第六十八章:裕福・権力者から見る-Ⅰ

輪廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読まなければ、それが絶対の約束です。救われるために

 

裕福・権力者から見る-Ⅰ

この世で裕福であろうと、貧しかろうと、生まれ変わった意味において全く関係のないことで、人生に意味をもたらしません。

裕福・権力者

人は貧しい時期や、人によっては普通というレベルから、少し裕福になると、自分が行ってきた生き方(苦労)が正しいと思い、正しいから今があると思ってしまう人もいます。

そのため、多少の経験したことに対して、例えば「だから、自分は行わない」「だから、自分は行う」などと人に言え、熟練の経験者や、その類のようなことを、言い出してしまうこともあります。

なかには、他者の人格を何らかのレベルで査定する人もいます。

しかし、そのような者になり、人の生涯やその一部を何らかのレベルで査定するような人にならないことです。

生涯など、この世に生まれてきたことと全く無関係であり、何になろうと取るに足らないことです。

今生において行わなければならないことは、何度もいうように、前世までの償い、七つの掟を守ることです。それ以外にはこの短い数十年を生きる意味がありません。

 

少し裕福になることと、権力者とは、ある部分で似ているところがあります。それは、貧困者を助けようとします。これは、素晴らしい償いになります。

しかし、権力者や貧しさを知らない人の中には、貧困層や低所得者の気持ち(中には、当然違う考えの人もいます)を知らず、助け方を間違うこともあります。

たとえば一つの例を上げましょう。

貧しいから朝から晩まで働く、しかし助けようとする人の考えは、少しでも労働時間を短くしてあげようと思う場合があります。

ここに少し裕福な方や権力者の方には見落としている部分が生まれています。

低所得者は、少しでも長く働くと多くの収入が得られて、少しでも生活が楽になるから、仕事の時間を短くされると困る人が多くいる事実を、見逃してほしくないのです。

通常の時間よりもオーバーして働けば、そこには手当てがついて、より多くの収入が得られるので、仕方なくても、働く以外にはないと考えています。

時間を短くして、収入を増やそうとして、さて、どれだけ増やせば長時間労働に見合うと考えるのでしょうか。そこまで雇い主が払えるようになるには、いくつの会社を経営危機に追い込むか、非常に難しいでしょう。

一つの例として、低所得者や貧困層の仕事について記しましたが、仕事自体もしたくない低所得者や貧困層もいることは事実です。

仕事をせずに自由を求める人も、低所得者、貧困層ゆえに働かなければならない、どちらも生涯において同じです。

貧富の差は、今生に生まれてきた目的である、償いや奉仕や親切とはまったく無関係であり、富める者が悪く、貧しきものが善ということなども、また、その逆も、全く無です。

貧しい人も、常に自分よりも貧しい人がいることを思わなくてはなりません。あなたのできるわずかな寄付でも、できるチャンスがあれば行うことです。

大切なことは、貧富や肩書などに関係はなく、どれだけ前世までに犯した罪の償いのため、他者への奉仕、親切、七つも掟を守ることを行ったかにかかっているだけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

 

権力/Copyrightm© 輪廻転生. All Rights Reserved.