神と話す者:第四百九十九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神と話す者

 

神がいる空

真っ青な空を見ている男を、私は見ていた。空に何を思っているのか、声をかけてみた。彼に会いに来たのだから、声がかけやすくて良かった。

何を考えられて、空を眺められていたのでしょうか。彼は、神様と話していたんです。これだけ真っ青な空であれば、雲もないので、もしかしたら神様がこちらを見やすいでしょうから、私の話を聞いて下さるんじゃないかと、ふと思って神様に悩んでいることを打ち明けていたんです。

そうだったのですか、そんな時に声をかけて申し訳ありませんでした。彼は、ちょうど話し終わって、神様からの回答を聞き、余韻に浸っていただけです。

そうなんですか、神様が現れて答えられたのですね。良かったですね。いいえ、神のお姿は見ることは出来ません。しかし、神を現実的空間として捉えれば、空間の中にいることがわかるのですが、さりとて姿そのものを見ることは出来ません。

でも、神様は私のような悪いことばかりして生きてきた蒙にも、一度は分け隔てなく啓かれるのです。

ところで、あなたは神様を信じていらっしゃいますか。私は、もちろんです。神の言いつけを守ることが、大切だと思っています。

神の言いつけ、と言うのは聖典などのことなのでしょうか。私は答えに困ったが、それらも含めていろいろと、と答えた。

 

神が救う

彼は、答えが欲しいのなら、聖典などよりも神に私のように直接聞かれることをお勧めします。と言われたので、私には、天にいる神と話す力などありません。私でも話すことが出来る、何か良い方法があるのでしょうか。

粗衣粗食を楽しめる者となることから始めるのです。そして、あなたにとって余計なものを人に与えず、あなたにとって必要なものを、人に与えるのです。

そして、あなたの中にある根底的自我を利用するのです。忙しくもないのに忙しいと思い込んでいる、または、忙しいふりをしている自分から、一日だけ、何も行わない、聞こえるのは風の音だけ、そのような日を作るのです。

すると、自分という者を探す旅が、家の中でも行え、自分を発見したなら、大抵の人は、その愚かな自分に涙を流すことになります。

でも、この涙が己を奮い立たせるものならばよいのですが、流した涙を拭った後で、何もしないようなら、これはどうしようもありません。浅劣で助ける意味なしと、神は見られて離れていかれることでしょう。

そういうことなのですか、神は救う人間を決めていると聞いたことがあります。神の考えられることは人智では及びもつかない。ようするに神は、人間を試すために聖典や、あなたのような方法で自我を見つめさせて、立ち上がるものと、立ち上がらない者とに分けて、立ち上がった者だけを天国に連れていかれる。このような理解でよろしいのでしょうか。

人間というものは、知らないはずのことを、知らぬ間に知っている。それが人間というものです。あなたの今の質問への回答も、あなたは知っていたのではないでしょうか。いや、知っていたでしょう。

 

神が渡す天国への地図

人間である限り、誰もが一度は必ず、神と拝眉する。そこで、神から天国への道が記された地図を拝領することになる。

人間は、その天国への道を書いた地図を懐にしまうと、その道を歩きはじめる。しかし、その道の途中で、煩悩に負けて、食欲に負けて、その地図を、頭に記憶したと信じて、その地図を煩悩に変える。売り飛ばした地図のお金で、欲を満たす。

あなたのお話をお聞きしていると本当にためになりますが、あなたは今地図をお持ちなのでしょうか。と、彼に聞いてみた。

彼は、慙愧の顔になり、私を見ることもできないようだが、彼は、正直に話してきた。実は、私も欲に負けて地図を売ってしまったのです。と言われた、廉恥な者である、これなら、やり直すことが許されて、天国への道を歩かれるだろうと思って、私が去ろうとすると。

神よ、先ほど神が私に話されました。この後最初に出会うものは、神の化身であり、地図を持っているので、神の化身から、地図を貰いなさい。と仰られました。

神よ、私にもう一度だけ地図を頂けないでしょうか、絶対に、今度は地図の教える生き方と、地図の道通りに歩んでいきます。

希求する彼に、あなたの地図は、あなたの胸の中に入っているので、今の道と行き方を硬骨と続ければ、天国の門の前にいることになるでしょう。

過去の猛省は一時でよい、それよりも英邁となって、神への道を歩きながら、人を助けることに専念されることです。

 

天国で神となる

あなたのこれからの道では、如何なる窮乏が待ち構えているかわかりませんが、地図を売ることは、もうできない。地図はあなたの胸の中にあるのだから。

この先の道は真の真理であり、あなたに学びを与える。その学びは、時に、あなたを誘惑で襲うことになることもある。しかし、学びとは、そのようなものであり、真理を愛していさえすれば、なにも畏れるに足りないことであるでしょう。

あなたの歩かれる道で、あなたに襲いかかる者が現れても、避けてはならない。受け入れなさい。例えあなたが、その場で殺されることになったとしても、受け入れて、殺した相手に感謝して、達成感を味わうことです。

もし、避けるようなことがあれば、真理にかなわぬ愚かな道へと進む徴候であり、胸の中の地図も、あなたから取り上げなければならなくなる。

虚心坦懐と素直な心で真理を愛すれば、あなたは何も無くても、全てがあることと同じ感覚を味わうことになる。

すでにあなたは立派な金科玉条を持たれている、神に手を合わせることは、もう無いといってもよい。

六根清浄といいますが、あなたの言われた煩悩を断ち切れば、心清らかとなり、何ものも求めない。求めるのは、天国で神となることだけでしょう。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない ヴィーガン

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)