輪廻転生-償い-Ⅰ:第五章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

輪廻転生-償い-Ⅰ

 

輪廻転生-15

この章では、前世の記憶について話しましょう。

生まれ変わるということには「償い」という大義を持ってきます。

「償い」という大義を持って生まれ変わってくるのは、あなたが決めてきたことであり、神が決めたことではありません。

ただ、償いという大義を覚えていては簡単に部分的に抜粋して「償い」を行えば済むことになり、そんなために長い長い年月を、自分で作った地獄という世界で暮らしてきたわけではありません。

生まれかわるには、まず、自分で作った「地獄」から出てきていることが前提です。

この時点では、まだ、肉体はないので、善の塊です。

善の塊のあなたは償いを確実に履行させるために、罪の記憶をすべて無くし、償うために生まれ変わることも含め、妊婦のお腹から出て、三歳までにたった一度でも叱られることで、全ての記憶のことを忘れるようにしてくるのです。

 

輪廻転生-16

あの世からの出口にいるのは、肉体を無くした時の入り口で現れた「裁判官」とは違っていても、同じように何でも聞き入れてくれ、その答えに導いてくれる天使とあなた方が言うものがいます。

そして、妊婦のお腹に入った時点で、あなたの生まれかわる前の記憶を消してくれます。

また、自分の「罪」に応じた「償」ができる家庭を選んでいるのに、生まれると同時に両親がいなくなることも、当然あるのです。

あなたが、そうなる妊婦の中に降りて来たからであり、あなたが決めたことなのです。

「償い」とは、特段前世やそれ以前の世で罪を犯した相手に直接行うものではないのです。

「罪」と自分が思う「心」を償う、ことなのです。

「罪」を犯した相手に「償い」を行う必要はないのです。誰に対して「償い」をしても、「償い」になるのです。

「償い」は、最も重要なことなので、いずれ読み進めれば、いくつかの章で分かるときが必ず来ます。

 

神の七つの掟

 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

 動物を食べない

 罪を犯さない

 恩と責任・恩に報いる

 我慢

 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身