慈悲と言う情け:第五百九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

慈悲と言う情け

 

神と慈悲

あなた方のことを、大木の神は慈しみ苦しみを救う、その広大な慈悲と言う情けを受けるためには、日々の七つの掟の行為に他ならない。大慈を持って大木の神があなたを救えるように、あなた方も善行を忘れることなく進まなければなりません。

根本的倫理観念こそが、今生での他者への奉仕と努力となることを忘れてはなりません。これは、聖書や経典などをいくら読んでも何の役にも立つことは無く、行為以外には何もあなたを救うことは出来ません。

お年寄りには席を譲り、己の足がどれだけ痛もうとも、他者の為に助けとなりなさい。あなたの、その行為を大木の神はいつも見ている。

慈悲の言葉を、わかりやすくするためには、二つを分けてみることから始めれば、誰しもが、慈悲の世界を知ることが出来ます。

まずは、悲です。これは他者の苦を取り除いてあげると言う行為になります。どうすればよいのだろうかと考えてしまうかもしれないけれど、最も簡単なことから、始めていき、高みに行きつけばよいのです。

もっとも簡単な苦を取り除く行為とは、先に書いたように、立っていると足が痛くて苦しそうな人、例えば老人に席を譲れば、その者の苦を取り除いて差し上げたことになる。

次は、慈です。慈を最も簡単な言葉で言い表せば、喜びを与えるとなります。これならば、例を挙げなくとも、沢山浮かんでくるのではないでしょうか。

私は、以前に、利他についての章を書きました。これは、慈悲よりも数段上に位置するものであり、この利他の域に到達することを目的と、罪の償いの最終到達点と思いながら、努力されることを、私は願っています。

利他は、自分を犠牲にしてこそ、他者の為になるような行いのことですが、儚いあなた方の人生を、どう利他に結び付けていくのか、楽しみに私は見ています。

 

神の言う利他

ここまでの話以前の問題である者も、ここを読まれている。妬み恨み驕り、それらをしっかりと抱きしめている。それらを棺の中まで持って行くような愚か人にならないでほしい。

あなた方には、聖賢がいて、その者は同じ話を繰り返し、あなたを天国に連れ行こうとしている。

しかし、あなたは難しい、他者を助ける時にまで、自分の利益が頭をかすめている。悲しいけれど、あなたを天国へ向かわせることは、無理だろうと思ってもいます。あなた自身も、今のあなたが天国に行き、神となれるのか、自問自答しても絶対に無理でしょう。

常に、あなた方は、神になることを忘れる事勿れ、日々の行為を善を持って、見返りを求めずに、進まなければならない。

如何なる窮乏も、如何なる苦難も、それ全て己のためにあることを忘れてはなりません。それらを、己で己に与え、罪の償いを終わらせ、神となるべきための行為と、決めたのは、他の誰でもなく、あなた自身なのです。

真理を愛し、決して己を誤魔化してはならない。あなたは、決して悪人ではない、されど、あなたは悪人になっている。しかし、それを己で己を責めても、如何なる解決になることも無い。

己で解決をしたいのならば、善行を行為として行いなさい。そして、それを癖としなさい。きっとその時、輪廻転生時の自分のことを思うことでしょう。

今は、己に失望しようとも、行為を行う毎に、それらは遥か遠い、あなたとは違う次元のものであることに、必ず、気が付く日が来ます。

 

神の教え

あなたを蝕む者は、あなた自身で在り、あなたは時として、不満の塊となり、善行も行わないで、不平ばかりを漏らす。

そんなあなたを周りから見ていると、品性が下劣で、心根が卑しい、一言でいうならば、さもしい者だということです。

換言するのならば、学ばざれば道を知らず、行為なくして道は歩めず。ここに来て学んだのであれば、後は、行為のみとなる。

例えどれだけ学ぼうとも、それを行為に移す者と、移さない者では、天と地の差を思い知ることとなる。

小我に閉じこもることは止めて、神の七つの掟に生まれ変わった自分を啓きなさい。自己本然に立ち返るのです。

そうです。神の子として産みだされた、遥か古代の、素直で学ぶこと、他者のために生きる、あなたに今立ち戻るのです。

仏の言葉に、身施と言う言葉があります。己の身を持って他者へ奉仕するという意味になりますが、私は、このような生き方を、あなた方に望んでいます。

 

神は救う

自反尽己のように、全ては己の責任であると捉え、決して他者の責任などにはしないという、人としての本来の姿なのです。

あなたが、誰かを指さすとき、あなたの背中に向けて、多くの者が指をさして、あなたを嘲笑していることに、一日も早く気が付いてほしい。

人生に志を持たない者は、川の流れ人生の流れが、川下から川上へと向かうように、いつも辛い道を進むことになる。

志を持てば行為へと移し、人生の軌道修正にかからねばならない。今が、その時なのではないでしょうか。

私は、あなた方をすべて見てきているが、その中に、私では助けられないだろうと思う者がいて、己の非力さを嘆く。

私は伝えた。後は、あなたが道を作り、道を進むのです。いつも、他人を指さすことなく、己に指を指しなさい。

その時、必ず、清々しい風に、あなたは吹かれる。その音を聞いてみなさい、あなたに神の声が、必ず聞こえる。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない ヴィーガン

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)