因縁:第三百五十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

因縁

 

因縁

今日は前世からあなたが持ち込んできた因縁について話すことにしましょう。

前世までのいくつかの世で犯した罪の償いのための何かを誰もが持ち込んできて、それを償うために、他者に施しをする。

あなたにわかりやすく言うのなら、因縁である。因縁は決して運命ではない、あなたが決めて来たこと、ただそれだけです。

因縁とは、前世から定まった運命と訳されているようだが、それは訳に不足があり、私が話す因縁とは、前世までのいくつもの世で犯した罪のために己で定めてきた運命をたどることである。だから、ここでいう運命とは、あなたが肉体を持つ前に、あなた自身で決めて来たことを言う。

それ故に真理に欺くような生き方はせず、豪奢を望まず、己の着るものにも顧みることをしないあなたのことを、嘲弄する者がいても気に留めることなく歩みを続けなさい。それが、あなたが決めて来た因縁の根底でもあります。

 

運命

何度もいうけれど、生きるということは泡沫のように消えていくものなのですから、一つの例を挙げれば、他者を傷つけて生きるようなことが無いように、いつも己を戒めていなさい。

これからは、因縁があるから今生に生きていることを忘れず、今生に生きてから今までに犯した罪も含めて、他者に親切にすることを生きる糧として歩きなさい。

如何なるときでも己を見失うような、刹那的な俗欲に溺惑してはならない。そのようなことのために、あなたに時間をあなたが与えたわけではない。

定めた因縁に疲れた時には眠ることです。それが正しい休み方であり、快楽に時間を使っては、ひと眠りの後の道を歩くことが出来なくなります。

蔚蔚として、他者を助け歩くことに疲れた時にも同じで、気にすることなくひと眠りすることで、己をリセットさせなさい。但し、寝すぎてもいけないことは肝に銘じておくことです。

邁進しなさい、畏れることは何もなくなるのだから、正しい道を進みなさい、因縁は必ずそんなあなたを見ているのです。

 

神の道

道を歩き始めたばかりの時には、まだまだ道と和合していないが故に、憤懣することもあることでしょう。そんな時には、その為に今まで歩いてきた道を最初からやり直さなければならないと考えれば、怒りを取ることがどれだけばかばかしいことかを考えて、またひと眠りすることです。

偃息とは休息です。道を歩き始めたときには偃息することなく歩くことですが、歩くことに慣れて来たならば、偃息をたまにとり己を見つめてみることも、少しでも早く道の最後に到達させるための役にも立ちます。

己が定めてきた運命は神の七つの掟です。それ以外のことに翻弄されていてはなりません。楽は天国で味わいなさい、今は罪の償いに生きることです。

定めに生きていれば、当然のこといろいろなものに窮乏することにも出くわすでしょう。それは、愛であったり、食べ物であったり、人によって違いはありますが、いずれにしてもそれらも乗り越えるためにあなたが作ったハードルなのですから、跳び越えるのです。

あなたが歩く道は決して藻掻くほど辛い道ではない。但し、怠惰な生活を改めなければ歩くことも億劫になることは確かなことです。

 

己の運命

己で決めて来た運命は、善だけの魂の時に定めてきているために、余裕やゆとりは入れてはいない。それでも人は、余裕を持ちたがり、ゆとりに眠ろうとする。

もし、それらが道理で考え、正しく受け取れる時には、受け取りなさい。しかし、そうではないのに無理に手に入れようとしていては、それは、あなたが決めて来た生き方とは違う生き方へと頽落する。

朽果てる者となってはならない、それは己のことを己で腐らせてしまうこととなり、二度と定めには戻れない。

全てのハードルは己が持ち降り、己の最後の日のすぐそばまで並べ、一つまた一つと越えながら、生きると決めて来たのです。

しかしながら、すでにハードルを飛び越さず、横をすり抜けながら生きている者もいるけれど、ここに来たのだから、何度も同じことを言うが、すり抜けたハードルは重なり合って、あなたに跳び越えてもらおうと最後まであきらめることは無い、すれば波濤を跳び越えるように助走をつけて跳び越えることです。

 

神になる

あなたは、己からの行為にばかり気を取られてしまい、芳恩という他者から受ける恩にも、あなたの道を進めることになることを忘れてはならない。このような時に因縁は、ある意味において、何もせずに相手からの恩を受け入れることで進めるのです。

千々に心が乱れ、定めに逆らおうとするならば、あなたのことを敬う者も助ける者もあらわれては来なくなる。いつも、そのような思いが沸々とわいて来ようとしたときには、眠ることです。そして、自分を見つめなおすのです。

失敗はよく起こすことだから、気に留める必要は無い。但し、失敗の後に、それを改善するという行為が無くてはならない、亡羊補牢というけれど、そのようにしていれば、定めの道を途中で止めたり、悪いことを繰り返すことは無い。

己の決めた定めの道を歩く時、急いでいるからと他者を押しのけたりしてはいけない、己をさしおいて他者に道を譲り、先に行かせてあげる遜位な心が無ければ、あなたが決めて来た神への道を歩くことにはならない。

己で決めて来た運命という道を探し求める者は非常に多い、けれど、己で決めて来た運命という道の前に立った時に、その道に足をかける者はいるけれど、その道を真っすぐに最後まで歩き通す者は非常に少ない。

あなたが決めて来た運命という道は、とても短く、簡単に把握でき、難解なパズルではなく、敬虔な心があれば、あなたが決めてきた通り因縁という道はあなたと和合し、決めてきた通り、天国に行き神となる。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身