功徳を行う者:第五百六十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

功徳を行う者

 

功徳を積む

私が、あなた方に、そうあってほしいと思うことは、姿や形ではなく、心がたおやかで、その、たおやかな心を生きる上で大切に使ってほしい。

何も望まず、あえて望まず、目の前の揺らめく光に包まれている道を、ただ只管に、微笑みながら歩いて行くのです。

そのように生きる者は、憂いに包まれることも無く、あなたを湛え、あなたの周りの者までが、あなたの道を歩く者とする。

心病んで破れても、そこにはすぐに一風と綴られ、ほころびに気が付くことも無く、ただ只管に、道を歩ける。

あなた方は、天国への旅人であり、旅の途中で何を行わなければならないのかを、誰よりも知っている。

 

海猫

海猫の鳴き声を聞きたいと海の近くに行く者は、海の近くで佇んで時を重ねることは無く、功徳を積み、大木の神に、抱きしめられたいと、天国の近くを既に歩いていることも知らない。

戦場へと送り出される者たちは、己の意図する場所とは違うと知りながら、己が決めて来た償いの道なのだと信じ、道を踏み外すことは無い。

どのような道であっても、七つの掟を行い歩く者には、その先には天国しか存在はしない。

功徳を行う者は、己が高徳に達していることを知らず、道端に落ちてはいないかと、困窮者を探し、不自由な者に手を差し出している。

あなた方の中に、高徳に達していることを知る者はいない、だから、あなた方は他者を助けるチャンスを探し続け、戦場では敵軍の負傷者に肩を差し出して歩いている。

戦争は、誰もが憎むが、憎むということ自体が、あなたの胸の中の神を悲しませる行為であることを、あなた方は、知っているはずである。

 

戦場

古に、エイルと言う若者が、戦場に駆り出され、丘陵の道を、いやいやながらも進み、戦うしかなかった。

エイルは、戦場で敵軍の捕虜を撃ち殺す場面を見た。エイルは撃ち殺した者に、なぜ、あなたは捕虜になっていて、武器も持たない者を殺したのですかと聞いた。

殺した者は、敵軍に私は家族を殺された、家族の敵を討つために、私は自ら志願して、この戦場に来たのです。と彼は答えた。

エイルは、黙ったまま彼の背中を叩いて、二人でその場に座り込んだ。エイルは泣き崩れる彼の肩を抱いて、彼の涙が涸れるまで、何も話さなかった。

彼が泣き止んだ時、彼はエイルに、ありがとう、と言った。そして、エイルに自分が行ったことを、正しいかと聞いた。

エイルは、君の行為を咎める者は、私達の国にはいないだろう、しかし、君の行為を称える神はいない。

そして、君は、君自身の行いに、この先、悔やんで生きることになる。君は、いつか新しい君の家族を持つだろう、しかし、君から後悔の念が薄れることは無く、それが亡くなる日まで続くことになる。とエイルは彼に告げた。

 

捕虜

君は、武器も持たず、君に切に願い、手を合わせて哀願する者を殺した。君は、引き金を引くまでは、家族の敵を取ると唾を吐いて、引き金を引いた、引き金を引いた後、君は、君の行為に嘆いた。

君は、引き金を引いて、己の罪に気が付いたことは、罪を知り、亡骸の相手に謝罪をしたのだから、時計の針を戻すことはできないけれど、罪の償いをすることで君は救われる。と彼に告げた。

彼は、エイルに罪の償いについての方法を聞いた。エイルは、他の捕虜たちを大切にしてあげて、捕虜たちが、私達の国の捕虜となって良かったと、言っていただけるようにするのはどうだろうかと話した。

彼は、エイルの教えに従い、戦争が終わる日には、捕虜たちから彼に、あなたのことは、私達が国に帰ったなら、国の者たちみんなに話し、我が国から、必ず、あなたの栄光を称える賞を贈るようにします。と言って、一人一人が、彼にハグをして、涙を流して、国への道を歩き進んだ。

彼は、国に帰った後も、罪が償われたということに対して、あえて償いを終わらせることを望まず、対戦国から贈られた勲章を飾ることはせず、功徳を積みながら道を歩いた。

 

戦争の愚かさ

エイルは国に戻ると、戦争についての愚かさや、鎧などを帯びることで、心までもが、たおやかを忘れてしまい、敵の者たちを敵討ちにと殺しては後悔し、その後悔は死ぬ日まで、離れることが無くなることを説き、また、その逆に、殺した人数を指折り数えては自慢する者とに分かれるが、いずれもが、そのままでは罪を持って棺に入ることを話した。

いかなる罪を犯そうとも、己の全てを投げ出し、功徳を積むことで、高徳を持つ者となり、知らぬ間に己が大木の神がいる天国の近くを歩き、門を潜る者となっている。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身