名前を怠惰:第三百五十八章

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名前を怠惰

 

輪廻転生 理性

誰かの導きで、あなたは今までの快楽を求める生き方から、誰かの言う他者のために尽くすことの素晴らしさを享受された。

未来を前にして、善なる行いを止めてはならなない。ましらのごときに走り、困っている他者と、えにしを交える。そんな生き方をするために、ここまで来たのでしょう。

快楽に依り生きる源を得ているのであり、理性をもって生きているといえるのは、なにかが快楽では受け入れられなず煩苛となるときにのみ、理性を切り札にして、世渡りをする。このような考えは、多くの哲学者が謳っていると言っても過言ではありません。

要するに、人本来の生きる意味=輪廻転生をした力を弱らせて、人が一番心奪われてしまう俗世の蜜を舐めている者たちに、本を買わせる手段に過ぎない。

しかし、これらに対しては、蒙耳するか、または、真理をもって動じることが無いことである。

正しい判断を道理をもちい、真意と善と悪を自分に与える理性というものが、あなた方の、この世で生きる力の源であり、快楽は全く不要なもの、いつまでも甘い蜜を舐め続ければ、いつかあることが困難なほど、悪の肉体は太り続け、理性をもってダイエットが出来なくなることを、忘れないことです。

あなた方を常に惑わすものが、この世にはあなたの成長のために、いたるところにあり、妖言或衆などを流布する者は、理性を持ち道理を歩むと決めたあなたに、そっと囁きに来る。

女には男、男には女、食べものは新鮮な魚かお肉、大きな家に高級車、等々、個人により欲するものは、このようなものではないかもしれませんが、自分の嵌っている罠から抜け出る者を、自分の苦しみに落ち込めて、逃がさないと必死であなたを誘惑する。

このような俗世に打ち勝っているあなたたちでも、注意と御稜威の力で立ち向かい、常に勝利せねばならない。

 

長く生きれば幸福が来る

ある彼を見にいった時の話をしましょう。

ある男がいた。六十を過ぎて現在は独身、前妻との間に子供が一人、離婚した時に子供は三歳、現在の子供の年齢は十八歳大学生という事です。

この男女の別れは、妻が子供を連れて家を出たきりの、音信不通、離婚届は郵送で送られてきて、男が提出。

それ以来、子供とも妻とも連絡が取れず、十五年たったころ、元妻から連絡があり、大学に入ったので養育費を出してほしい。とのことでした。しかし、元妻は既に結婚しており、男にとっては随分虫の良い話だと、話だけ聞いて電話を切った。

男は、透析を受けるある重たい病気にかかっており、仕事ができないため、友人たちに集り、国の援助も受け暮らしている。このような状況で養育費など払えるわけもない。

男は友人(彼)にこの話をした。子供にだけは死ぬまでに会いたいと泣いた。友人は、現状のままで、子供の居場所を探して、今の状況を正直に話し、会いたかったことを伝えたほうが、後悔することが無いのではないか。とアドバイスした。

男は、臨淵羨魚望んでいるだけで行動には移さない、この男の名前を怠惰にしたいと思う事ばかりの付き合いの中、この男のために良い方法を考えても、自分のテリトリーにないものなので不可能だ。いつもそう考える男なのです。

この男に、お金を渡しても目的のためには使わないで、快楽に使うだけ、今まで、それで何度も騙されてきていた。彼としては、もう友人だからこそ貸さないと決めていました。

そのくせ、安易に手が出せ、安易に欲望をかなえられる話には、すぐに飛びつき、わずかな蜜を舐めた後は、何倍もの苦しみに落ち込められる。しかし、そこから出ようとはしない。

男の思っていることは、命長ければ蓬莱を見る。長くいきれば幸福もやってくる。だから、病院通い透析だけは一日おきに受けに入っている。

 

 

VCベンチャー企業

そんな男に友人は、もう一つの手段として、年齢的には厳しすぎるけれども、今度三十数社の代表者が集まる集いで、新しいVCを立ち上げて、ベンチャー企業に一社当たり一億から一億五千万の出資を、目標三十社に行う。

この新VCベンチャーキャピタルは、現時点で上場非上場併せて三十数社の会社が集まり、それぞれが、VCに投資を行い。その集まった資金を、ベンチャー企業に出資する。

ベンチャー企業として、何か事業を立ち上げて出資を受けて、形を作ってから子供に会いに行くのも、もう一つの手だけれど、ただ、必ず、出資が受けられるとは限らない、余ほど面白い事業を考えて、プレゼンに出て来なければ、誰も相手にはしてくれない。

その覚悟が、この男に六十を過ぎてお金がなく病気のこの男が、涙して息子に会いたい。その言葉に嘘があるのかないのか。昔から、嘘つきだとも周りからもいわれていた男だし、友人もお金では騙されてきている。

友人は、涙が本当だったとしても、現状のままで子供を探して会いに行く、ベンチャー企業立ち上げに臨む、このいずれかを選択して行動したなら、チャンスをあげようと思っていた。

 

 

神 棺

しかし、何れの行動も起こすことが無かった。友人が、彼の家を訪ねて行ったときに、男が家から、ふらふらと出てきて、昔の悪友に会いに行き、オープンカフェでどうでも良い話ばかりして「おいしい話はないか」といっては、大笑いしながら一日を過ごしていた。

友人は、この数十年応援してきたが、何も変わっていない彼に、独り言をつぶやいた。また、やる気が出た時には連絡をくれ。と。

この友人は、男のことを最後まで見捨てる事はない。それができるような彼ならば、神の七つの掟を守っていることもないだろう。

友人は、この男と食事をするとき、必ずベジタリアンであることに関しては、常に良いことを言われず、おかしいとまで言われていた。それでも、この友人は、この男も、いつか気が付く日が来ると思い、気にすることもなかった。

棺を覆いて事定まるというように、今、あなた方が行っている神の七つの掟を、周りの者は、良いことをしているのは分かっていても、神の七つの掟の行為に対する、楽しさや喜びを知らない。

だから、何が楽しくて人のためにばかり生きているのだろう。と思っていたとしても。その者たちも、棺に入ったあなたの顔を見て幸せだったのか、そうだ、こ人のような生き方こそが、生きている証なんじゃないだろうか。とあなたを賛美することになる。

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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