生まれた時に泣き叫ぶ:第二十五章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

生まれた時に泣き叫ぶ

 

子供7

母親の膣を通り母体外へ出てきたときに、なぜ、泣くのかは、肺呼吸に関係していることなど、証明ではなくても、科学的に分析して語られていることはあります。

呼吸等のために本当に必要であれば、泣き叫ぶ以外にも方法があります。

生まれて来たことを「喜び」と思うのであれば、「笑う」という行為も一つの方法です。

泣き叫ぶ、その涙の理由は、輪廻転生、生まれ変わり、この世に降りてきたことにより、これから始まる、今生での「苦」に、泣き叫ぶのです。

でも、その涙は一時だけで終わり、この世の「苦」などわかりません。

しかし、涙で表現することが、いかに周りを動かすのに効果があるのかをしり、そして、泣き叫ぶのです。

そして、いつの日か、泣き叫んでも誰もいないことに気づき、今生の終わりの日を迎えます。

八歳を過ぎたら大人の気持ちもわかるようになり、ほとんどの子は十一歳を過ぎれば、成人を過ぎた人や三十代以上の、大人より、大人になります。

子供と呼ばれる子から、驚く発言を耳にしたことがある人は少なくないのではないでしょうか。

子供たちのため(自分の子という意味ではありません)、今の世の中で、大人が何をすべきか、大人たちが子供を守り、子供たちによりよい未来を与えられる社会を作らなければならない。という大人の人を見かけることでしょう。

残念ですが、そのようにシュプレヒコールを唱和するような行為が、子供たちにどのような影響や、どのように映るのか、あなたの子供のころを思い出すことも良いかもしれません。

 

子供9

子供も大人も含め、自分以外の人を守る、助ける、ということは非常に良い「善」という行為になります。

子供に特化することだけでは、大人より大人を守るだけになり、偏ってしまいます。

あなたの隣で、困っている人を見かけたら、子供も大人も関係なく、助けてください。

必ず、その行為は無償の奉仕となるからです。

そして、それは、あなたがこの世で行わなければならない行為なのです。

子供と呼ばれていた大人は、いつの日か、泣き叫んでも誰も動かないことに気づき、今生の終わりの日を迎えます。

それでよいのでしょうか。

 

神の七つの掟

 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

 動物を食べない

 罪を犯さない

 恩と責任・恩に報いる

 我慢

 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身