夢を叶え否や:第十二章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

夢を叶え否や

 

夢をかなえる

今回の、輪廻転生、生まれ変わり来た、この世での「夢」の話をします。

さて、この世には「夢」を叶えられる人と「夢」を叶えられない人がいます。

ここで言う、「夢」とは、子どもの頃、大人になってから、どちらでもよいのですが、あくまでも、この世での将来への「夢」です。

例えば、子どものころに、○○になりたいと思い、そして、実際に○○になった、夢を叶えた、というような場合を例にとると。

「夢」を叶えられた人は、本当に思い描いた通りの夢を叶えたのでしょうか。

「あの人は、夢を叶えた」と、羨む人たちが、外から見た姿だけであり、夢を叶えたこととの、引き換えに、夢を叶えられなかった人には、わからない「悩み」等を持つことになります。

それと「夢を叶えた」という人がいたならば、それは、わずかの年月だけです。

その叶った夢が続けば続くほど、羨む人たちには、想像もできない、「悩み」、「恐怖」などが最後の日を迎えるまで、終わることはありません。

私が話しているのは、「夢を叶えた」ように見える人も、「夢を叶えられなかった」人も、差し引きゼロで同じだということです。

でも、夢が一瞬叶い、それが生涯続かない人も多くいます。

よく見てください、あなたの周りにもいることでしょう。

一時は「夢」がかない、羨ましがられる存在になった人がいたとして、その人が、その「夢」をなくしてしまった場合、その人は、必ず、一度見た夢の世界が忘れられず、喘ぎ、苦しみ、もう一度、その夢を見たいがために、罪を犯す、でも、もう夢は叶わない、その末路を。

 

末路と人々

この世での、「夢」は、叶わない方が、良いかもしれません。

でも、あなたが思った通りに進めばよいと思います。

この世で叶った夢は、どんなに長くても、たかだか数十年で終わります。

たった数十年で終わる、夢のために、どれだけの犠牲を。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身