己で道を切り開く:第七百七十一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

己で道を切り開く

 

己で道を切り開く

私にどうしても話を聞いてほしいという者は沢山いるが、話を聞くことも無く、章を読むことですべてがわかる。それなのに、うわべだけで行為に移さず、読むことだけで、己が良い行為をしたと思う愚者も沢山いる。

だから、章を読んでも、私に頼みごとをする者がいる。ある男の頼みごとに耳を傾けることにした。

私に神様お願いですから、この夢を叶えてくださいという男がいて、夢の中で話してみることにした。

男は、私を見て、神様と本当に会えるとは思っていませんでした。神様、私の思いを叶えてください。

私は男に、その思いを聞かせてみてくれ、私は愛であることはわかっていたが、聞いてみることにした。

 

神様

男は、私には何年も好きな人がいます。しかし、彼女は私にはそっけなく、とても、私から、お付き合いしてくださいとは言えません。

私は男に、お前から言わなければ、相手に、お前の愛する気持ちは伝わらないだろう。素直に言ってみたらどうだ。

男は、そっけない彼女に言うチャンスが全くないのです。僕も、わざと会社の帰り道を遠回りして、彼女と一緒に歩いてはみても、横にいる僕に振り向きもしません。

こんなことでは、チャンスも何もないのです。そこで、神様に、彼女とまずは仲良くするところから、彼女に告白するチャンスをいただき、交際が始まり、結婚がしたいのです。

なるほど、それでは、一から十まで私頼みで、お前は何の努力もしないことになる。それでは、今度は、結婚し年月が経って、愛が覚めた時にも、私にお願いごとをすることになるだけで、私がいなければ、何もできないことになるだけだろう。

お前は、愛が覚めないと思っているかもしれないが、今のお前では必ず愛が覚めることになる。また、その時に、何かを私に頼むのであろう。

 

告白

私は、お前一人の願い事を叶えるほど暇ではないし、お前には、お前自身で彼女に愛を告白しなければならない。

彼女には彼女の決めてきた人生があり、そこに私が関与して、彼女の決めてきた人生を、ほかに向けることはできない。

だから、お前が、お前の思いを彼女にぶつけて、その結果を冷静に受け止めるしかないのであって、私に頼っていてはならない。

神様、僕に、そのような勇気があるなら、神様にお願いをすることもありません。せめて、彼女に告白をする勇気だけでも頂けませんでしょうか。

なるほど、では、その勇気を与える代わりに、私に勇気をもらった話や、私と話したことを、絶対に誰にも話してはならない。守れるかな。

神様、絶対に誰にも話すことはありません。神様との約束を破るわけがありませんから、大丈夫です。

 

彼女

よし、わかった。では、早い方が良いだろう。明日、会社の帰り道で、お茶でも飲みませんかと言ってみなさい。

彼女が、頷いてくれたのなら、カフェに入って、余計な話をすることは無く、素直に、今の愛する気持ちを伝え、付き合ってほしいと言ってみなさい。

それから、明日、カフェへの誘いを彼女が断った場合には、頷いてくれるまで、毎日、誘い続けなさい。

じゃ、私はこれでここから去ることにして、カフェにいるお前を応援するために、しっかりと見ておこう。

彼は、彼女との帰り道に、神様の言われたとおり、彼女をカフェに誘ってみた、すると、彼女が頷いてくれたのでカフェに入った。

 

道を切り開く

彼は、言葉が出なくて、会社の同僚の話を始めた。彼の頭の中では、神様の余計なことを話すなという言葉は浮かんではいたが、とても、彼女を目の前にしては、付き合ってほしいという言葉が出てこない。

しかし、彼女が彼の話に飽きたのか、そろそろ帰りましょうかと言ってきたので、彼は決心をして、僕と付き合ってください。と言った。

彼女は、一呼吸おいて、私とお付き合いをしていただけるんですか、彼は、お願いしますというと、彼女も、お願いしますと言った。

その後は、場所を変えて夕食とワインを飲んで、楽しく二人ともが、互いに思っていた話で盛り上がり、二人は付き合うこととなった。

 

神様を呼んだ

彼は、また、私を呼んだ。神様、神様のおかげで、彼女と付き合うことになりました。と嬉しそうに言ってきたので、実は私は何もしていない。

彼は、驚いたのか、しかし、神様は告白をする勇気を私に与えるといわれ、それで、私も彼女に告白ができました。

それは、私にとって、特別に力を授けなくとも、お前の力で何とかするために、言っただけのことで、私は何もせずに、お前がどうするのかを楽しみに見ていただけであり、お前は私の力などなくても、己で己の決めて来た道を、切り開いたただけのことである。

でも、良かったとは思うが、お前は私を裏切った、ワインを飲みながら、神に頼んだことを話した。

残念だが、これから先のことは、お前が神に嘘をついたことに、罪の償いをまた一つ増やしたので、乗り越えていくことだ。そんなに難しいことではない。

 

神の七つの掟を守る

今まで通りに、会社の帰り道で乞食を見つけたなら、近くでお弁当を買って捧げることで、一つの償いを終わらせることができる。

もう、お前と直接話すことは無いが、これからも彼女を守り、そして神の七つの掟を守り、生きて行くことだ。

彼は、お礼の言葉を言おうとしたが、その時に夢から覚めて、神様、一生涯をかけて、罪の償いのために努力し続けますと言った。

私は、時として、このようなことで夢の中に入ってみることがある。私にとっては非常に楽しいことなので、すでに、私と夢の中で話した者も多いことだろうが、まだ、話していない者に、面白そうだと思ったときには、夢の中で話を聞こう。

己で、己の、善行の道を歩かなければ、私は助けることは無い。己で己の道を切り開き、他者を助けていきなさい。

必ずや、天国の門から入れるように、あと少しで行って見せてあげよう。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身