子どもが親を選ぶ:第四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

子どもが親を選ぶ

 

輪廻転生-19

今回の話は、輪廻転生と子供の話です。

天国に行った人は、話したように輪廻転生はありません。

生まれ変わるのは、地獄で数えられない月日、千年、過ごしてきた者だけです。

ということはほとんどの者が地獄を選択しているので、多くの者が生まれ変わるということです。

地獄へ行くことを神が決めたのではありません。決めたのはあなた自身です。

人間は、人間にしか生まれ変わることはできない。

 

生まれ変わり

生まれかわるときに、どのようなことをして生まれ変わるのか。

まず、自分で作った地獄から出ます。

地獄から出ると、すぐに妊婦を探します。

この妊婦探しには人それぞれですが、時間がかかるものです。

なぜ、時間がかかるのか、地獄を選んだ自分自身が、罪の償いをすることができる家庭や環境、将来などを考え選ぶからです。

自分の犯した罪の償いのためには、いろんな環境を選びます。

ある意味、大金持ちの家庭の妊婦を選ぶ者もいれば、真逆の貧乏な妊婦を選ぶ者もいる。

妊婦の選び方は、人それぞれが「善の塊」である時に選ぶので、自分が辛く苦しくても、他者の為に生き、そして、罪の償いができる道を進める家庭を選ぶのです。

俗にいう「子どもは親を選べない」ことは、その逆であることを知ることになります。

子どもが親を選ぶのです。

選ばれなかった妊婦は流産することになるか、生まれて七歳までに死ぬかです。

この生まれてすぐ死ぬには二つの違いがあり、いずれ章で記しましょう。

 

神の七つの掟

 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

 動物を食べない

 罪を犯さない

 恩と責任・恩に報いる

 我慢

 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身