第百四十章:神 と老人

廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読まなければ、それが絶対の約束です。救われるために

 

神 と老人

 

神に合うための夢

あなたは、いろんな夢を持っていることでしょう。

しかし、どんな夢を持とうとも、必ず終わりが来て後悔するだけです。

神の一部となるという、大望が本当に大切な夢であることを忘れてはなりません。

人間と神と動物

ある話をしましょう。

あるとき山の中でウサギを見つけた狩人が、これを逃すまいと狙いを定めて鉄砲を持ち静かに照準を合わせて、ウサギを撃ちました。

狩人は、急いでウサギがいる場所まで行きました。

しかしウサギは生き絶え絶えで、まだ死んでいませんでした。狩人はとどめを刺そうと、持っていたナイフで、ウサギの首を切り落とそうとしました。しかし、その時、見も知らない老人が現れ、ウサギの代わりに私の首を切り落としなさいと狩人に言いました。

老人はそして、私の首を切り落とすことが怖いのなら、このウサギも人間と同じなので、このウサギを家に連れて帰り治療をして、山に返しなさい。

さあ、私の首を切り落とすか、ウサギの治療をして山に返すか、狩人さん、あなたはどちらを選びますか。

狩人の選択はどちらでもなく、老人を鉄砲で撃ち殺し、ウサギの首をナイフで切り落としました。

ウサギの足元には、殺されたウサギの子供だと思える小さな赤ちゃんが何匹もいました。

動物を殺して後悔する

ある日、狩人は山のすそ野にある池で鴨を見つけました。これは、撃ち殺して食べなければとウサギ同様に、鉄砲で撃ち殺しました。しかし、狩人はその鴨をどうして池の中から取ろうかと悩みました。

その時に、殺したはずの老人が現れて、私がとってあげましょうと言い、まるで池の水の上を歩くように、死んだ鴨を取ってきて、大事そうに抱えて、この鴨が欲しいなら、私を殺して取り上げなさい、と言いました。

そして老人は、誰も見ていない場所であれば、何をしてもいいのなら、神は必要がないでしょう。

あなたの行いは、神が見ています。でも、神は見ているだけでこの世では何もしないのです。しかし、あなたはあの世で自分で選んだ地獄に行くでしょう。

あなたは、いつか亡くなり、あの世に行きます。その時にあなたは後悔します。
でも、その時には、もう遅いのです。

老人は、この鴨と私とあなたが食べたウサギを生き返させるとしたら、何を選びますか、但し、選べるのは二つまでです。さて、どうですか、それとも、首を切り取ったウサギと私をもう一度殺し鴨を持って帰りますか。

神は見ています。これが私からのあなたへの最後のチャンスです。さてどうしますか。

次に老人は、目をつむりあなたが行く地獄を想像して見なさい。と言いました。狩人は恐ろしい地獄を想像しました。

狩人は考えました。いつか自分は必ず亡くなり、あの世に行く、その時、神は許すだろうか、どうすればいいのか、そして狩人は、もう二度と狩はしません。と言いました。

でも、それで終わりではありません。私は、鴨とウサギと私のうち、二つしか救えませんと言いました。さあ、答えなさい。

神の話と狩人

狩人は、殺したウサギと鴨は死んでいるので、老人は目の前で生きているので殺すわけにはいかないと考えましたが、鴨とウサギは既に殺してしまい、ましてウサギは食べてしまっているので、どうすればいいのか答えが出ませんでした。

老人は言いました。私を殺しなさい。そして、ウサギと鴨のために二度と動物を食べるのは止めなさい、今のあなたの思いは、殺した動物への祈りでしょう。しかし、生き変えるような奇跡は起きない。

あなたはこれから二度と動物を食べないことを私に誓うのなら、私が鴨とウサギをこの世に戻してあげましょう。

但し、私を撃ち殺しなさい。私は言いましたね、選べるのは二つだけだと、私は言ったことを守ることを、あなたに告げているのです。

狩人は、もう撃つことは出来ませんでした。そして、老人に聞きました、今言われた、三つではなく、選択しを私を入れて四つにしていただけませんか。

老人は言いました、その言葉こそが、私があなたから聞きたかったのです。

四つになれば、誰を選ぶのでしょう。狩人は、一番目は私が私の鉄砲で自殺をします。そうすれば、二つの命ではなく、三つの命が残されます。

そして老人は言いました。あなたが自殺をすれば、ウサギと鴨と私は誰のために殺されたのでしょう。その誰かがこの世を全うしないで逃げるのであれば、残された三つの命は救われることは無いでしょう。

あなたの足元を見なさい、すると殺して食べたはずのウサギがすれよるように狩人の足元でじゃれていました。そして老人の手を見ると鴨が元気そうに湖に飛び出していきました。

神と天使の償い

老人は言いました、生きなさい、あなたの寿命が来るまで、それが償いというものです。

さて狩人が、その後どうなったのか、老人は誰だったのかは、あなたにはわかることでしょう。

牛や豚や鶏や魚や虫も、ウサギや鴨と同じです。動物も人間も全て同じように考えるかもしれませんが、人間にかなう動物はこの世にはいません。そうでしょう、人間には動物を惜しみなく殺せる沢山の頭脳と武器があるのですから。

強いものは、弱いものを助けなさい。弱いものは、もっと弱いものを助けなさい。

あなたの夢は、過去や前世やそれ以前の生で犯したことを七つの掟で償うことです。それから逃げてはいけません。犯した罪を、過去に起こした罪をこれから償うことです。その為に輪廻転生を行ってきたのですから、この世で起こした動物を殺して食べたことは、今日から七つの掟を守り、天国に行けるように生きて下さい。

あなたの前に老人が現れることは、絶対にありません。あなたが、七つの掟を守ったときに、あなたの前で「よくぞ守り通したね」と言って現れるでしょう。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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