第十四章:「宗教」に頼ることについて

輪廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、続いて全ての章をお読みください。第一章から何度も読み返し。愚か者は八回読み返し、救われるために。

 

「宗教」に頼ることについて

悩むときに、相談して導き明確な回答(に聞こえるような)をしてくれる人は、なかなかいません。

そのようなときには、宗教に頼るのも、非常に、良いかもしれません。

宗教に頼る

では、まず「宗教」に頼ることについて。

高額なお布施を要求したり、金額は言わないまでも、そのような方向に誘導する宗教であった場合には、少し考えてから行動することです。

但し、お布施は、その宗教で、あなた(信者など)の代わりに「奉仕」をしてくれる人や、建物や場所を維持するために必要なので、支払うのは当たり前のことです。

その金額の常識を、あえていうならば、月のお小遣いの一割でしょう。

一割とは、その一割の期間を「我慢」という、この世で大切な行いになり、【我慢】とは、あなたが決めてきた「七つの掟」の一つだからです。

それ以上の金額等を、お布施をしたい、もっと「我慢」をしたいというのであれば、前にお話ししたように、捧げるというお金を、あなたの隣で、困っている人をみつけて、その人に捧げてください。

お花を捧げようと考えるのなら、悲しくて泣いている人を見つけることができれば、その人に、差し出してあげてください。

それが私の伝えたいことです。

ただ、その宗教にお布施することは、沢山の「人を助けることになる」という考えで、誘導されることなく、ご自身の気持ちで、お小遣いの二割三割を寄付すると考えるのであれば、それは、非常に良いことであることを申し添えます。

しかし、この時に最も重要で、残念なことを、お話しておきます。

それは、万が一にも、多くの寄付・お布施を支払ったのだから、自分を、「神」というものが、苦である世界に、輪廻転生、生まれ変わることのない、天国に連れて行ってくれる。

または、今、そしてこれから先、この世で困っている自分のことを「神」が助けてくれる。

などと思ったとしたら、本当に残念ですが、それだけは決してありません。

この世にあるすべての宗教は、「この世」に生まれてから今日までの罪を消すことはできません。

但し、これから先に犯してしまう「罪」に対して、それらの罪を犯さずにすむように導いてくれるものであり、非常に役立つものです。

宗教があの世で役立つか、については以前お話した通り役には立ちません。

しかし、如何なる宗教も、あなたが求める限りあなたの求める宗教は、あなたにとって、大切なものであることに変わりありません。

あなたの信じる宗教が、あなたに教える「神」に対して行わなければならない行為、それらを行うことは大切です。

宗教により、いろいろな「神」への崇拝の形があります。

ひれ伏す、壁にキスをする、手を合わせる、信じる神以外の人を殺す、沢山の崇拝の方法があるでしょう。

あなたの信じる宗教の教えを信じ、すすめるのです。

そして、選んだ宗教を頼ることにより、これから行う悪行を、行わない方向に導いてくれるのであれば、それにこしたことはないからです。

先に述べた中の事を少しだけ補足しておきましょう。

「我慢」と「償い」は非常に近しい関係にあるのです。

「我慢」とは「今の自分に満足・幸福だと思う」ことで、よいことなのです。

これは簡単な言葉ですが、実行することは何より大変なことであることでしょう。

「今の自分に満足・幸福だと思う」ことができますか、あなたに。

必ず、できなければならないのです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

 

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