連綿と暗く:第六十五章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

連綿と暗く

 

自殺,輪廻転生,お金

人にあるものは「暗い」という時しかありません。

どんなに明るく見える人にも、同じだけ以上に暗いものがあります。

暗い人にも、明るさはありません。

悲しみは悲しみを、苦しみは苦しみを呼ぶのです。それに打ち勝つために輪廻転生をしてきたのです。だから負けることはありません。

七つの掟を行えば、心の魂が明るくなり、あなたは微笑むでしょう。

 

自殺,炎,奉仕

あなたの暗さなど連綿と続くものではないのです。連綿と続くのは、あなたが動物へも人間にも良い行いをすることで、徐々にあなたの死は早々過ぎていることに気が付き、自分で決めてきた時間まで生きることを思い出すのです。

人は悲しいかな、輪廻転生の時に持ってきた肉体があります。

その肉体は、貧しきものは、普通の金持ちを目指し、普通の金持ちはより以上を求める。そこには終結がない。

そして、金や物を欲しがる者は、すべてを持たぬ心貧しき者となる。

心は神であり、あなたが神なのです。

それなのに神を騙して人を騙す。

お金は食べる分だけあればよいのです。それ以上は、あなたより貧しい人に分けてあげなさい。それがあの世から降りるときにあなたが決めてきたことなのだから。決して残り物を渡してはなりません。

この世の喜びを呼ぶと思っているお金は、あなたを狂わせるものだということを知りなさい。

貧しい者にお金を分けた時や、七つの掟を行った時にこそ、あなたの胸の中の神は喜び、あなたはお金がなくても、大金持ちという心の喜びを持てるのです。

今、あなたには貧しくてお金が全くないかもしれない、でもお金のために自殺をするなど、最も愚かな行為です。

あなたは日雇い労働でも働く場所は無いのでしょうか、そしたら物乞いをしなさい。それが、あなたがこの世に降りるときに決めてきた人生なのだから。

 

乞食,奉仕,施し

何も恥じることは無い、人に対して七つの掟を行いなさい。特にわずかなお金しかないなら、その中から、人のために使いなさい。

そうすれば、連綿と続くと思っていた暗い闇が遠ざかり、あなたが旅立つ日を笑顔で迎えることができます。

 

天国,神,自殺

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身