黙示:第四十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

黙示

 

生まれ変わる

暗闇の中でもあなたは意思表示を行わなければならない。

道は天涯のごとく遠いものではありません。残された時間は僅かしかありません。何を迷っているのでしょうか、どうして儚い夢を待っているのでしょうか。

どのような場面であろうとも守るべきものを守らなければならない。

言い訳はあなた自身が認めない。そしてあなたが許さない。

誰もあなたを責めたりはしない、ましてや神も責めはしない。責めるのはあなた自身であることを必ず知る日が来る。

腕の傷は弱いあなたの証拠であることをあなたは知っています。

 

黙示

ここで相談者の一人に話したことの中から抜粋して少し話します。

生まれてきた環境も、自分であの世で生まれ変わる前に決めてきたことです。誰が決めたものではなく、あなたが決めてきた環境です。

人として誰かに敷かれたレールなどありません。七つの掟を守り、法を犯さないのであれば、自分の道を進めばよいのです。

輪廻転生、生まれ変わってきたのは、あなた自身が決めてきたことです。

自分自身に問いかけても、答えなど見つかることはありません。私は何度もいくつかの章で記してきました。自殺をすれば、今の苦しみなど比にならないくらい苦しむだけです。

あなたが過去世で犯した罪の償いをせずに逃げるのであれば、いつ償いをするのでしょうか、あなたの目の前にはいくつものハードルがあります。今ならまだ飛び越えられる高さ、登り超えられる高さです。

でも、いつかハードルは飛び越えられないほど、高くなっていて、あなたは、残念な人になり、罪の償いをしない人になるのです。

 

輪廻転生生まれ変わる

残された時間は、自殺など考えているうちに、実際に死を迎えることになり、やり残した決めてきたことに対する悔恨の情、いや後悔してもしきれない思いとなり、時間を終えるのです。

人は畏敬の念を持たれる必要はない、すべての人が畏敬の念を持たれる必要がない、但し、七つの掟を守らなければならない。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身