動物は神の友達:第百五十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

動物は神の友達

 

動物は殺されたくはない

私が、これから見せるもの話すことを一意専心で考えることです。

この章は非常に長く重たい、でも最後に私からのメッセージがあるので、この章をとばしたら、あなたやあなたの大切な人を無残にも失うことになるでしょう。必読の章です。

人間以外の動物は、神の友達です。
人間は神です。しかし、完全なる神には達していません。
神は、完全なる神として、天国へ来るのを待っています。

すべての動物を殺すことができるのは人間だけです。
支配する者が、弱いものを食い物にしてはいけません。

忘れてならないことは、神は沢山の動物をこの世におくりました。
人間も、その中の一つにすぎません。

しかし、人間には神の元へ神として戻ることを授けました。
神が、同じ動物である、牛や豚や魚たちを、同じ人間同士で、食い荒らすことは一切望んではいません。いつの日かそれらを全て取捨して、神の元へ帰らせるということを考えています。

美味しいとか不味いとかで神が作った動物はいません。それであるなら、人間の肉が一番おいしいのです。

下記を再読ください。既に読んで記憶に残している人はとばしてかまいません。
第八十章:地獄の食事

さて、本題に入りましょう。ここから先の動画は、決してとばしてはいけません。

今回は、無精卵でも食べてはいけないことについて触れてみましょう。

卵自体の問題ではなく、その卵を産まされる親鳥たちの苦しみを見なければなりません。

日本の卵の生産の仕方は、九十九%が生まれて間もなくバタリケージに閉じ込められ、外の明かりも、砂の上を歩くこともなく、金網の上で、羽を広げることもできず、体一つ分のスペースの檻の中で、卵を産まされ続けます。

そして最後は、とさつ場で殺され、鶏肉として食卓に並び、あなたが食べるのです。

(注意:代筆者より。私たち代筆者は、神の化身が話される内容により、動画をYouTubeより共有しています。下記に準拠してください。)
年齢制限があります(コミュニティ ガイドラインに基づく設定)

あなたがニワトリだったらと考えて見て下さい。

 


彼女たちが、屠殺場に運ばれる最後の一日です。


小春

 

下記は、非常に良い話なのでお聞きください。
ポールマッカートニー

そして最後は、とさつ場で殺され、豚肉として食卓に並び、あなたが食べるのです。


この牛は、ついさっきまで生きていました。日本のとさつ方法よりは、ずっとましです。

日本では、上記などとは程遠い過酷なやり方で人生を終わらせます。

生きているまま足をつり、麻酔などは使わず、逆さまにして首を裂き、解体までベルトコンベアーであっという間に完結させるという、もっと酷いやり方で解体します。それでなければ上質の肉を提供できないからです。
だから、日本のお肉は世界的にも上質だといわれるのです。

街では、まれに「動物を食べるな」運動のようなシュプレヒコールを掲げている集団があるようです。

私は、あまり賛成はできません。食べる人は食べるのであり、食べない人は食べないのですから、あまり意味がないのです。

それよりも、食べた人は、あの世に行き、間違いなく地獄に行きますが、そこで待ち受けている最初の難関が、食べた人たちの動物があなたを待っているということです。

そして、その動物たちは、あなたの肉をはぎ、腸を取り出し、胃袋も内臓も全て取り出します。その痛みは、今のあなたにはわかりません。

しかし、彼らは、絶対にあなたの肉は食べません。ただ、引き裂き、指を切り取り、魚たちはあなたの爪をはぎ取り、鶏はあなたの片目だけを眼球が飛び出るまでつつき、自分たちと同じ痛みを味あわせるだけです。

しかし、肉をはぎ取られようが、内臓を抉られようが、あなたは死にません。そうでしょう。すでにあなたは死んでいるのですから。どれだけの痛みであろうとも、もう死ぬことは出来ないのです。

その痛みを、この世で生きたまま殺されていく、豚や牛や鶏等々の痛みであることを、動物を食べる物は、初めて知ります。

しかし、それは地獄の入り口での出来事です。そこから先は、想像に難くないでしょう。
苦しむも苦しませないも、あなた次第で決まるのです。

あまり甘くみない方が良いことだけは伝えておきます。

あまり動画ばかり見せられて辛いでしょう、でも最後に下記の動画をご覧ください。
第十三章:神 と動物とベジタリアン-Ⅲ

 

最後に、あなたがこれからもあなたの仲間である、牛や魚や羊や猪や蟻までも殺して食べるというのなら、絶対に許されない。この世でも、あの世でも、必ず、その報いを受けさせる。それが、たとえペットの餌にしようとも、この世の報い、あの世の報いを、神に代わって必ず受けさせる。

多くの人が、ここを読み、助かる方法を聞かれる。あなたが私に助けを求めても私には転がり始めた、あなたへの報いを止めることは出来ない。既にいくつもの章で話して、お願いをしてきました。なのに、お願いを聞いてくれなかった、あなたへの大きな報いを私には止められない。

報いは止められなくても、今日この時から、動物性のもの、カツオ出汁ももちろん、神の友達のカツオを殺した肉汁なのですから、それらのものを食べるのを殺すのを辞めてみれば、あなたの大切なものを、亡くさなくてすむかもしれません。

それ以外に私が助けたくてもあなたの最も大切なものは、はぎ取られるでしょう。絶対に許されることはありません。

最後にもう二度チャンスは与えませんが、甘く見ないことです。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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