輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
道とは神の七つの掟
他者と話すときには、何時も控えめで、道に沿って、大切なお客様と話しているように思うことです。そうすると、誰もがあなたと話すことを喜びに思い、誰からもよい人間だと尊ばれることとなる。
心得顔で話すことにより、相手を安心させて差し上げることが出来る。それによって相手もあなたの話に聞き入ることが出来るようになるのです。
心配事や恐怖を覚えるのは、道に沿わずに、他者に対してしみこむような傲慢さがあることが最も多い。己に問うて疚しくなければ、何の心配事も恐怖も覚えることは無い。
人は己に与えられた忠を尽くさねばならない、いわゆる務めを果たすということです。誰もが、神の七つの掟という道に沿って歩き、己に課せられた務めを果たすのです。
人は己に信を示し、まごころで信の道を歩まねばならない。信を置くというけれど、それは一度信を置いたのならば、その道を守ることである。
道に背かないで歩くことが、必ず、あなたを助け、持ち物を増やすことになり、それでいて、あなたは多くの物を分け与えて歩くこととなる。
あなたが率先をして、神の七つの道を歩き行為するのならば、周りで見ている者も心動かされ始め、あなたの道について歩くこととなるのです。
あなたが無欲ならば、あなたの行為を見ている者たちは廉恥心を己に刻んで、あなたの道に寄り添うこととなり、誰のものも欲に駆られて盗もうとはしなくなる。
道を外れている者を見たならば、風を送りなさい。道を外れている者は、あなたの送った風になびくこととなるからです。
あなたが、深くその道に達するという意味での通達するのであれば、今の苦しみは去り、真理の理を明らかに悟り知ることとなる。
一時の怒りに己を捨ててはならない、道を外れるから怒りが生まれ、怒りのために今までの行為を台無しにしてしまってはならない。
己の過ちには言い訳を考え、他者の過ちを許さない者となってはならない。それは、己の道にハードルを作り、成長を著しく止めてしまうこととなる。
聖人でまだないと思うのならば、道を伝えるのに言葉で伝えてはならない、それは無理強いをして恥をかくことにもなりかねず、道を伝えるのには、行為によってのみ伝えることで、あなたも相手も共に成長が出来る。
己が何をできるのかの限界を知ってはならない、元来何でもできるのがあなたであり、それに限界を勝手につけているのもあなたであるのだから、それは愚か過ぎているというものです。
限界だと思うことを突き破って、道を歩いて御覧なさい。そこに初めて神となる自分が見えるのですから、すれば、今まで手に入らなかったものが、向こうからやってくるのです。
沢山のものが手に入ったからといって、自慢したり高慢になってはならない、自慢したり高慢にならないから、神への道を歩き、あなたを羨む者に、手にした全てのものを、易とも容易くおしみもせずに分け与えられるから、人々はあなたに導かれていくのです。
あなたの行いが正しいから人は自らあなたを追い求めるが、あなたが手にする沢山のものを分け与えるのに僅かにも考えてしまうようならば、人々はあなたを見捨てる。
しかし、限界を超えた者には、僅かにもそのような邪な考えは浮かぶことは無いので、今から何も不安に思うことは無い。
あなたが何を持とうとも、人間でいる限り永久に続くものは無い。だから、何時も控えめで貪ってはならない。
あなたは、時に何かに振り回されて、己を見失い、焦り、嘆き、何とかしようともがくけれど、それは道を忘れているからなのです。
道を忘れなければ、他者には聞こえない声が聞こえ、あなたを救うのに、道を忘れてしまうから、道に沿わないから、俗世に堕ちこみ、また抜け出せない日々を過ごすのです。
道を歩く時には、いつも綽然としてゆったりと余裕をもって歩きなさい。そうすれば、神の七つの掟を行うチャンスにいつも巡り合うことが出来、ゆっくりと歩いているようで、天にいち早く近ずくことが出来る。
急いで天に辿り着こうとしては、道を踏み外してしまうことにもなりかねない。急がなくても、守るべき道、神の七つの掟を行っていれば、すぐに天に辿り着くことになるので、道を踏みしめて歩きなさい。
道はあなたを愛している。その道を寄せ付けないでどうするというのだろう、あなたに歩いて欲しい道は、たったの七つだと教えている。
歩けるだろう、あなたは託されたのだから、道が歩けるのです。歩かないのならば、己の行いに恥を知ることとなる。
またとない神となるチャンスを得た今生で、そのチャンスを自ら放棄しようとする者がいるが、そうなってはならない。
天は恒久であるが、輪廻転生は永久に苦しみを与え続ける。それも、毎回それは苦しみに耐えられないものとなって行く。
もう一度、輪廻転生すればと甘い考えは捨てなさい。その苦しみは、今よりも計り知れないものとなってやってくる。
今生のチャンスを生かさない者が、来世で生き地獄を味わうこととなる。これは、今生は後どれだけ努力しても、あと少しで終わる。しかし、来世ではそうはいかない。
だから、最後のチャンスだと思って、あと少ししか残された時間のない今生に全てを使い果たしなさい。その為の努力は至極簡単である。
努力とも呼べない程度の、神の七つの掟を行えばよいだけなのです。
あなたにはできる、だからやり遂げなさい。神となりなさい。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
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