純粋な者:第六百三十三章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

純粋な者

 

純粋な者

賢智をどれだけ絞ってみても、物事の道理にはかなわぬものです。それは、賢智は万物の前では支配されるが、道理はただ純粋に真っすぐと進むだけなので、万物から統べることは無い。

たとえ富みを持っても、逸楽のために使うことは無く、貧賤であっても、私欲に奔走する者となってはならない。

同じ道を歩いている者が全て同じではなく、点てるにしても、そこには濃茶点前、薄茶点前とあるように、どこまでも純粋に進む者と、僅かな知恵に悩みながら進む者とに分かれるが、どちらも濃いか薄いかの違いだけであって、間違っているのではない。

他人の中に、己と違う考えを持ち、明らかに悪人であったとしても、唾棄し軽蔑するような者となってはならない。そのような己となったならば、また、あなた自身も他人から軽蔑される者となる。

悪人であるがために、いつも怯えて暮らしているわけであるから、純粋に一緒になって嘆いて差し上げることで、心を開く者となり、あなたの行為を楽しみ、怯えて暮らす悪人よりも、純粋に他者のために生きて、夜になるとゆっくりと眠れる者となる。

 

純粋

人は時として、どうでもよい瑣末なことに囚われて、一人悩むことがあるが、そんな時には、考えることなく、なるようになる、と、純粋な心にすることである。

道を歩き始めたばかりの時には、まだ俗欲に負けそうになることもあるが、その時には克己し、純粋に道理を歩いて行くことです。

欲望に負けて、欲望を手に入れたとして、あなたに何が残るというのでしょう。所詮は、手に入れたものは、誰かに盗まれるか、いずれ無くなるのです。そんなもののために、左の道を歩く愚か者となってはならない。

時に気分が晴れず陰鬱となる日もあることでしょう。そんな日には、家にいて座禅を組むもこともよし、但し、座禅を組み一日を過ごしたならば、それは善行を行わなかったことになることを忘れてはならない、純粋に一日座禅を組むことは陰鬱に囚われずにすむ方法でもある。

純粋に敬慕することは、相手にとっても非常に良い働きをもたらす。これは、敬慕された側にとってみれば、そのように思われているのなら、奮起して善行を行い、敬慕してくれた者に、間違いがなかったことを見せるために努力することとなる。

 

純粋に道を歩く

道を歩き始めたばかりのころは、疑念を持つこともあるだろうが、一度道に乗った限りは、踏み外さないように歩き進まなければならない、それでも疑念が消えないのなら、純粋に質疑すればよいだけのことである。すれば、道をまた進める。

道を歩く者は、ただ只管に純粋に道を進むので、焦心することは無いが、俗世にいる者たちは、取った取られたと喜怒哀楽に踊らされ、最後には傷心して終わることになる。

他者を心配する憐憫な心を持っていても、行為に移さなければ俗人と同じである。可哀想だと思うのならば、心で思うのではなく、純粋に体が動いていなくてはならない。

前門の虎後門の狼と常に際に立たない限り動かぬ者は、辛いことだろう。一度難を逃れても、また、すぐに襲い掛かってくる、そんなくり返しで、罪の償いも行わず、この世に生まれて来た目的も忘れて棺に入ることとなる。

常に純粋でいる者は謹厚であり、それゆえ他者から手を合わせられても、感謝の言葉を頂いても、それに対して感謝するものである。

向上心など、純粋な者は持つことが無い、今歩く道よりも上を目指すことも無ければ、俗世に墜ちることも無く、そのように生きるのであれば、向上心ほど捨てるべきことなのです。

 

賢しらにならぬ純粋

純粋な者は、常に仁愛を持っており、しかし、持っていることすら知らないでいる。これこそが、頭で考えることも無く、自然に体が動いて他者を助けて、己が感謝する。

浩然として道を進む者は、他者に愛されることになるが、それは、ただ只管に神の七つの掟を行っているだけの事であり、己が誰かに愛されていることも知らず、それを望むことも無い。

道を歩けば知る者となるが、知るということを、知らぬ者こそが純粋であり、知ってしまってもひけらかすことは無く、賢しらな者となることが無い。

言葉を積み重ねて話す者とはならず、言葉を捨てて身を粉にする者だけが、説法を説かずして、他者に大切なのは道であることを伝えられる者となる。

赤子は純粋であり、それ故生まれてきたときには泣くのである、この泣き狂う声は、道を歩けば天国へ行ける喜びの涙と、道を踏み外し俗世に堕ちて、また、地獄へ行くことへの、二つを考えて泣くのである。

純粋に善行が行える人々を知り、悪に塗れた哀れな者を受け入れるのならば、そこに初めて真理が生まれ、いずれをも道を歩く者となる。

己が行い成功した功績を褒められようと、前に出る者は褒められても嫌われ者となり、嫌われ者は長く続くが、褒められるのは一瞬だけで終わる。これを知る者が純粋であり、功績を褒められようともしない。それ故功績をあげたことすら知らない。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない ヴィーガン

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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