輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
自閉症と神
今回は下記のお手紙を相談フォームより頂きました。
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私は、神の七つの掟を行っておりますが、
それによって娘への罪の償いになればと
思っております。
私の育て方が悪かったので自閉症になり
ました。
私は、反省の毎日を送りながら、今日も
娘を見るたびに、不憫でなりません。
全ては私の責任なので、どれだけの掟を
行えば、娘の自閉症が治るのか、今は
祈りと、掟にすがるしかありません。
私の命と引き換えでもよいので、娘を治
しては頂けないでしょうか。
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お手紙ありがとう。
自閉症とは自閉性障害であり、この意味の通り、障害は訓練などにより、多少は良くなるが、完治するようなことは無い。
統合失調症は、完治する可能性があるが、もし、それが長きにわたり続く場合には、治ることは無い。
あなたが、母原病のために今があると、未だに考えているが、それは大きな間違いで在り、虐待等でそのように自閉症になることは絶対にない。
自閉症が、過保護にし過ぎたからだと思う者もいるが、それも無い。ということから、あなたが子供を自閉症にしたわけでは無いことだけは、理解しなさい。
そして、あなたにとっては非常に残念なことだが、この後の話は、数年たっても治らないのなら、統合失調症と判断する医師がいても、それは自閉症なので訓練等で多少は良くなるが、先にも言ったが、治ることは今は無い。
但し、あなたの子は、このままでも今よりは良くなるでしょう。自閉症と向き合うのは難しいが、あなたがあなたを責めるのを止めることから、道が開ける。
自閉症の中の一つには、こちらの話に対して、「今の話は分かりましたね」というと、わかりました、と答えるけれど、理解していないで、教えた方の期待を裏切る。
このケースは非常に多く、それに対して怒りをぶつけて、「何度言えばわかるの」と言っても、わからないので、決して叱ってはならない。また、その意味は最後に述べよう。
間違った事をしても、間違った事を告げることなく、そこから何か良い部分を見つけて、褒めてあげることで、少しずつよくなる。
よくはなるが、一度覚えた楽しい経験は、たとえそれが悪いことだとして、宥めすかし、「わかった行いません」と言わせても、一度経験したことが全てで、行いませんと言って、それを前にすると必ず、行ってしまう
相手に攻撃的になる子や、自分に攻撃的になり、死ぬまで壁に頭を叩きつける子もいる、それらは、彼らが無理をして何年も閉じ込められた世界にいるからなのです。
ここからの話は、事実ではあるが、自閉症の子を持つ親は、読まないほうがいいでしょう。自閉症の子を幸せにしてあげようと、これからも変わらず愛していくのなら、ここまでお話は終わりです。ここで、読み終えこのページを閉じなさい。
それではここからは、自閉症の子を見たなら、今生にいる全ての者は、アガペーという無条件的な愛を与えさせていただくことです。
普通は、輪廻転生時に、己が今生におり罪の償いの道を歩ける妊婦を探すが、自閉症の彼らは、真逆で、妊婦が過去世の罪の償いの為に、自閉症の子が授かるようにと願って、それを達成させていることが多い。
当然、今生にいる限り、妊婦がそのようなことを知る由もないが、妊婦が輪廻転生時に、罪の償いのために、自閉症の子が生まれてくるように決めているのです。
それ故に、母親の責任ではなく、母親のために生まれてきてくれたのですから、その子に感謝の気持ちを忘れてはなりません。
彼らは、全て天国に戻ることが決められている。
神の七つの掟を行わないのになぜかと、問う者もいるだろうが、彼らは罪の償いをしに降りて来たのではなく、親の望みを叶えるために、生まれて来ただけであり、だから、自閉症を演じている神なのです。
神だからこそ、あなたの思うことを伝えたり、良くなるようにと願っても、あなたの望みを叶えることはない、あなたが決めて来た今生のハードルをよけてしまうことになるのだから、それは行わない。
以前から何度も言っているが、神に手を合わせ己と己の家族のことを願っても、それは己のための願いとなることから、それを叶えることは神には出来ない。それは、神が、あなた方を仁愛しているからである。
自閉症の子だけに、愛を注いでいてはならない、あなたの願いを叶えるために降りてきてくれた神のためにも、他者への神の七つの掟を行いなさい。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より：神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。
（神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます）
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身