神様が私を助けてくれない:第三百九章

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神様が私を助けてくれない

 

神様が助けて

困難にたじろぐ者が、現状を神に話している、神様、今私の目の前にある悲しみを癒していただくことは可能でしょうか。

もし、私が犯してきた罪のために癒すことが不可能ならば、この悲しみはいつになれば、尽きるのでしょう。その日がわかれば私は救われます。

それも無理ならば、私は自殺することを選択すべきでしょうか、神様が私を助けてくれないならば、私は今まで犯してきた罪の償いもできません。

彼は、祈り続けた。けれど神は彼の話を聞くだけで、彼が行った行為も彼の生きてきた道も、彼が行ったことである限り、神は手を差し伸べることはできない。

自ら行なった行為に対して償うのは、自分自身であり、神の現れる余地はない。

 

神と紐と糸

人はいつもわかっていながら、甘い言葉に誘われていく、研鑽をしてきていたのに、何のために何を学んできたのだろう。

広狭の心は、学んでいるときは狭く、甘い道には絶対にいかなぞと決め、自分を太い紐で縛り付けていたのに、甘い道は甘い香りを放ち自分を縛り付けていた太い紐がいつか細い糸になり、糸が切れた瞬間、自ら甘い道へと走って行く、そこはとても広くて甘いものだらけで、自分を堕落させてしまう。

甘えに勝つことが難しいと考えて、いつか諦めて学びを捨て、甘く広い世界に落ちていく。

いつか、罪責の責任すらも、一生に一度のお願いだからと人に擦り付け、三日あれば一生に一度も忘れて、積み重ねる罪は、終ることがなくなる。

いつか必ず精神的な打撃を受け、それが肉体的な怪我よりも、どれだけ苦しいのかを必ず知る日が来る。その時に、荒む心に人を傷つけてきた自分の行き先に、何があるのかと頭の中は不安で一杯になる。

今までの自分を責めても何も変わらないことを知り、もう一度学びの道へ戻ろうとして、行動で正徳を手に入れられると決めたけれど、甘い匂いがすると、その匂いに着いて行く、わかっていても習慣は恐ろしいもので一度憑りつかれるとあなたを離そうとはしない。

藻掻いてでも、二つの心を染め分けて、甘い匂いを断ち切る努力が、もしかしたら今からでも遅くはないかもしれない。藻掻いて、確かに藻掻き喘がなければ、それはできない。

どこかで、甘い匂いに終止符を打っていれば、ここまで苦しむことは無かった。

 

 

神様に祈る人

神に祈るのであれば、その祈りは何の役にも立たない。自らの行いで、罪を償わなければ、神は何の助けもしない。自ら行ってしまったことなのだから、人に頼んでも、何の役もたたない。

あの頃を覚えているでしょう、あなたが丹心だったころを、チャンスはもうないかもしれない。今戻らなければ、生きたまま鳥葬を自ら選ぶことになる。

神にあなたのことを頼まれた私は、救いの手を差し伸べる、あなたが思う天運などはいない。だから、私の手の差し伸べ方は、神の七つの掟を伝えるので、それを行いなさい。

それが、大木の神からあなたを託された、私が行う唯一の救の手であり、できなければ私にはそれ以上のことはできない。七つの掟は難しいことではないでしょう。

あなたの心を、都雅のように高尚で俗でなくみやびていることが、あなたを必ず変えさせる。だから、今日の出会いを忘れないでほしい。

あなたが、今日の教えを守らなければ、次に、私があなたの前に現れるのは、裁判官の前にあなたが跪き、私を左の地獄へ行かせてください。とお願いするときに、あなたは裁判官の右に立つ私を睨めるように見る。なぜ、もっと厳しくいってくれなかったのかと。

そして、これから向かう先で待っているものに恐怖で涙を流す。でも、私には何もできない。

彼の最後は右へ行けたのか、左なのか。

 

 

神に祈り七つの掟を守る

さて、この世であなた方が背負う鉛は、どれくらいの重たさでしょう。すでに、鉛を溶かして無くした者もいるでしょう。

捨てきれずに、彼の様に神に手を合わせるだけで、七つの掟を守らないでも天国へ行けますようにと神に祈っている者もいるでしょう。

あなたが初めて神と出会ったのは、前世で地獄から出たときに、前に立っていらっしゃった大木の神が初めてだと思っているのではないでしょうか。

あなたはいくつもの過去世で、何度も地獄から出て神に会い、神にうたうのです。今度こそは、任せてください。神様は天国で待っていてください。必ず、天国へ行きますから、その時にはハグしてください。

そして、神を裏切るのです。何度裏切っても神は許して来ました。しかし、私、神の化身を降ろし、その中に選ばれたあなたが、神の七つの掟を遣り切らなければ、選ばれた今回で終わりになります。

もちろん、終わりになっても地獄から出て、苦であるこの世に降り、地獄へ戻り、苦であるこの世に舞い戻ることを、未来永劫に続けるのです。

この世に降りてきた理由、輪廻転生の理由、なぜ、地獄から出て今度こそはと決めてきたことを忘れるのか。しかし、それらの全てを教え、何をすれば次は天国に行き、神となる方法もすでに同じ話を何度もしています。

あなた方に教えよう、実は、この世に生きる者には差が無いのです。貧しき者も富める者も、この世の終着駅は同じなのです。

道理にかなわないと自分と相手を比べてみても、あなた方の目では見えないだけで、持つ苦しみは同じなのです。

以前にもお話をしましたが、金持ちだから幸せではなく、貧しいから不幸ではないのです。貧しいものが「これくらいのことは大したことが無いや」と思う事も、金持ちには「何でこんなことが起きるんだ」と肩を震わせ、助けでください神様といいます。

終着駅のプラットフォームに着いた場所は、棺の中です。自殺者を除き、そこから向かうのも同じ天です。

 

 

神に祈りながら神になる

ここからもまた何度か話したことを繰り返します。

天で待っているのは裁判官と私です。裁判官の前に座り、優しく裁判官が、あなたが生まれて亡くなるまでを見せてあげましょうといい、走馬灯のようにあっと言う間に、自分の生涯を見るのです。ここまでがすべての人間は同じだという事です。

さて、裁判官が、また、優しくあなたに語り掛けます。右の天国へ行きますか、左の地獄へ行きますか。そして、自分で右か左かを選択するのです。

肉体が無いあなたは、善という魂の塊です。だから、神の七つの掟を守らなかった者は、自分で地獄へ行かせて下さいと、裁判官にお願いをして、地獄へ行くのです。

神の七つの掟を守り継続したものだけが、裁判官から、あなたは自分の生涯を見て、七つの掟を守るまでに犯してきたあなたの罪を見たから、左へ向かおうかと考えているでしょう。でも、あなたは神の七つの掟を知ったときからは、神の七つの掟を守ろうと努力して、そしてそれを成し遂げたので、右の天国に行ってください。

裁判官に言われ、私があなたの背中を押して、天国への緩やかな坂道を登り、大きな扉が開くのを待つのです。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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