輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
利用される者と成れ
今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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私は子供を育てられるのでしょうか?
人格障害から鬱になり責任感情がなく
自分の生活すらまともにできていない状態で幼児の世話をしています。
母と共に子供を見ていましたが最近私が肉を食べてしまいそれが原因だと思うのですが母が腰を痛めて世話ができなくなりました。この事で善行するタイミングが以前よりもなくなりました。
どうにかしたいのですが、自分の行動は異常です。頭がおかしい人になっています。
私はもう居なくなった方が周りの人は幸せなのだと思います。
欲を食う異常者です。
奉仕と施しも中途半端で顔が鬼のようです。
それでも出来る事はあるのでしょうか?
神は私を諦めましたか?
私は治りません。
息子に虐待してしまう自分が嫌でしょうがないです。しかし衝動的に反応してしまいます。
自分も虐待されどれだけの事か知っています。
これから先虐待してしまうくらいなら死んだ方がいいです。
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お手紙ありがとう。
虐待をしてしまう己と、上手く育てなければという己がいて、その狭間で、頭の中がはち切れそうなのでしょう。
あなたは虐待を楽しむ者たちとは違う。楽しむ者たちは、悪逆無道であり、その先にあるものは左の道のみである。
あなたの虐待で、子供が死ぬことがあれば、それは、その子には魂はなく、あなたが今生で罪の償いをするために、あなたのために降りて来ているだけであり、何も心配する必要はないのです。
そして、あなたの虐待に関係なく、八歳を過ぎても生きているのなら、その子が、あなたの子供として生まれれば、己の罪の償いができると、あなたを選んできたのです。
だから、虐待は、その子にとっては、わかっていて来たのだから、あなたが我慢をすることも無く、その子と接しなさい。
あなたにとって、その子は、前者なのか後者なのか、私には教えることはできない。それは、あなたが決めてきたのか、その子が決めてきたのかを、知ってしまえば、何の艱難も無く、今生を過ごしてしまうことになるからなのです。
お肉を食べたからと言って、何かが起こるようなことは決してないので、母親が腰を痛めたのとは、全く原因は違うことを知りなさい。
動物を食べたりすることは、大木の友達を食べたことになるので、それは決して良いことではないことは理解しているでしょう。
だからと言って動物を食べたことで、大木の神が悲しんでも、あなたに何かをすることも無いのだから、いらぬ心配はやめておきなさい。
私は、あなたを天国に行かすことを一度もあきらめたことも無く、必ず、あなたを天国の門の前に立たせ潜らせて見せる。
善行の機会が減るようなことはない、それは、神の七つの掟に、できない理由を賢しらな智慧を働かせては、納得しているに過ぎない。
阿呆になれば、あなたは、今の苦しみから簡単に抜け出せ、善行のチャンスを探し出しては、どこにいようともチャンスに目を光らせて、見つけたならば躊躇することなく、駆け出していくことです。
あなたがいなくなれば、周りの者たちが幸福になることはなく、それは逆であり、周りを不幸にすることになる。
周りの者たちは、あなたを利用して、罪の償いを行い、徳を拾っていることを、知ることです。
あなた方は、誰かに利用されることを嫌うが、嫌ってはならず、利用されるように、何時でも頭の中は空っぽにして、阿呆となって、利用するような愚者とはならず、利用されることに感謝する者とならなければならない。
利用される者となれば、己は何もしなくても、相手があなたを利用して、泡よりも早く消えていく、哄笑と喜びを表した時に、あなたは何もせずに、他者に幸福な時を与えたのであり、何もせずに、罪の償いを一つ終わらせ、徳を一つ拾ったのです。
あなたの時計の針が止まるのも、遠いことではないのだから、虐待に悩み、利用されることに悩むことも無く、善行を行って、他者に笑顔を与えて生きなさい、時計の針が止まるまで。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身