動物の殺し方:第三十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

動物の殺し方

 

動物の殺し方

今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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人間よりもはるかに大きな魚が陸に上げられて死にかけているように見えるところ鈍器で頭を殴りそして人が集まってきたので解体ショーをはじめたようです。
するとそれまで全く動くこともなかったのに、体を切り離されるたびに最後の命乞いでしょうか、切られるたびに口を開けて「助けて」「痛いよ」といっているように私には見えます。
もういくら体を切られても体を動かす力もなかったのでしょう。このような殺しかたをしなくても一撃で殺す方法もあるのではないかなと思います。そこまでして人間は動物を食べなければ生きていけないのかと、心が苦しくなりました。
このように解体するのは大きな動物には多くの国で(一部の国を除き)行われているとのことです。
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お手紙ありがとう。

代筆者が探してきた動画を見なさい。

(注意:代筆者より。私たち代筆者は、神の化身の文言の内容により、動画をYouTubeより共有しています。そのほとんどに、年齢制限がありますので、下記に準拠してください。)
年齢制限があります(コミュニティ ガイドラインに基づく設定)

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あなたが殺されるとしたら、どちらが良いでしょうか。
実は、どちらを選んでも同じです。
ウサギが普段全く泣かないことを知っている人は最初の方を選ぶでしょうか。

仮に、スタニングガンで失神したまま肉をはぎ取られると思っているとしたら、それは大きな誤解です。失神している時間はせいぜい数分から数十分程度で、失神できない場合もありますが、二回は行わずそのまま次の工程に進みます。

このことから結局は生きたまま解体されていくということです。

 

人を殺すのも動物を殺すのも何ら変わりはありません。変わりがあるとすれば、この世にある法によって裁かれるか、自分自身が罪の重たさを感じる違いがどうかというだけです。

私の言うことは殺してはいけないではなく、食べてはその罪の重さは計り知れないものであるということです。食べてはいけないということは、今までの章を読めばわかることでしょう。

私は常に言ってきました。人間も動物も殺す事には問題はなく、殺したという自分の行った罪の重さは、肉体を無くした後に必ず自分で自分の行いを大きく悔やむだけで、それについて誰かがあなたを責めたりするのではなく、あなたがあなた自身を責めるのです。

動物を食べただけでと思っているかもしれませんが、動物も人間です、それと同じく、人間も動物です。あなたは人間を食べて「おいしい」と言っているのです。

但し、人間と動物では生きている意味は全く違うことを忘れないでください。

痛みを感じないような動物も人間もいません。あなたが足首を切り落とされ、耳を切り取られ、歯を抜き取られ、鼻を切り落とされ、しかし、ゆっくりそれらを行えば、失神することもありません。

あなたはそれを動物に対して自ら行わず、傍観者として部位に分かれて出来上がり食べるのを待っているのです。漁師やとさつ場の人に感謝しなさい。動物に感謝などあなたにはありません。感謝といううわべだけの言葉を使うなら食べなければよいことです。

 

一思いに殺す

話は変わりますが、今まで多くの者たちから、どうしても菜食者になるのは周りから変に思われるので難しい、どうすればよいのかという質問をいただく。

私が、その都度一つの提案として食事会の場では「すごくおいしそうですね。食べたいんですが、 一年間動物性のものは食べないと願掛けしたんです。我慢できないけど我慢します」この言葉を参考に、決して、ヴィーガンになった理由などは、聞かれない限りは、話してはならない。

一年間が過ぎれば誰も気にしなくなり、二年が過ぎれば当たり前になり、三年が過ぎれば気を使う必要もなくなります。

但し、絶対に他者へ動物を食べないことを説いてはなりません。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身