神と百八玉:第三百五十章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

 

 

神と百八玉

 

神と神社と百八球

私はある日、神の七つの掟を自分の道として進む、優しさの塊のような女性を見ていました。この日、彼女は勤め先で午後休をとっていました。

彼女は、会社帰りのその足で、神社に入って行きました。私も、その後をついていくと、眷属の白狐像の前で、百八玉を取り出して、説き始めました。

私は、熱心で良い子だなと見ていましたが、そこに、神社の権禰宜の方が現れ、数珠は神社で使用されることは困りますので、お寺に行かれることをお勧めいたします。と言われました。

なるほど、確かにそうかもしれない、と聞き入っていると。彼女が、権禰宜の方に「神様は、何でも受け入れられますよ」と言われました。

権禰宜の方も、少し気に障ったようで、お寺と神社の違いも含めて、だんだんと上から目線で、話しだしたところで、これでは彼女も怒り兼ねないので、私が「すみません。赤の他人なのですが、こちらの女性の言われていることこそが、神様が言われていることのように感じますが。奥が深いのでしょうか」と、やんわりと話してみた。

権禰宜さんが、何も言わないで、手を神社の出口の方へ差し出したので。これでは、彼女が大声を出すと思って、「神様がここに来る全ての人を幸せにされますようにと、権禰宜様はご尽力されていると思います。で、あれば、こちらの女性の方が、神の使えである眷属の白狐に、一生懸命に手を合わせられ、権禰宜様と同じように、全ての人が幸せになられますようにと百八玉を説かれているかもしれない。それは、悪い行為でしょうか」もちろん、へりくだって話しました。

私の言葉に、権禰宜さんは納得がいかない様子で「お待ちください」といって、禰宜さんを連れてこられた。

禰宜さんは、地位的に言えば権禰宜さんの上の立場の方です。私は、笑顔で、神に仕える人として、彼女に謝罪してほしいと思っていると、彼女に対して「一旦その数珠はおしまい下さい」と言われた後、権禰宜さんと同じことを話されました。

 

 

神と神社

彼女が何も言えないでいたので、私が、彼女に、こちらの神社には、決まりごとがあり、それを、権禰宜様も禰宜様もお守りにならなければならいので、理解して、行きましょう。と、彼女を促しました。

すると彼女が何かを言いかけたので、私が彼女に、気持ちはわかりますが、神社には神社の決まりがあります。いくら話しても平行線になるだけで、神様の前で、最後には暴言でも吐くつもりですか。と、話を止めました。

彼女と一緒に禰宜さんと権禰宜さんにお辞儀をして、神社を後にしようとしたところで、私が代わりに彼女の言いたかったことを話しました。

「権禰宜様禰宜様、神は何でもお受けになります。あなた方は、神がすべてを想像した神のものであることを、まだ、学んではいられないようです。神に仕える者として、神に手を合わす者の思いを大切にしなさい。そして、もし、百八玉が神によくないとか、悪い影響を与えるとか、そう考えているのであれば、あなた方は神を知らない。神は、誰の影響も受けない。それは、全てのものは神のものだからです。もう少し、神を信じてください」

実際に話した言葉は、少し違いますが、意味としては、そのようにお話をして、お二人の顔が、少し赤らんでいるようにも見えたので、彼女には見えないように、お二人に手を差し伸べて、手のひらに一瞬、眷属の白狐を乗せてみていただきました。そして、彼女の背を押して、さっさと神社から退散しました。

歩道に出たところで彼女が「すっきりしました。ありがとうございました」と深々とお辞儀をされて「この恩は必ず返します」と笑顔で、別れました。

 

神と修行

 

私が今回、神に関わる人に、言ったようなことを、あなた方は言ってはなりません。彼らは、あなた方よりも勉強されていない、また、そのチャンスに巡り合われてはいないから、可哀そうな人なのです。そのような者に、修行中のあなた方が言う事ではありません。

あなた方が、ここに来て学んだことを、学んでいない者が論破しようとして来ても、同じように戦ってはなりません。その方たちが、一日も早く学ばれることを、心から願って差し上げるのです。

しかし、その時、その者が、あなたの力を必要とするのならば、全身全霊で答えて差し上げることです。

あなた方も、私と会うまでは不確かだったのですから。

 

 

神と偶像崇拝

人はある日突然神を知るのかもしれない。それは、縋りたいものや、温めてほしいものから、それらを得られなかった瞬間に、目の前にいる者より他に、自分を理解してくれる何かが欲しく感じたりするときに、偶像崇拝の道へと入っていくのです。

神は、確かに形があっても、形として見る事は、地にいる間は不可能です。だから、どこかに救いを求める対象を探そうとしても、この世という世界では探すことはできない。なのに、いたるところで、「私は神の子だ」「私は神だ」「私は神の使いだ」という者が現れたときに、あなたの心次第で、神の可視化は無くなる。

あなた方からの相談フォームへ来る質問の中にも、類似する同じ質問があります。それは、やはり、祈る限りその方の姿を瞼に見て、そして祈りたい。

言われていることは、私にもわかりますが、今までの私の話を聞いて理解頂いている通り、神は神様は、あなたの胸の中にいるのです。

あなたが神なのです。大木の神と、あなたの胸の中にいる神は、磁石のように引き付けあっているのです。それは、永久磁石かもしれないし、電磁石かもしれない。

次に、何を祈るのですか。祈ることは本当は何もないのではないでしょうか。祈祷は加護であり、あなた方は願わないでしょう。祈願ならば、まだ、他者のためへの願いでもあるので、良いのかもしれませんが。これらはいずれにしろ言葉遊びにすぎません。

 

 

神と説いた言葉

話を戻して、あなた方は神の七つの掟を継続する、習慣化するために、今この世界で生きている。けれど、一人の力ではできないから、神に祈るのであれば、それは、少し引いて考えれば、わかるように、おかしな話であることが分かります。

お菓子を持つママがいて、そのママがあなたにお菓子を上げようと、手を差し伸べているのに、座ったままで、あなたが手を前に出す努力をせずに、手を合わせて「ママお菓子をください」と言っているのと同じです。

神は、すでにあなた方に、あなたが願う神の七つの掟を全て示しているのではないでしょうか。それを、あなた方は、腕を伸ばすのが辛いので、私の祈る手の上まで、神の七つの掟を持ってきてください。と言っていることになるのです。

だから、神に祈る必要など全くありません。神は、あなたであり、大木の神が、神であるあなたを、天で待っているのですから。

最後に、彼女が神社で何を百八玉で説いていたのか、それは「神様、思いやりを礎に、神の七つの掟を、今日も一日、世のため、人のために、行い尽します」と一玉ごとに、言っていました。

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)