輪廻転生-Ⅲ-償い-Ⅰ:第七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

輪廻転生-Ⅲ 償い-Ⅰ

 

輪廻転生-15

この章では、前世の記憶についてお伝えします。

さて、生まれ変わるということには「償い」という大義を持ってきます。

「償い」という大義を持って生まれ変わってくるのは、あなたが決めてきたことであり、神が決めたことではありません。

ただ、償いという大義を覚えていては簡単に部分的に抜粋して「償い」を行えば済むことになり、そんなために長い長い年月を、自分で作った地獄という世界で暮らしてきたわけではありません。

先にも話した中にありますが、生まれかわるには、まず、自分で想像して作った「地獄」から出てきていることが前提です。

この時点では、まだ、肉体はないので、善の塊です。

善の塊のあなたは償いを確実に履行させるために、今ある記憶をすべて無くすことを願います。

輪廻転生-16

「記憶を無くす願い」、、、、、ここで問題なのは「願い」は行ってはいけない行為なので、自分では何もできません。

あの世からの出口にいるのは、肉体を無くした時の入り口で現れた「裁判官」とは違いますが、同じように何でも聞き入れてくれ、その答えに導いてくれる天使とあなた方が言うものがいます。

そして、妊婦さんのお腹に入った時点で、あなたの生まれかわる前の記憶を消してくれます。

ここで疑問に浮かぶかもしれませんが「記憶を消す」と、誰に、または、何に、「償い」をすればいいのか?

また、自分の「罪」に応じた「償」ができる家庭を選んでいるのに、生まれると同時に両親がいなくなる?こともあるのは?

「償い」とは?「償い」とは特段前世やそれ以前の世で罪を犯した相手に直接行うものではないのです。

「罪」と自分が思う「心」を償う、ことなのです。ようは「罪」を犯した相手に「償い」を行う必要はないのです。誰に対して「償い」をしても、「償い」になるのです。

「償い」は、最も重要なことなので、いずれ読み進めれば、いくつかの章で分かるときが必ず来ます。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)