神となった青年:第三百三十九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神となった青年

 

神となった青年

今日は、先頃、神となった青年の話をしましょう。

天運という、造物主が定める人間の運命は無く、全ては己が決めてきているように生きなければならないけれど、そうやすやすと生きさせてくれない。

やすやすと生きられるのであれば、罪の償いに来たことを思い出させ、罪の償いの為だけに日々を過ごすだろうが、それすらも容易には教えてくれない。

懇情のように他者を深い思いから親切に出来たりすることや、他者から無償の愛で助けられること、あなたのように託されたこと、等々で罪の償いの生きる道を知ることになるのですが、容易には辿り着かせてはくれない。

青年もまた悪事を重ねてしまっていた、人を悲しませ、人を傷つけ、時には人を騙して生きてきた。

 

神となる

青年は、胸の中にいる神に尋ねてみた。どうすれば私は良い人間になれるのでしょう。神は、それは簡単なことだ、良いことを重ねて生きていくことです。と答えた。

そして、悪い誘いや悪い思いがいつも襲ってくるけれど、それは過去世までの罪を犯した報いなのだから、良い行いに赤誠を尽くし、悪いことをしそうなときにはじっと耐えて、決して濁った甘い蜜を舐めてはいけない。

良いことを惜しみなく繰り出して生きていけば、良いことだけが帰ってくるので、辛く悩むことももうなくなる。

青年は、胸の中の神の言葉を聞いて、昨日までの行いを改め、今日から歩き始めることにした。

しかし、長年身についたものが簡単には変わることは無く、毎日毎日躓く日々を過ごしたけれど、寝る前にはいつも悪い誘いに乗らなくて済んだことを神に手を合わせてお礼を言った。

どれくらいの月日が流れたのだろう、青年は主観を排して他者の為になる良い行いに親しむようになった。

 

旅の指針

人々は恩恵を思ったが、青年は奉仕を思った。そして、人々が認められることを求めるのに対して、認められることを望むことは無かった。

青年は、いつも思う忠恕の真心を持って道を歩けば、きっとその道は他者の為になり、善い行いは神となって報われるのであろうと思うようになり、悪行を見たときには己の事のように思い反省をした。

街に溢れる刹那な快楽にも青年は見向きもすることは無く、旅人が北極星を指針とするがごとく、ただ只管に困っている者を助けるという己の指針に全てを捧げた。

ある晩、眠っている青年は肺腑を衝く夢を見た。神が現れて青年に真理を説いたのです。青年は過たずその真理こそが信じていたものであったことに随喜の涙を流した。

青年は思った、夢寐にも真理を忘れられなくなっている、そんな自分になったのだと心から喜んだ。

神の真意が那辺にあるかはわからないけれど、そんなに遠くは無い日に私は神となる。青年は、今までの努力が報われる日が来たことを確信していた。そして、それは数日後に訪れた。

 

天国

あなたはどうだろう、もう境地に達している者もいるが、これから他者のために生き始める者もいる。いずれも終着駅は天国で神となることである。

出遅れている者達よ、立ち止まって悩んでいる者達よ、歩き進みなさい。神となるために輪廻転生をしてきたのだから、止まっていてはいけない。

一人で考え倦ねていても答えは見つからないのだろう。答えは全章に書かれてあるのだから、読みなさい。読んでもわからなければ相談(相談フォーム)しなさい。

今のまま逃げて生きるのならば、苦難の生を生き耐えるしかない。それでも良いのなら私の話に耳を貸す必要は無い。しかし、ここに来た限りは託された者なのだから、道理から逃げてはならない。

人生の嘘に拠り所を見つけていてはならない、今、良いことを行えば、今、貴方は幸福感を味わえ、困難に息絶えることは無いのです。

あなたの中には、過ちに償えないと悩む者もいるのを知っています。しかし、他者のために生きれば必ず、それは救われるので、善い行いを行いなさい。

青年は生前、私の人生の後半である真理に生きた姿を真似てくれる人がいたら、私の行いは他者の助けになるばかりではなく、他者をも巻き込んで一緒に天国に行けるかもしれない。そのように言っていた。

青年と肩を並べる者も、ここに来ているが、青年より長くいるのは少し訳があります。かといってそんなにこの世に長くいるわけではなく、あと少しで天国へ行き神となるので、思い残すことが無いように最後まで他者のために生きなさい。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身