第二百三十二章:ハンディキャップ

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

ハンディキャップ

 

ギターと目が見えないハンディーキャプ

ロービジョンである若者は、ある日、妹から聞いたこのサイトの話を、妹に毎日読んでもらって実行に移していた。目にハンデ(ハンディキャップ)がある彼には、声を掛けることは難しい、そのような場合には、他のもので多くを行い、埋め合せをするべきと考えた。

彼は、ロービジョンになることを自分で決めてきたのだから、ハンデを持つ者は必ず、神の七つの中でできることを、出来ないことの分だけ行うと決めて輪廻転生してくる。

ロービジョンの若者には躊躇という言葉はなかった。それはロービジョンの若者は、自分の目のことで、自殺を毎日考えていたから、嘘でも何でも、自分の自殺への思いを止めてくれたから、こんな自分でも頭を使い考えれば、神の七つの掟ができるのではないかと考えたからです。

妹に何度もつれていってらった場所まで歩いて、毎日そこで、ギターを弾き、ギターケースに小銭を頂いていた、その小銭は全て寄付をした。彼はロービジョンのため、ギターの弦もほとんど見えない。譜面は完全に見えない。

でも、彼は努力を積み重ねて、ギターの腕は驚くものがあった。

ただ、彼は歌わないので、あまり聞いてくれる人がいない、そのためギターケースの小銭はしれていた。

街頭でギターを弾く

でも、彼はもっと上手くなろうと努力した。

ある時、同じ年くらいの若者が、彼に声を掛けた、君は上手いね。一緒に来ない、これからある人のレコーディングが近くのスタジオであるんだけど、どう。

若者は、僕はロービジョン者で、知らない道を歩くのは苦手なんです。

声を掛けた若者は、僕の肩に手を掛ければ大丈夫じゃないの。

ロービジョン者は、彼についていきました。

スタジオに入ると、彼が、これからそれぞれ楽器のチューニングと一曲あるので、座って聞いていて、そして、チューニングから一曲が終わり、彼がロービジョン者に言いました。どう、感じたことを教えて正直にだよ。

ロービジョン者は、ある楽器が、三カ所ずれていると言いました。若者には、そしてそこにいたみんなが、そんなことないよ。だって彼はこの中でも一番有名な人だよ。

その時、遅れていると言われた演奏者が、実は遅れていたんだ。でも、とてもそうは聞こえなかった。とみんなが言いました。

演奏者はロービジョン者に、なぜ遅れいることが分かった、と聞くと、全ての楽器の音を別々に聞くとわかるのです。

ギターの人は、一部ですが早いところがありました。ギターの演奏者も言う通り。

最後に彼は、ドラムの右のタムタムのチューニングがあまいです。

録音スタジオ

それから、スタジオで録音するときには、呼ばれるようになりました。いつもスタジオに来るメンバーは違うのですが、ロービジョン者の噂は広まり、演奏時の細かなミスを術聞、ミュージシャンは、彼を信頼していました、

でも、彼の大好きなギターを演奏するチャンスはありませんでした。それは、彼のギターの技術をみんな知らなかった。ことが一番ですが、それよりも譜面が読めない限り無理だからです。

でも、ある日、彼をスタジオに連れてきた若者が、演奏が終わりロービジョン者にミスを確認したところ、若者の演奏にミスがあると答えました。

若者は、では、君が一度演奏してくれる、といいました。

ロービジョン者は、演奏してもいいんですか。驚きと喜びでいっぱいになりました。そこで、若者が、じゃ三回ほどやるから。それはいいです大丈夫です。一度聞けば覚えられますから、やらせてください。といいました。
若者も驚きましたが、無理だろうなと思いながら、全員での演奏が始まりました。

その技術もさることながら、音が違う、まるでどこかで違う弦を入れ替えたような音、一回しか聞いていないのに、譜面も読めないのに、すごいと思い、演奏が終わると、みんな拍手でした。

スタジオミュージシャン

それからロービジョン者はスタジオミュージシャンとなり、有名なシンガーからオファーが途絶えませんでした。

彼が、ここまで夢を実現できたのは、偶然でも何でもなく、超然(世俗に関与しない)として、盲目と思われ後ろ指さされても、平然としてギターを弾き続けたからに他ならない。

肉体的ハンデがあったからこそ、みんなから離れて歩かれても、それを自殺から立ち直り、最後には、肉体的ハンデが無ければ、今がないだろうと、ロービジョンでよかった。と、神の七つの掟と話を読んでくれた妹に感謝した。

肉体的ハンデのある者は、必ず何かに秀でている。しかし、努力しない者には、せっかく与えられた才能を無にすることになる。

これは、ある意味肉体的ハンデでがない者にも言える事、努力して見なさい。彼は言っています。私にはハンデがあってここまで来た、ハンデがない人が、どうして努力できないのか。

私は心の中で見える、遼廓(目の前から遥か先まで広々と美しい高原) 眼にハンデがない人々には、決して人を貶めることなく、努力を続ければ、必ず、遼廓がみえます。

 

遥かなる草原

彼のロービジョンは全盲ではないが、深刻ではあったが、スタジオミュージシャンになれて少し良くなった。

 

神は音楽好きだ、でも、リズムに体を動かすことは無い、一緒に歌うことも無い。
神のために神を想わない者も、神の唄を一度歌ってみるのも言いかもしれない。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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