘘を私につくのなら、私は、ただ悲しく思うだけで、あなたに何もすることはありません。

ただ、その悲しみはいつかあなたにもかけがえのない人をなくす、または大きな苦しみを背負う、そこには鞭撻があるか私にはわかりません。ただ残念でなりません。

私の願いは、あなたの額に、大木の神が口づけをされることです。

神も、それだけを楽しみに、あなたの額に、口づけがしたくて、あなたが来るのを待っています。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身