第二百六十七章:旅と神の悟り

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

 

旅と神の悟り

 

神への道

あなた方は、どんな人生の旅をしていますか。歩いている道は、砂利道ですか、コンクリートのように滑らかなのですか、はだしですか、靴を履いていますか。

人は誰もが、苦という旅をしています。「償い」の始まりに恐ろしくて、赤子であるあなたは泣きながら生まれてきます。

そして、旅が始まります。ある者が、私にこのように語りかけました「旅とは本当に良いものですね。空気も美味しい」

彼は、今生の旅は、地獄と比べ考えれば雲泥の差であることを話してくれました。
「私には、三才の双子の娘がいます。彼女らは神の化身の言う通り私と同じで地獄に居たことを忘れていますが、彼女らを絶対に次は地獄には行かせません。その為に、まずは私が神の七つの掟を守っているのです。積善余慶と言われるように、善行を積めば、我が子は幸福になるのです」

次に、私に話しかけるものがいました「旅とは本当に良いものです。でも、苦であることには変わりません」なるほどと私が思っていると「地獄は恐怖と苦しみですが、この世に降りてきた理由は、ただ一つ、この世の旅を楽しむのではなく、天国に行きます、天国への道は、次から次へと現れる誘惑と戦う道、他者のために生きる道だと思っています。地獄の長さから比べれば、ゴールはすぐそこです」

彼らのようなものは、天国へフィニッシュするのでしょう。

 

 

神と菩提樹

さて、あなたの旅はどうですか、彼らのように突き進んでいますか、それとも神とあなたの間に、楔を打ち込む者がいて、それに離されているのではないですか。そしてそれに責任転嫁しているのではないですか。

ある者の話をしましょう。その者は、ゴータマ・シッダールに憧れて、菩提樹の下に胡座をかき瞑想を始めました。

邪気を取り払おうと必死に瞑想に入ろうと努力するのですが、何時間たってもできません。そのうちに夜も更けて、雨が降り始めました。彼は、この雨ではこれ以上続けても、とても瞑想は不可能だ、家に帰ろうと、帰りました。

世の中には、この様に、挫折の理由を自分ではなく何かに責任を押し付けるのが常です。

彼が家に帰ると、彼の妻が「あなた、数か月は帰れないと言ってたじゃない」彼は「夜も更けたし、雨が凄いので、明日からにするよ」妻は「あの方は、王子というお金も何でもある、それらすべてを捨てて、貧しきものに尽くし、貧しき者が求めるものを差し出し、貧しき者と同じ、貧しきものとなり、説法をとかれた」

妻は続けて「あなたは貧乏から、お布施を貰い金持ちになろうと、醜い思いを抱いているから、雨くらいで逃げ出すのよ。頑張れないなら、諦めて今の暮らしに満足しましょう」

彼は「今の話を聞いて、よくわかった。私は、もう一度菩提樹の木の下へ、明日雨がやんでいたら行ってくる」妻は先に寝ることにした。

彼は翌日には雨も上がり晴れていたので、長い道のりを歩き菩提樹の木の下に着きました。座ろうとしたところ、大きな蛇が現れ、菩提樹の根元にぐるっと巻き付きました。

彼は、これでは無理だ今日は帰ろうと思いましたが、帰ったら妻に何と言われるか、と考えて、蛇がどこかに行くのを待ちました。しかし、蛇は全く動きません。

仕方がなく、悩んだ彼は、これは退治するしかないと考えて、近くの木を削り、槍のようにして、蛇に突き刺しました。

次の瞬間、蛇が憧れの人と変わり「人が欲しいと思うもの、あらゆるものを与えてそして尽くしなさい。この木の下にいても、誰の役にも立ちません。まして、悟りなど開くことは出来ません。悟りを開きたければ、誘惑や俗欲な考えを捨てることです。その為の、一番簡単な方法は、人に尽くすことです。人のためにすべてを捧げることです」

 

 

神の教えトリス

それから、お前は私を殺した。蛇である私を殺した。さて、その責任はどのように取るのか、教えてほしい。

彼は、あなた様だとは思わなかったので、殺してしまいました。では、私が蛇ではなく、リスだったらどうする。可愛いので、気にせずに座りました。

お前に最後の一つを言っておこう、物人事を見た目で判断してはならない。

彼は、目が覚めた。彼は、夢を見ていたのです。でも、それは現実であり、彼の夢の中に、憧れの人が現れて説いてくれたのです。

彼は、その後も、妻に朝から晩まで怒られたかどうかは、またの話としましょう。

 

神を悲しませない

さて、話をかえましょう。

人の見分け方は非常に難しい、しかし、一つの例で言えば、空樽は音が高いというでしょう。よくしゃべる人は、中身が無いということですが、あなたのまわりを見て、あなたを見て判断して見る事です。

このことも、言葉は違いますが、ゴータマ・シッダールも話しています。だから、人格者は、あまり多くを語らず、一言でものを説くのです。しかし、いつもいつもというわけにはいかないことも多くあることを忘れないことです。

大木の神は、立派なお言葉で話されます。要するに微言なお話が聞けます。でも、これは全く難しいものではなく、神の皆が腹を抱えて笑います。

大木の神の話を聞きに来ませんか。俗欲に右へ左へ引っ張られても振りほどいて、歩いて来ませんか。ゴータマ・シッダールの話も面白いですよ。

まねをした者のまねをして話すジョシュアの話も笑えます。大木の神以外は、上下関係などまったくありません。先に来た神と後に来た神も同じように手をつなぎます。

さて、これから、あなたの旅先に大木の神が待っているのか、地獄なのかは、あなた次第です。

天国は、笑いが途絶えることがないところです。私が、あなた方の教え主なのだから、私を悲しませることは、大木の神を悲しませることになることを忘れないで、短い旅を楽しんでください。

私は、あまり、特別な宗教の名前は出しません。今回も個人の名前を出しています。

 

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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