天国-GIVE&GIVE:第四十一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

天国-GIVE&GIVE

GIVE&TAKE

あなたは今悩んでいることがあります。

悩みは、行動に移さなければ、いつの日か、躓きを生みます。

悩みは、どれだけの時間をかけようとも、いますぐに行動に移そうとも、その結果は、間違いなく同じです。

時は待ちません。時は止まりません。このままでは終わりを迎えるだけです。

行動に移して、結果を知り、結果が悪くても、良くても、その悩みは、そこで終わりになり、あなたを楽にしてくれます。

そして、次に進んでください。

あなたには、時間がありません。次の悩みが待っているのですから、いつまでも悩みが尽きることなど、この世にいる限り、残念ですがありません。

あなたはいつも追われています。そのため、あなたは疲れ切っているでしょう。

あなたを追いかけてくるものは、あなた自身です。

それでも、追いかけてしまう自分に、勝てることはありません。

人に物を与えず、人に愛を与えない、そのような人ではないでしょう。

あなたは、GIVE&TAKEの人でしょうか。

けれど、どれだけの物を、どれだけの愛を、そしてあなたは何を手にしたいのですか。

立ち止まり見てください、いつも、あなたは、TAKE&TAKEでしょうか。

一見すると、人に愛を与えているように見えて、いつも、その前提を用意し、行動をしているから、TAKE&TAKEになり、そこに無償の愛=奉仕はありません。

無償の愛、という言葉はよく聞く言葉でしょう。

GIVE&GIVE の心をもつ人になってください。

難しいでしょう。難しいから「悩み」があるのです。

それに比べ、今のあなたの「悩み」は、取るに足りないことです。

行動に移して、それで「悩み」を終わらせるのです。

終わらせることができるでしょうか、すでに、悩みから悩みへと、あなたは終わることないループに入ってしまっています。

次に躓いたら、そこでループを終わりにしませんか。

ほんの一時でもいいのです。ループを閉じ込めてみてください。

あなたは、終わることのない、悩みから悩みに、追いかけられ、「償」を行わず、今日、明日、または数十年後には必ず、肉体を無くし、あの世に行きます。

あなたが、ループを捨て、無償の愛=奉仕で「償」を行えば天国に行けます。

天国に行けば、あなたの欲しいものすべてがあなたの手に入ります。

あなたがもし高級な時計や車や宝石、プール付きの家、使いきれないほどのお金、あなたが欲しければ、全てがあなたのものです。

もちろん、誰かに愛されたいなら、あなたの思うがままです。

そして、もう、死ぬことが無いので、終わりが無い状態ですべてが手に入るわけです

もう、老いることを心配することもなくなります。

しかし、天国に行けばあなたは何も欲しがりません。何も必要ないからです。車も時計も、そして欲望も。

 

あなたは天国よりも、この世で、欲しいものを手に入れたいと考えているのです。

あなたは、他人と比べたいのです。

他人と比べ、自分の方が勝っているという、優越感に浸りたいのです。

天国では人と比べられません。全ての人が欲しいもの全てを、手に入れることができるからです。

でも、安心してください。今のあなたは天国を選択しません。

今のあなたは、間違いなく、あと少しの時間で、肉体が無くなり、あの世へ行き、裁判官の前で「どうか私を、地獄に行かせて下さい」とお願いし、自分で自分を地獄という、あなたの想像する地獄の世界へ行き、千年間そこで過ごすのです。

この世では、どれだけ頑張ってもあと数十年で死んでしまうと言うのに、なぜ、天国を選ばず、地獄の千年を選ぶのでしょう。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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