輪廻転生-善と悪:第三章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

 

輪廻転生-善と悪

 

神 天国 善 悪

輪廻転生、生まれ変わり、この世で生きている者が、「生」を亡くしてから、「あの世」にいくと、何が待ち受けているかから、話をしましょう。

生を亡くすということは、肉体を無くすということです。

要するに、生を持つ者は兩を持っているのです。

その二つとは、

肉体=溺れる心:この言葉を以下、「悪」と呼ぶことで分かりやすく、なるかと思うので、「悪」としましょう。

魂=償う心:この言葉を以下、「善」と呼ぶことで分かりやすく、なるかと思うので、「善」としましょう。

 

では、生を無くした時に人はどうなるのか、それは肉体を無くしたとき=「悪」を無くした時です。

善とは神と呼ばれるものがいる、生まれ変わること輪廻転生のない天国に行くことを望みます。

はじめの書きはじめ

これからは、鴻恩のために、鱗次のように綴り、その基礎をもとに全てがつながります。

 

神の七つの掟

 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

 動物を食べない

 罪を犯さない

 恩と責任・恩に報いる

 我慢

 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身