輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
輪廻転生-夢をかなえる方法
ここでいう「夢」とは、あくまでもこの世での夢のことであり、この世に生まれ変わってきた「償い」という達成させるべき夢とは違います。
さて、この世で見る夢を叶えてよいのか、叶えなくてよいのかは、第二十章で記しました。
私は、この世の夢は叶えても数十年で終わることで、その間の苦を考えれば、叶えなくてよいと伝えます。それでも、叶えたい人に、法則をお話しします。
「ほしいもの夢を簡単に手に入れる」方法は、第三十章で記しました。この章の方法は、第三十章よりもはるかに大きな夢をかなえるために有効なので、それ以外の人は、第三十章で十分だと思います。
今回は、第三十章の方法に、少し付け加えるお話をしたいと思います。
この世には、マイナス五からプラス五までの人生があります。(あくまでも輪廻転生を行う時に決めてきた、この世の人生のプラスマイナスです)
でも、すべての人が、プラス五を知るわけでもなく、同じようにマイナス五を知るわけでもありません。
多くの人は、マイナス一からプラス一の間を生きて、この世を去ります。
この世を去るときには、すべての人が、プラスマイナス=ゼロで終わります。
この世には、先進国に生まれたからプラス、発展途上国に生まれたからマイナス、と思う人も中にはいますが、それは大きな間違いです。プラスマイナスはその環境の中にあるだけのものです。
すべてプラスに見える人がいたとしても、それは外から見える姿であり、第二十章で記したように、プラスに外から見えても、中では大きなマイナスに悩み苦しんでいるということです。
どのような人生を生きるのかは、生まれ変わる前に「罪を犯さず、前世までの償いをする」と決め、それだけのために生まれ変わり人生を送ります。
償いのための人生を送るために、輪廻転生時に、自分にとって償いを行いやすい環境の妊婦を選びます。
しかし、生まれ変わった後は、思った家庭環境と違ったりして、どのような生涯を送るのかは、思うがままにはいかないこともあり、それを乗り越えるのも、あなたが生まれ変わり行わなければならない罪の償いの一つとなります。
申し上げたように、あなたが思った環境の妊婦を選んだとしても、後から、その妊婦に入る人のことや、その家庭がどうなるのかまではわかっていません。
生まれ変わる前には、貧しい家庭環境で育つことを選んで、貧しい家庭に生まれてきたのに、変化することもあります。
でも、輪廻転生を行った理由は「罪を犯さず、前世までの償いをする、七つの掟を達成させる」なので、生涯において、プラスであろうと、マイナスであろうと、裕福であろうと、貧しくあろうと、人生に何ももたらさないことを絶対に忘れないでください。
では、マイナス五からプラス五の法則をお話ししましょう。
今あなたが叶えたい夢のレベルが、プラスいくつくらいなのかで、必要なマイナスの数字とイコールになります。
また、今のあなたのレベルがプラスマイナス=ゼロにいるとすれば、プラス五までは、あと、五段階登ればよいということになります。
プラス五というのはレベルの最高値であることはお話ししましたので、プラス五がどの程度の人物なのかは想像に難くないと思います。
五段階登るために、最も簡単な方法が、五段階下がることです。五段階下がるということは、マイナス五になるということです。
但し、マイナス五とは、ゼロというレベルを超えているマイナス五です。
夢をかなえるのに、向上する努力は不要です。
夢をかなえるのに必要な努力は、どれだけ自分を落とすことができるかだけです。
さて、マイナス五まで落ちれば、プラス五を得なければ、先に話したように、人生をプラスマイナス=ゼロで終わることができないので、必ず、プラス五という、あなたの欲する、あなたの言う、この世での大きな夢は叶います。
では、マイナス五まで自分を落としたとして、それからどれくらいで、あなたの夢が叶うのか、それを知っておかなければ、怖くてマイナス五に自分を落とすことがなかなかできないでしょう。
大丈夫です。その期間は決まっているのです。
但し、簡単な要件が二つあります。
一つは年齢です。年齢が必要なプラス五には、それまで待つ必要があるので、今から焦ってマイナス五に落ちることもないでしょう。
そして年齢に左右されないプラス五を求める人は、それまで、生まれてから今までや、マイナス五に落ちてからの期間に、どれだけの償い(七つの掟)、を行ったかによって期間に違いが出ます。
それらをクリアしていれば、三か月から最長三年で、プラス五です。もちろん、プラス二を目指す人も、プラス一を目指す人も、達成できる期間は同じです。
何が償いなのかは非常に簡単であることはすでに何度も記してきましたので、忘れてしまっていれば、「はじめに」から、全章を再度することです。
奉仕です。他者に対して親切にするということです。親切にできるチャンスを逃さないということです。
プラス五や例えプラス二であろうと、それのために、償いをする時間を行わず無駄にして、生まれ変わってきた本当の理由を後回しにして、この世での儚し夢のために生きることは、叶えた夢と一緒にやってくる、悩み苦しみ恐怖を考えれば、お勧めは致しません
最後に、この世にはマイナス五を知らなくても、生まれ変わりの時に、償いのために、例えば見た目が裕福になることを選ぶ人もいます。しかしそれは見た目だけであってあなたの知らない中身はマイナス五を知ることになります。それは、裕福になることが幸せであるから選ぶのではなく、それはその人の前世までの償いのために必要だから選んだのです。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)