輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
家畜たちの助け方
今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました、
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畜産動物たちは、人間によって どれだけ苦しめられなければならないのでしょうか。
動画で拡散されている
茨城県 畜産センターの牛さんの虐待がありました。涙無しでは見れない動画でした。
それは、内部の人間が告発したものです。
茨城畜産センターの牛たちは、動物実験にされています。
動物保護団体が告発して、警察に受理されたものの、県の知事なども、バットしない対応でした。
その暴力的な行為には、怒りを通り越し悲しみでいっぱいです。
私は知事にハガキを送ろうと思っています。
牛たちによる虐待行動は、目を覆いたくなるほど、酷いものでした。
茨城県畜産センターの牛たちにとっての地獄の様な場所でした。
神様は、7つの掟の中で、悲しませない、心を傷つけないは、他者にもそうですか、自分をもですよね。
でも、このように、悲惨な苦しませられてる動物をみて、私は怒りと悲しみ憎しみが心にあります。
赦す と言う項目がありましたが、到底許せるものではありません。
私は動物達を心の底から、愛しているからです。
この気持ちをどうしたらよいのですか?
この茨城家畜センターの今後も気になります。
とかく、牛さん、豚さん、ニワトリさん 家畜種の動物たちは、最低ランクにあって、本当に悲惨の現状を知っているからこそです。
いつか、大木の神様が、地上にいる動物たちを天に帰すような事を書かれていた章がありました、早く、みな、天国へ帰してあげて下さい。
これ以上、動物たちの苦しみは見ていられません。
動物たちの。苦しみや 悲しみ 痛みをしりながら、私は、それおも、瓶に詰め 蓋をして、腰にぶら下げて、7つの掟に没頭しろというのですか?
昨日、メールを送りました続きです。
茨城県畜産センターの、牛さんへの虐待は、日常的におこなわれているそうです。
そこの従業員の人達は、昼も含め3~4時間も休憩をして、サボって牛の世話もろくにしていないようです。
足を怪我している牛さんの足を金属製のもので17回も叩いたり、ちぶさを棒で付いたり、麻酔無しで 子牛の除角で切り、その後に焼きごてを当てて4人かかりて押さえつけ、子牛の頭を踏みつけて、子牛は泣きわめき、もう辛くて悲しくてみていられませんでした。
一般人が見れるような場所でもありませんし、
これからも、このような虐待が続いてしまったら、不安でなりません。
無力なわたしに、何ができるのでしょう?
毎日、苦しまされてる牛さんの事をかんがてると、辛くて苦しくて悲しくて、もう私はどうしたらいんでしょうか?
運動場に放置して、気温40℃になる場所へ牛さんを閉じ込めて、牛さんが口から泡をふいていたり、とにかく、悲惨なのです。
日々、牛さんが苦しまされてると思うだけで胸がはりさけそうです。
どうしたらいんですか?どうしたら、、、
どれだけ、虐待されても牛さんは刃向かう事なく、私はひたすら、涙涙涙の毎日です。
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お手紙ありがとう。
「私は知事にハガキを送ろうと思っています。」なぜ、私に手紙を出す暇があるというのに、送ろうと思っています、といっているのでしょう。
知事へ改善要求を送ってから、その後の経過で、今回の私への手紙を認めるのならばわかるが、何故、あなたにせっかく与えられたチャンスだというのに、出来ることを行わないのか。
できることは、知事への手紙だけではなく他にも沢山ある。やれるべきことを全て行ってから、私に手紙を送りなさい。今は、順序が違っていることを、あなたはわかっているでしょう。
それは、あなたに、あなたが輪廻転生時に与えたハードルの一つなのだから、あなたに限らず、ここに来た皆も同じであり、ハードルを飛び越えるのです。
「無力な私」、何が無力なのか、あなたは無力な愚か者ではない、しかし、今のあなたは、何もしないだけで傍観者となっているのであり、そのことについては、あなたが、あなたを赦すことはない。
