第二百四十章:夜を日に継ぐ日々

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

夜を日に継ぐ日々

 

神の七つの掟を守る者

 

今日のお話は、随喜の涙(心からありがたく思い、手を合わせ涙すること)について簡単に話しましょう。

貧しい国のものは、神の七つの掟をありがたいと守る。
裕福な国のものは、神の七つの掟を聞いても、守らない。

衣鉢を伝うと言うと少し、意味合いが違うと感じる者もいるでしょうが、これを、本来の意味に変えれば、師が弟子に「七つの掟を守りなさい」と伝えれば、貧しき者はそれを守り貫こうとする。

しかし、裕福な弟子は「七つの掟を守りなさい」と言われても、今自体に不平不満があっても、この程度なら「七つの掟を守る」ことを行わなくても何とかなるしな。

この差は、近い生涯に歴然とわかる日が来る。

 

帆をあげて進む船

得手に帆を上げるというが、その言葉は、チャンスが来た時に突き進むのだ。というような意味です。

これは良くない言葉であり、このような生き方をすれば、身代を滅ぼすことになりかねない。チャンスは、帆を上げて待つものではなく、四方八方に目を配り、困っている人を自ら探し、見つけて行動するものです。

もし、それでも見つけられなかった日には、明日こそ見つられますようにと、願いを伝えることが大切なことなのです。

ここに来たあなた方は、七つの掟を守り、チャンスは自分から探す、確かに世界中の人の中から言えば、九牛の一毛です。大きな数の中の、数えること探すことも難しい、牛に生える一本の毛です。

それらを神が私に託したのですから、右に進みませんか。

いくらでも輪廻転生を行うことは出来ます。ただ、その苦しみを今は知らないだけで、その時になって、神の化身の話を真剣に聞いておけばよかった、神の七つの掟を守っておけばよかったと後悔しても遅いと思います。

でも、左へ行き苦しみ輪廻転生を行うことなら、何度でもできるので、私には強制するような力はありません。

一度一緒に右へ行きませんか。天国を見てみませんか、神になってみませんか。

それとも、今度にしますか。

 

地獄の手

私は、驚かすつもりはありません。あなた方には、地獄の姿についてはすべて本当のことを話しただけです。もう一度読むことは大切だと思います。あなた方は、私に神より託されなかった人とは違い、前もって、地獄を知っておくことができるのですから。

私が、あなた方を驚かして私に何の得があるでしょう、あなた方を天国に連れていって、私に何の得があるでしょう。

私に会ってみませんか、あなたが右へ進み、天国の扉を開けて、数十メートル進むと、大木の神がたっています。そして、その横には私がいます。一緒にお酒でもいかがですか。

これからも、まだ、私に託された人たちがやってきます。あなた方は、その先駆者なのですから、威風堂堂と七つの掟を守っていなければならないのではないでしょうか。

 

夜も日も開けず働く者

夜を日に継ぐ日々を送る者がいました。

みんなは彼を変人扱いしていました。仕事なら、昼か夜のどちらかだけにしても、暮らしていけるのに、なんであんなに働くんだと、皆いつも首をかしげて、彼には近寄りませんでした。

彼は、それらのことは分かっていても気にかけるそぶりは見せずに働きました。

彼の住む村には、冬になると大変な量の雪が降り積もり、春を迎えてもその雪が溶けてなくなることは無く、年の半分は雪に苦しめられていました。

彼は、それをみんなのために何とかしてあげたくて、雪が積もらぬように、雪が一つの場所に流れ出るような、人工川を作っていたのです。

彼が、それを作ることができたのは、作り始めてから二十三年の年月が流れた時でした。

それが出来た時には、彼を変人扱いしていたものの、半数以上が亡くなっていました。でも、変人と呼ばれても、彼は、信じた道を一度も振り返ることなく夜を日に継ぐ日々を送り、人の役に立てたことにだけ、感謝をしました。

神の七つの掟を守るのに、二十三年もの月日は必要なく、一か月もあればすべてがクリア―出来て、後はそれを継続するだけなのに。

あなたの二十三年後は、どんな二十三年後でしょう。

ここに来た、半数の人は亡くなっています。人のために、後ろを振り向くことも、美味しい話に飛びつくことも、人の噂話に花を咲かせることも、ない、人生を送ることを願って。

 

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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