知らぬを知らぬ:第六百三十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

知らぬを知らぬ

 

知らぬを知らぬ

学合一とは、ここに来て話を聞き学んでいるだけでは、何の意味も持たず、学んだことを行為に移し、知ることを知らず、聞いた話を生かすことになるということです。

慈雨が降る時期に、草木に水を与えてどうするのでしょう。それは、逆に草木を枯らして、自然の道理に逆らうことになる。慈雨の時でも晴天の時ても、自然の摂理なのだから、何も知ることは無く進めばよいだけです。

道を往き始めたなら、後ろを向いて逃げだしてはならない、それは、慈雨の時に軒下に身を寄せ、慈雨が止めば、歩き始めるという智慧者の行いであり、それは前に進むことを、呆然と立ちすくみ時間を無駄にすることとなる

生きていれば痛みを感じる時があります、そんな時に涙を流せるのなら、どれだけ楽なことでしょう。しかし涙を流しながらも前へ前へと進まなければ、泣き崩れその場から離れられない者となり、これも歩みが止まり時間が止まることになるのです。

 

道を猛然と進む

道は猛然と進み、しかし困っている者を見かけたのなら、謹厚と慎み深く接しながら、また一つ罪の償いを行うのです。

あなたの行為に、僻む者からの容赦ない言葉を浴びせられても、それで相手が喜ぶのなら相手が疲れて去るまで、そこに座り込んでいたら、また一つ罪の償いを行った事になる。

そんな簡単な方法で相手を喜ばすチャンスに、気力を無くし阻喪するようでは、まだ道の始めに止まり、進むことが出来ないでいることになる。

この道理を知らないで道を進む者は、智慧を持つことの呪縛の殻を破り、何事も頭で考えることが無くなり、自然の力によって困っている者に声をかけることが出来る。

 

煩悩

未だ煩悩に有漏するようでは、疲れて三日と休まなければ、前に進むことも無く、進んだとしても迂路することになり、時間と体力を消耗することになる。

誰かが画策を練り、あなたを道から引き出そうとしても、あなたは、その画策すら知らず、知らぬからこそ勝利する、しかし、その勝利をも知らぬ者となる。

道は常に貴く、歩く者には徳を与え、行為には手を合わされて感謝され、あなたは、それすら知らず、感謝するのは己であることだけは知る。

あなたは、何であれ無理強いすることが無いから、自然の道理にかない、人々からは尊敬をされるが、それをも知ることも無ければ、意図していることも無い。それ故に高貴な者から賞賛されるが、それすら受け入れるものを持ってはいない。

 

道に乗せる

盗人であれ、殺する者であれ、忌憚することも知らず、親切にすることを智慧からではなく、自然に振舞えてこそ、道は進める。

道理に任せて無為とするならば、虚栄を張る者にも、名目だけの虚位を張る者にも、正直で貧しい者に親切にするように、分け隔てることを知らない。

俗欲を求めて、殺をもする者でさえ、道を歩くあなたには、ひれ伏して罪を償う者となるのは、あなたが人を殺する者さえも許すからであり、それ故に赦すことさえ知らず、その者の手を取り、道に乗せて歩くように行為を見せるからである。

軽々しく請け負う者は作為し、己の物を手放すことより、増やすことしか考えられず、それ故に、道を歩くことさえも拒否するが、その者さえも、あなたは助けて道を歩く。

喜怒哀楽を知らぬ者は、真の喜人であり、ついて行くのにふさわしい徳を持つ者である、それがあなたであって欲しい。

この世には、苦しんでいる者を助ける者、すなわち善行を行う者と、人を騙して生きる者、すなわち悪行を行う者がいる、徳を持つ者は、どちらをも同じにしか映らないので、どちらにも慈しみの心で接する。そのようにならねばならない。

 

得意げに話す者

他者に親切にしたからと言って、揚々と周りの者に得意げに語ってはならない、しかし、他者に親切にしたことを、神に語ることはよい。

人を斬ることにためらいを持たぬ者が、あなたの世界にはいるが、その者達を不憫に思うことで、その者達も、いずれあなたが尊い人物であったことを知る。

あなたの善行を憎む者もいるが、その者達をも斥けるようなことをしてはならぬことも知らず、受け入れては親切にする。

智慧ある者を称え拝む者がいるが、真に称えられる者は、聞いた善行だけに身を捧げ、智慧が無くても、他者のために生きる者、すなわちあなたである。

智慧者は論争に翻弄され時間を費やしているが、智慧を持たぬ者は人の役に立つことに時間のほとんどを費やしている。

電車で席を譲ることさえも、塵芥と何も得られないと考える者は、真理を知らぬ者であり、席を譲ることこそ価値あるものであり、喜びを感じられるが、その価値すら知ることが無い。

己の中の神が、語る道に従い、ゆらゆらとしていても周りを見渡しながら、困っている者を探して助けながらでも、道から外れることは無く、知ることを知らない道を進む。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない ヴィーガン

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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