動物は大木の神の友達:第七十三章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

動物は大木の神の友達

 

動物は殺されたくはない

私が、これから見せるもの話すことを一意専心で考えることです。

人間以外の動物は、大木の神の友達です。
人間は神です。しかし、完全なる神には達していません。
大木の神は、完全なる神として、天国へ来るのを待っています。

すべての動物を殺すことができるのは人間だけです。
支配する者が、弱いものを食い物にしてはいけません。

忘れてならないことは、神は沢山の動物をこの世におくりました。

しかし、人間には神の元へ神として戻ることを授けました。
神が、同じ動物である、牛や豚や魚たちを、同じ人間同士で、食い荒らすことは一切望んではいません。いつの日かそれらを全て取捨して、神の元へ来ることを望んでいます。

美味しいとか不味いとかで神が作った動物はいません。それであるなら、人間の肉が一番おいしいのです。

さて、本題に入りましょう。ここから先の動画は、決してとばしてはいけません。

今回は、無精卵でも食べてはいけないことについて触れてみましょう。

卵自体の問題ではなく、その卵を産まされる親鳥たちの苦しみを見なければなりません。

あなたの国の卵の生産の仕方は、九十%が生まれて間もなくバタリケージに閉じ込められ、外の明かりも、砂の上を歩くこともなく、金網の上で、羽を広げることもできず、体一つ分のスペースの檻の中で、卵を産まされ続けます。

そして最後は、とさつ場で殺され、鶏肉として食卓に並び、あなたが食べるのです。

代筆者が探してきた動画を見なさい。

(注意:代筆者より。私たち代筆者は、神の化身が話される内容により、動画をYouTubeより共有しています。下記に準拠してください。)
年齢制限があります(コミュニティ ガイドラインに基づく設定)

あなたがニワトリだったらと考えて見て下さい。

 


彼女たちが、屠殺場に運ばれる最後の一日です。


小春

そして最後は、とさつ場で殺され、豚肉として食卓に並び、あなたが食べるのです。

 

あなたの国では、上記などとは程遠い過酷なやり方で人生を終わらせます。

生きているまま足をつり、麻酔などは使わず、逆さまにして首を裂き、解体までベルトコンベアーであっという間に完結させるという、もっと酷いやり方で解体します。それでなければ上質の肉を提供できないからです。

街では、まれに「動物を食べるな」運動のようなシュプレヒコールを掲げている集団がいます。

私は、あまり賛成はできません。食べる人は食べるのであり、食べない人は食べないのですから、あまり意味がないのです。

それよりも、食べた人は、あの世に行き、間違いなく地獄に行きますが、そこで待ち受けている最初の難関が、食べた人たちの動物があなたを待っているということです。

必ず、その報いを受けさせる。それが、たとえペットの餌にしようとも、報いを、神に代わって必ず受けさせる。

誰が、それは、あなた自身が、あなたが動物たちを集め、あなたの肉体を無残で、激痛の上で、あなたが生きている時に、動物達にしたことを、あなたにしてもらうことを、善の塊のあなたは、お願いするのです。

そして、その動物たちは、あなたの肉をはぎ、腸を取り出し、胃袋も内臓も全て取り出します。その痛みは、今のあなたにはわかりません。

しかし、彼らは、絶対にあなたの肉は食べません。ただ、引き裂き、指を切り取り、魚たちはあなたの爪をはぎ取り、鶏はあなたの片目だけを眼球が飛び出るまでつつき、自分たちと同じ痛みを味あわせるだけです。

しかし、肉をはぎ取られようが、内臓を抉られようが、あなたは死にません。そうでしょう。すでにあなたは死んでいるのですから。どれだけの痛みであろうとも、もう死ぬことは出来ないのです。

その痛みを、この世で生きたまま殺されていく、豚や牛や鶏等々の痛みであることを、動物を食べる者は、初めて知ります。

しかし、それは地獄の入り口での出来事です。そこから先は、想像に難くないでしょう。苦しむも苦しませないも、あなた次第で決まるのです。

あまり甘くみない方が良いことだけは伝えておきます。

 

動物達

最後に、あなたがこれからもあなたの仲間である、牛や魚や羊や猪や蟻までも殺して食べるというのなら、天に行けば、あなたがあなたを絶対に許さない。

多くの者が、ここを読み、助かる方法を聞かれる。あなたが私に助けを求めても私には転がり始めた、あなたへの報いを止めることはない。

報いは止められなくても、今日この時から、動物を食べるのを止めるのならば、あなたは救われるのです。

それ以外に私が助けたくてもあなたの最も大切なものは、はぎ取られるでしょう。絶対に許されることはありません。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身