そのような事にならないため、あなたが出来ること全てを行い、それでも改善が見られないならば、私に、ここまでやってきたが、己には他にやれることはないのかと、聞きに来なさい。
そこで働く者達には、その行為が、一般的な行為であり、虐待とはわかってはいても、虐待の本質である要がわかっていないのであるから、その畜産センターへの、怒りは。瓶に詰め蓋をするのです。
しかし、善行である、虐待を受ける動物達や人間たちを救うことを、瓶に詰めてはならず、己の人生をかけて、行えることの全てを行い、その畜産センターで働く者達へも、手紙を書いたり、直接会いに行ったりして、善行の大切さを伝える、という宿命を己に持たせて、輪廻転生をしてきたのだから、そのハードルを飛び越えるのです。
畜産センターで働く者達は、本当の悪人ではなく、己の行うべきことを誰からも教えられてこなかったため、己よりも弱い動物たちを前にして、誰もが持つ、隣の誰かよりも勝ちたいという欲望の空洞を埋めようとしているのです。
家畜たちが己よりも劣っており、何をしようが、食べられるために生まれてきたのだからと、家畜たちを虐待することが、どれだけの罪になるのかがわかっておらず、己よりも劣る家畜たちを虐待することで、人間の中にある、征服欲を満たしているのです。
十年以上生きる家畜たちを、たったの数カ月で、切り刻んで、人間の餌にすることの罪について、どうして、あなたは、彼らに優しく説き話して差し上げないのでしょう。
ここまでの章を読んできたのだから、いかなる言葉をもって話すことが、彼らの心に響き、理解されるかは知っているでしょう。忘れているのならば、読み直してみることもよいでしょう。聞いてみても良いかもしれない。
家畜たちを命を懸けてでも助けたいのならば、方法の礎の一つこそが、その畜産センターで働く、彼らを、罪の世界から救ってあげることが重要なのです。
非を責めることは、誰にでもできることです。そう、肉体を持つ間には往々にして、その部分を持ち合わせています。
それ故に、彼らを責めるのではなく、彼らの人生で学んでこれなかった、大切なことを、彼らに、優しく説き話して差し上げるのです。
決して、ヒステリックになって、シュプレヒコールを上げたり、他の賛同者を集めて、真逆になって彼らを責めてはならず、彼らを責めた時には、あなたも賛同者も彼らと同じ貉となり、俗世へと堕ちて行くだけで、家畜を助ける者となることはない。
彼らに、あなたの言葉を、耳目を開いて聞かせるためには、優しい言葉で、尊さについて語るのです。
それらの行為こそが、家畜のことを助けることにつながり、それに、己の人生をかけて、最後の時が来る日まで行うのです。
その、あなたの行為に、彼らの中から救われる者が、必ず、出てくるのであり、あなたが、畜産センターで働く彼らを一人でも救うことができたならば、畜産センターにいる多くの動物たちを救うこととなるのです。
人間は、追い遣られたり、傲岸の如き驕り高ぶってくる者に対しては、耳目を塞ぎ、通り過ぎるのを待つものなのです。
然るに、彼らからのいかなる発言にも、怒りを持たず、享受する姿勢をもって、優しく、ひたすらに遜り、時に平伏することもあるかもしれない、そんな、あなたの行為に、彼らも、あなたの話ならば、最後までお聞きしたいという日が来るのです。
相談者の思いと、行うべきことを、ここで聞いた限り、あなた方ならばできる、あなた方が、彼らを救ってあげる日を、家畜たちは待っているのであり、あなた方の話に、彼らが救われ、赦されることを願って、家畜たちは今日も、あなた方が彼らを救うことをひたすらに待っているのです。
「かわいそう」この言葉を、行為をもって行わない者は、この言葉を使う資格は無いことを、ここに来た、あなた方ならわかっていることである。
はじめなさい。
最後に「神様は、7つの掟の中で、悲しませない、心を傷つけないは、他者にもそうですか、自分をもですよね。」
「自分」ということで誤解が無いように言っておこう、この場合の自分とは、あなたの胸の中にいる、あなたという神のことであり、あなたという神を悲しませないことを伝えているのです。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身