第百五十七章:年月を数えた二人のために

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読まなければ、それが絶対の約束です。救われるために

 

年月を数えた二人のために

 

冷めた夫婦

 

 

下記を相談フォームからいただきました。
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何十年も過ごしてきた二人には、百五十章の話は夢のようで、できれば、年齢を重ねてきた二人の話が聞きたいです。
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恋することに年齢は関係ありません。しかし、冷めていても人生を共にしなければいけない二人に話しましょう

あなたは言うでしょう、時が戻ればいい、恋してた時に、そこで時が止まればいいと。

でも、時はあなたの見上げる雲のように、通りすぎれば同じ雲は二度とあなたは見る事はありません。

同じように、もしかすると昔は愛したけれど、今はどうでもいい人が、あなたのために料理を作っている、あなたのために働いている、その時も、空を流れる雲と同じで、二度と同じ雲をあなたは見る事ができません。

熱願令諦のごとく、熱い時には燃え上がり、冷めた時には、熱く燃えるその時のことは思い出すこともなく、振り向くこともしない。

男女の愛は、時として幻のようになることもあります。

けれども恋したときのことを、いつも忘れないことです。

男女の愛で恋したときのことを最後まで忘れてはなりません。

友達や友人になってしまったら、別れなさい。

 

夫婦の鳥

 

男女の愛は、いつもいつの時も、心に差し込む光を浴びながら、それが消えないようにいることです。

昨日の夜のことは、朝日を浴びると忘れることが無いように。

愛を探し合う二人が感じ合うことです。

そして、ある日あなたは、愛することを互いに忘れていたと思っていた人に花束を買って帰り、あいては、何のまねをしてるのといかにもあなたを馬鹿にするかもしれない。

でも、あなたの語る言葉は、何のまねでもなく、突然、あなたに贈りたくなったから、これを馬鹿にしてもかまわない、きっと、そういわれると思っていたから。自分でもわからないけれど、あなたに贈りたくて。

何十年の年月を生きて、忘れかけていた恋の花束は二人だけのものなのだから。

二人だすごしたクリスマスの夜もあったでしょう。街に流れるクリスマスイブの曲もたくさん聞いたでしょう。音楽というものは、二人の思い出を甦えさせる魔法のようなものです。今一度、二人の夜の音楽を聴きなさい。

あの日あの時のことをきっと思い起こさせ、ほくそ笑むことでしょう。彼氏、彼女、だったことを忘れずに。

神が与えたクリスマス

 

永久の恋は必要ありません。けれど、出会って好きになったときに、胸がドキドキした日のことを忘れないで、いつも思い出しながら、二人でいくつになっても食卓を囲み、今日の出来事を笑いながら話す事です。

愛は、求めてはなりません。男女の愛は捧げ合うものです。

悲しい時には、肩を抱きしめ、喜びの時には、照れながらも頬にキスをして、そんなときには言葉は必要ありません。

胸の鼓動は同じスピードで動き、ときめきは相手を見つめて、注ぐワインがグラスから溢れるように、二人を飲み込むことでしょう。

手を握るだけで、肩を抱くだけで、苦しみも何もかも忘れられるのです。悲しみは振り払われる、それは二人にしかわからない、他の誰にもわからない不思議な世界なのです。

年齢など関係なく、空を飛び、青い空をあじわい、夜になれば星を見つめるのです。そして、肩を抱いて、出会ったころの話を楽しみながら話すのです。

年を取ったなら、美しい彼女、かっこよかった彼氏、そんな二人にしか今は知らない話を肩を抱いて話すのです。

年齢を重ねれば、それだけ愛の年月も長くなり、恋が覚め、友人になりそうになっても、友人になってはいけません、恋していた年月までの話を、一日一つの話でいいので思い出の日の話をするのです。

恋した日のことを話し合うことができれば、どれだけ楽しい時の抱きしめ合った時のことを、毎日毎日話す事ができるでしょう。話は、一日に一つにすれば、いつも話が尽きることなく、帰りを待ち、帰ることが、どれだけ楽しいことでしょう。

出逢った時の曲を、いくつも思い出しながら、二人で聞いてみることです。

そうすれば、二人の愛は男女の愛として甦り、忘れかけていた甘い香りを優しい言葉で話せるときが来るのです。

 

別れを取り戻す夫婦

時を取り戻すことはないのだから。愛を告白した日のことを思い出しながら、遠い昔に告白した、あなたの言葉を、二人で涙と笑いで海に沈む夕日を二人でながめ、二人でいることがどれだけ幸せなことか、一人でいることは、本当は悲しいことを心の中で喉で飲みこみながら。

あなたたちを神は見ています。

いつの日か相手が亡くなる日に、残された人は、愛しているよ、ということでしょう。

いつも、恋した日のことを、告白した言葉を、食卓でも話す事を忘れてはなりません。

その時に、恋していた時の曲を流してみるのもいいでしょう。

出会った時の、胸の鼓動を、二人で話しなさい。

神様が与える夕日

 

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、新しい章を読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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