道理にかなう:第六百四十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

道理にかなう

 

道理にかなう

あなたの前で起こる理法は、道理にかなっているからなのです。道筋とはいかに大切であるか、それは道理という言葉のいくつかの意味の中にある。道理には堪忍と言う言葉が含まれており、それは身勝手な己を捨てることを意味する。

何事にも理法を持って接することが出来なければ、御伽噺を追いかけて、生きる道を捨てて行くことになる。

ある女性が、街を歩いていると、目の前にゴミを拾う者が現れ、人々が投げ捨てたものを、鼻歌を歌いながら笑顔で手にとっては、小さなごみ袋に入れているのを見て、そこに善行を見たと感じた。

彼女は勇気を出して、ゴミ拾いに聞いてみた。あなたはゴミを拾いながら、鼻歌を歌って笑顔でいるけれど、何のためにゴミを拾うのでしょうか。

ゴミ拾いは、道行く人が捨ててしまったゴミを拾うと、次に、その道を歩く人が気持ちよく歩けるからです。と答えた。

 

ゴミ拾い

彼女は、確かに言われる通りですが、それがあなたに何を与えてくれるのでしょうか、周りの人々は、あなたの行為に目を背けて歩いて行くのが、わかりますか。

ゴミ拾いは、私の行いは周りから見れば、いろいろな意味にとられることでしょう。嫌味な奴だとか、邪魔な奴だとか、気味が悪いとか、自己満足とか、反論意見を並べたらきりが無いと思います。

彼女は、それでもゴミを拾うことで、あなたには何の意味があるのでしょう。周りを歩く多くの人は、あなたの善行を見て、怒りすら覚えると思うのです。

ゴミ拾いは、どのように思われても良いのではないでしょうか。私の中では、ゴミを拾うことで、善い行いをするチャンスに巡り合えて良かった、これだけで私は十分に満足で、だから、ついつい好きな歌を歌いながら、行為をしては勝手に喜んでいるのです。

彼女は、ゴミ拾いに、あなたの行いは高潔であり、徳を積まれているのですね。私にも徳を分けて頂くために、ゴミ拾いを手伝ってもよろしいでしょうか。と話してみた。

ゴミ拾いは、よろしけれ是非手伝ってください。私だけのチャンスではありません。あなたにもチャンスをあげなければ、本当の意味での善行ではないのですから。

 

ゴミ拾いの彼女

ゴミ拾いは、あたりが暗くなったころで、今日はここまでにしましょう。この程度のことで、気持ちがよくなるのですから、また、あなたはどこかでやってみれば良いでしょう。

あなたの言った、徳を私が積んでいるとすれば、あなたにも徳を積むことが出来、私の後をあなたが歩き、あなたの行為に感興する者が、あなたの後ろ歩き、皆が一緒に善い行いをして道を歩ければ、それが何よりなことです。

ゴミ拾いは、私達人間など、何も語ることは出来ません。神様すらいるのかいないのか、言葉も行動も理解することもできません。だから、ただ只管に他者の為に尽くせば、喜びが生まれます。それで十分なのではないでしょうか。

己の考えを押し付けたり、人の話を論破して見たりして、そこに何があるでしょう。そこには怒りや、沸々としたもの以外に何もなく、道理にかなうことは無いのです。

 

道理

彼女は、ゴミ拾いと別れてから、自分を見つめてみた、思い込みで傷つけた友人が一番目に浮かび、彼女に謝罪しようと電話をしたけれど、すでに電話番号は使われていない状況で、彼女が次に考えたことは、自分の本性が分かる日まで、ゴミ拾いを続けようと決めたのです。

彼女は、ゴミ拾いの言葉に一切の猜疑を持つことが無く、道理にかなうものが無いという言葉を堅持して進んで行こうと、ゴミ拾いに感謝をした。

その後、彼女は道を歩きながら、順番に神の七つの掟を始めていき、彼女の苦手としていた、怒りも捨てることが出来、慎み深く謹厳と今も進んでいる。

あなたも必ず、ゴミ拾いのような者と出会うことでしょう。その時には、声をかけてみるのも、あなたにとって良いことかもしれません。

 

チャンス

ある時、ゴミ拾いに言われたように、ゴミを拾う彼女に声をかけて来た者がいた。それは不思議なほど、彼女がゴミ拾いに疑念を抱いたことを聞いてきた。

彼女は、私の喜びのためにやっているのです。と答えた。彼は、彼女に同じように、私にも手伝わせてくださいと話されたので、ゴミ拾いの言うように、この喜びは、私だけのものではないので、是非、一緒にやりましょう。と答えた。

彼は、別れ際に明日からこのように生きれば、私が悲しませた人たちのためにもなるのでしょうかと、彼女に聞いてみた。

彼女は、神の七つの掟を話し、誰にでもよいので、悲しませた分の償いをして歩けばよいと思いますと答えた。

彼は、それから喜びを覚えることを知り、他者の為に生きることに人生をかけてみようと、憤り慷慨することを捨てて、今生に一度かけてみようと決めた。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない ヴィーガン

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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