輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
人間や動物の殺し方
次のようなことを相談フォームより頂ましたので、ご本人には別途ご回答いたしましたが、一部ご紹介いたします。
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人間よりもはるかに大きな魚が陸に挙げられて死にかけているように見えるところ、鈍器で頭を殴り、そして人が集まってきたので解体ショーをはじめたようです。
するとそれまで全く動くこともなかったのに、体を切り離されるたびに最後の命乞いでしょうか、切られるたびに口を開けて「助けて」「痛いよ」といっているように私には見えます。
もういくら体を切られても、体を動かす力もなかったのでしょう。このような殺しかたをしなくても、一撃で殺す方法もあるのではないかなと思うとともに、そこまでして人間は動物を食べなければ生きていけないのかと、ベジタリアンでもない私でも心が苦しくなりました。
また、このように解体するのは大きな動物には多くの国で(一部の国を除き)行われているとのことです。
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人間も動物も殺すなら一思いに殺しましょう。
(注意:代筆者より。私たち代筆者は、神の化身の文言の内容により、動画をYouTubeより共有しています。そのほとんどに、年齢制限がありますので、下記に準拠してください。)
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あなたが殺されるとしたら、どちらが良いでしょうか。
実は、どちらを選んでも同じです。
ウサギが普段全く泣かないことを知っている人は最初の方を選ぶでしょうか。
さて話は変わり、仮に、スタニングガン(牛などの大型動物を失神させる道具)で失神したまま肉をはぎ取られると思っているとしたら、それは大きな誤解です。失神している時間はせいぜい数分から数十分程度で、失神できない場合もありますが、二回は行わずそのまま次の工程に進みます。
このことから結局は生きたまま解体されていくということです。下記を見ればスタニングガンの後も生きていることがわかるでしょう。
人を殺すのも動物を殺すのも何ら変わりはありません。変わりがあるとすれば、この世にある法によって裁かれるか、自分自身が罪の重たさを感じる違いがどうかというだけです。
私の言うことは殺してはいけないではなく、食べてはその罪の重さは計り知れないものであるということです。食べてはいけないということは、今までの章を読めばお判りでしょう。
私は常に言ってきました。人間も動物も殺す事には問題はなく、殺したという自分の行った罪の重さは、肉体を無くした後に必ず自分で自分の行いを大きく悔やむだけで、それについて誰かがあなたを責めたりするのではなく、あなたがあなた自身を責めるのです。
動物を食べただけでと思っているかもしれませんが、動物も人間です、それと同じく、人間も動物です。あなたは人間を食べて「おいしい」と言っているのです。
但し、人間と動物では生きている意味は全く違うことを忘れないでください。
痛みを感じないような動物も人間もいません。あなたが足首を切り落とされ、耳を切り取られ、歯を抜き取られ、鼻を切り落とされ、しかし、ゆっくりそれらを行へば、失神することもありません。
あなたはそれを動物に対して自ら行わず、傍観者として部位に分かれて出来上がり食べるのを待っているのです。漁師やとさつ場の人に感謝しなさい。動物に感謝などあなたにはありませんね。感謝といううわべだけの言葉を使うなら食べなければよいことです。
食べるなら気にせず食べればよいでしょう。
話は変わりますが、今までたくさんの人から、どうしてもベジタリアンになるのは周りから変に思われるので難しい、どうすればよいのかという質問をいただきました。
私が、その都度一つの提案として食事会の場では「すごくおいしそうですね。食べたいんですが、 一年間動物性のものは食べないと願掛けしたんです。我慢できないけど我慢します」この言葉が参考になればと思いますが、それぞれで良い案を考えて頂ければよいかと思います。
一年間が過ぎれば誰も気にしなくなり、二年が過ぎれば当たり前になり、三年が過ぎれば気を使う必要もなくなります。
但し、絶対に他者へベジタリアンやヴィーガンになることを勧めてはなりません。それだけはお守りください。
私は、動物(魚介類・卵)を食べてはいけないことを伝えているだけです。チーズについては以前にお話をしましたので過去章をお読みください。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)