魂を揺れ動かす:第四百四十九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

魂を揺れ動かす

 

魂

あなた方は、ここへ来て示唆に富むこともあっただろう。そのようなあなた方とは違い、俗世にいて、俗世を楽しみ、俗世にその何倍もの苦しみを与えられても、俗世を離れられない者たちの悲劇に、手を差し伸べてあげることです。

あなたが善行を率先して行うならば、その者達も善行を行おうとするかもしれない。それ以外に、救う手立てはない。

但し、その者達は、あなたの手を振り払おうとする。しかし、あなたの行為は、善行を行ったのであり、誰もついて来なくても、罪の償いを、また一つ終わらせたことになる。

今生にいるほとんどの者たちが、俗世から抜け出せないまま、抜け出そうと努力することもできず、溺れて行くことを選ぶのです。あなた方は、決してそのような溺れて行く者達と、迎合してはならない。

あなた方は、一歩進むごとに、輪廻転生時に決めて来た善行という物語を紡いでいき、右の道へと進むことになる。

そして、あなた方は、死ぬことに感謝し、善行に生き、善に死を迎えよ。すれば、あなた方は神となる。

 

善行

あなた方は、ここへ来て学ぶことがあり、然るに、信じた道を歩きなさい。それが、俗世であってはならない。俗世に溺れるのなら、私とあなたの胸の中の神と、大木の神を悲しませることになるのだから。

あなた方は、今生にいて永遠の幸福を願ってみたこともあったことだろう、それは、あなた方の中にある熱誠から来ているのであり、誰もが持つことでもあるので、そのような気持ちになった過去を悔やむことは無く、道を外したと考える必要もない。

ある意味に置いて、それは、夢を追いかけているのであり、その夢はかなうことは無いことを知りながらも、無窮と続いて行くのでしょう。

しかし、今生での幸福を求めても、終幕がそこにはあり、永遠というものは、この世には存在することは無いことを、ここへ来て知ったことだろう。

善悪を考えることも無く、顰に倣うことがあってはならないが、善だけであるならば、人真似をしても、恥ずかしく思うことも無い。

 

無欲

あなた方が、無欲ならば、俗世に溺れる者達も、あなた方に感化されることになるかもしれず、疚しいことをしてきたことを恥じて、道に上るかもしれない。

あなた方が、風であるならば、俗世にいる者達は稲穂であり、あなた方の風という善行を吹かせれば、稲穂は必ずなびくのです。

ここに来ても、未だ風を吹かせることが出来ない者が多くいるが、あなた方は、必ず、風になれる。

あなた方の心が揺れるのは、万物をも揺れ動かし、良心が無くなりそうなときに起きる、魂の変数である。

魂は、常に徳を重ねること、善人となることだけに働いているが、あなた方が、時として、肉体に強い力を与えて、善行から離れようとしたときには、魂を揺れ動かすことがある。

 

家族

ある家族の話をしましょう。

父親、母親、八歳の男の子、この三人家族に起こったことです。

父親は、豪雨で雷もなっている中、少年を連れて母親が入院している病院へ向かおうと、少年に話した。少年は、雷の音が怖くて、今日は行きたくないと父親に告げた。

父親は困ったが、少年の思いを優先させることにした。そして、翌日になると、穏やかな晴れの日となった。

父親は、少年に、これから行こうと話し、少年も嬉しそうに車に乗った。病院までの道のりは一時間弱で在り、何度も行っているので、何の心配もなく、病院へと車は向かっていた。

その時に父親の携帯電話が鳴り、父親は車を脇に留めて、電話に出た。それは、妻が急変し危険な状態なので、すぐに病院へ来て欲しいという連絡だった。

父親は、車のスピードを上げて、少しでも早く病院へ着かなければという思いで、頭の中がいっぱいであった。

そんな時に、動物らしいものが、道の先で動かずにいるのが見えた。父親は、それを避けて進もうとしたが、魂が動物をそのままにしておいてよいのだろうかと、一瞬話しかけてきた。

父親は、魂の言葉に、妻を選ぶか、動物を見に行き、怪我をしていれば、助けるのかと、魂が揺れ動いた。

父親は車をバックさせて、横たわる動物に駆け寄った。動物は生きてはいたが、車にはねられたのだろう、動けないでいた。

父親は、動物を車に乗せて、妻が待つ病院ではなく、動物病院へ行き、動物を渡してから、妻の待つ病院へと車を走らせ、病院に着いた。

母親は危篤ではあったが、父も少年も生きている母親の手を握ることを許された。父親は、いつ目を覚ましますかと医者に聞いた。医者は、言いにくい話ですが、目を覚ますことはありません。と告げた。

少年もその言葉を理解して、大きな声で泣いた、父親も目にいっぱいの涙をためていた。

そして、医者の話を聞いてから、数分後に、母親は目を覚ました。そして、父親と少年に、今日まででありがとう。と一言話して亡くなった。

医者は、驚いたが、父親は、助けた動物が奇跡を起こしてくれたのだと思い、号泣した。

このようなことで、魂を揺れ動かし、動物を助けに走った道は善行の道であり、善行に走った父親も、大切なことを行った事になる。

同じ魂を揺れ動かすにも、悪行と善行で、揺れ動かしている間は、愚か者であるという言葉以外にはない。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身