肉体は滅する:第四百五十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

肉体は滅する

 

肉体は滅する

あなた方は、生滅とこの世にいて、そして滅する。なぜ、亡くなるではなく、滅するのか、あなた方は、死に行き亡くなることは決してない。

亡くなるのは、肉体というあなたを誘惑してきた、または、誘惑している形あるもので、形ある限り、それは必ず、滅する。

私はあなた方の宰領でありながら、管理はしても、君臨とはならず、はみ出す者に罰を与えることは無く、どこに行こうが心配で見ている。

あなた方が、肉体の赴くままに誘惑に堕ちて行っても、引き上げることはしない、誘惑に陥ったならば、自らの力で再度、真理の道へ登り歩き進まなければならない、真理の道に上る方法は、ただ一つ、神の七つの掟を行うことである。

見せかけだけの言葉であなた方を同調させるような、雷同と道を外してはならない。これは誰にも言えることであり、己を肉体に委ねるが故に起こる。

 

道

験担ぎやジンクスは、肉体を通して行うが、それは楽しめばよい。あくまでもそれによって起こることは、善い行いを突き詰めるのために、心を高ぶらせることが出来るのであれば、それもよい方法という意味である。但し、信じることは誤りである。

道を歩く者の肉体は軽やかであり、静かに道を歩く。道を歩かぬ者の肉体は重たくて辛く、それでいて騒がしい。

教化の神髄は、他者に対して行為を持って道を教え、道義を見た者がいたならば、あなたは肉体を操れる君子の段階まで来ていると考えてもよい。

あなたが、誰かに大切な頼みごとをするときに、その相手は善行へと歩く勇気ある者に、頼むことでしょう。確かに善行を歩く者には勇気もついてくるが、勇気ある者が、善行を行っいるとは限らない。

あなた方が、肉体を制御することが出来れば、穏やかで悩みが解ける寛解が生まれ、そこに芽を出す心理が現れる。

あなた方は、肉体が滅するその時を迎えるまでの、これからの僅かに残された時間をどのように使うかで、未来永劫に終わりなく続く幸福しかない世界へ行くのか、苦しみだけしかない世界へ行くのか、いずれかしかない。

 

天国

私が、天国に行くことが決まっていた、ある女性を見ていた時の話しをしましょう。

その女性の顔は、蒼白としており、いまにも揺れる電車の中で、倒れるのではないかと見ていると、降りる駅のアナウンスが流れ、徐にドアの近くへ歩き、その駅でおりた。

彼女の向かった先は、病院で在り、椅子に座り自分が呼ばれるまで、苦しそうに待っていた。

彼女が呼ばれ、医者は彼女の気持ちが落ち込むことを避けて上げようと、笑顔で「白血病です」と彼女に伝え、すぐに入院をして、治療に入れば、今は、決して治らない病気ではないので、治療を行えば、数か月で退院できます。と伝えた。

彼女は、医者に聞いた。助かるのは全員でしょうか、医者は八割ですと答えた。では、私が二割に入っていることもあるのでね。医者は頷いた。

私が、入院をしない、治療もしない、その方法を選べば、私は死ぬことになるのでしょうか。

医者は、その通りで、それは明日かもしれないし、一週間後かも知れない、だから、今日このまま入院してください。と言った。

 

天国

彼女は、私は自然に逆らうことなく、延命治療もせず、死を喜んで受け入れるので、入院も治療も受けません。このまま帰ることにしますと伝えると、医者は説得をしたが、聞き入れることが無い為、それでは、この用紙を読んで頂き、サインをしてください。と告げた。

その用紙には、自分の意思で治療を断ることについて等が、書かれていたが、サインをすれば、このまま帰れるのであり、自殺することもなく死地に赴くことが出来ると、サインをした。

彼女は、病院を出たとたんに空を見あげて微笑を浮かべた。もう、彼女の顔は嬉々としていた。

病院のすぐ横にある駐車場に、一台のワゴン車が止まり、男が後方のハッチを開けてスロープを引き、車椅子の老婆を下した。

彼女はそれを見てすかさず、男性に近づき、院内迄、私に押させてくださいと言って、老婆を乗せた車椅子を病院の中へと、押して行った。

病院から、再度出てきた彼女は、更に欣幸の笑顔を空に向けた。彼女は、自分の中でやり残したことが無いことに喜びでいっぱいだった。

そして、老婆の車椅子を押した善行が、この世にいる最後の善かもしれないと、老婆に感謝をした。

 

空

彼女が、善行の道を歩き始めてから、五年の月日がたっており、その間に一度だけ道から堕ちたことがあった。

彼女が道から堕ちたのは、彼氏から別れを告げられた時で、執拗に追いかけて、別れたくないと彼氏の腕を強く掴んだ。

彼氏は、彼女の腕を振り払い、お前は独占欲が強すぎて、愛なんかとっくに冷めてしまったと彼女に告げたとたん、彼女は、彼に罵りの痛罵を何度も投げた。

これが、五年間の間に、彼女が肉体に負け、真理の道を外した、唯一の過ちであったが、その後の善行によって、その罪も償われた。

あなた方も、肉体に使われるようなことなく、肉体を使い、真理の道を歩きなさい、必ず、ここへ来た限り、善行を繰り返すことで、右の道へと歩く者となる。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

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