輪廻転生-利他:第百十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

輪廻転生-利他

 

利他

あなたが大切な何かをするとき、必ず胸の中にいる神に聞きなさい。
神に聞き、神の言葉を師として下さい。

あなたの胸の中にいる神の言葉は、あなたの頭の中にあります。

教えるのもあなた、教えられているのもあなたなのです。

しかし、あなたはいつも肉体の我の行動を易く行う。その為に誘惑に負け流されていき、輪廻転生をしてきた「償い」を行わず、一生という時を終えるのです。

肉体ではなく、あなたの胸の中にいる本当のあなた、そう、神に聞きなさい。そして神の言葉に従い行動を行いなさい。

あなたの考えは、常に乱れる。あなたの考えは肉体で考えているからです。

あなたは胸に手を当て、神に聞きなさい「今、どうすればよいのでしょう」必ず、あなたという神は最善の方法をあなたに伝えます。それが七つの掟です。

喜び

本当のあなたは、利他を功徳とすることを喜びとする者であります。

利他を優先し生きるあなたを嘲笑する者がいれば、その者に笑う喜び侮辱する喜びを与えたのであるから、これも利他であることを知るのです。

あなたの利他という道を尊いと思い見る神がいるのです。

生きているということは愛されていることではありません。生きていることは他者を愛して愛して愛を全て捧げることです。

人生に自分のためなどありません。利他のみです。

自分のためとは、輪廻転生時に決めてきた、他者への奉仕を行うことです。

人生の喜びは、他者を無益で助け喜びを与えた時だけです。

あなたはその代わりに生まれ変わる前に決めてきた前世までに犯した罪の償いができるのです。

 

輪廻転生と花

あなたが輪廻転生をしてきた目的はただ一つ「償い」。

償いのために輪廻転生をしてきたのですから。これは何度も話してきました、償いを行わなければ、償いを行えるたったの数十年の残りの人生を無駄に終わらせ、あなたが決める、あなたが想像した世界で千年暮らすのです。

悲しいことがあるでしょう、辛いことがあるでしょう、でもそれは生まれ変わるときに、あなたが決めてきたとおりのことなので、そのことに喜び、ほくそ笑みなさい。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)