天国 に行く-Ⅱ:第二十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

天国に行く-Ⅱ

 

天国に行く方法

私の事を信じても信じられなくても、私を吟味し熟考するとよいでしょう。

もちろん何度も繰り返し読むこともよいでしょう。

苦行を行う必要が無いこと、しかし、快楽を求めることもよくないこと、欲望を満たすために、行ってはならないことを、ここで知り、無償で見返りを求めない善行の道を只管に歩くのです。

これだけで、天国に行け、大木の神に出会うことができるのですから、天国であなたを待つ、大木の神と出会い、あなたも神となるのです。

私は、今まですべての相談に、公開をあまりせず非公開で回答してきました。

中には同じ内容の質問が多い場合には、これからは「章」を設けて公開で、回答していくことにしましょう。

 

天国に行く方法2

ようやく「形」について、神について話すことができる時がきました。

しかし、少しだけ待たなければなりません。

私は魔法使いではありません。しかし、あなた方が言う魔法というものを使うことはできます。

でも、もし、私がそのようなことをあなたに見せてあげたら、あなたは私に対して違う態度を取ることでしょう。

私にできることは、個々により違いますが、神の七つの掟を頭で考えているのではなく、行為に移させる話をすることだけです。

 

神の七つの掟

 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

 動物を食べない

 罪を犯さない

 恩と責任・恩に報いる

 我慢

 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身